出国して7日目で一眼カメラが使用不能に
この旅行の目的が一眼カメラで撮影することでしたので、前提が1つ崩壊しました。
ヨーロッパ到着2日目の昼です。

カメラをつついていて最後にシャッターを押したのが、クロンボー城に行くのに
利用したヘルシンガー駅前の写真です。この写真の先に世界遺産クロンボー城が
あります。
*補足ですが、この路線はコペンハーゲン(空港)経由のマルメ間を運行しています。重要!!
このあと予定通りフレデリクスポー城を訪れますが、最初はレンズがダメになった
のかと思っていましたが、本体の電源も入らなくなり、これは「使用不能」になった
と気が付いたのでカールスバーグの工場見学の予約を破棄して、コペンハーゲンで
カメラ探しをすることにしました。
勿論物価の高い北欧だし、日本じゃないので最低でも2倍の料金には成るだろうと
覚悟しました。
検索すると最寄りがコペンハーゲン中央駅から北へ10分ほどの所にPOWERという
量販店がありましたが、物色していたら係員に声を掛けられました。
最初コンパクトカメラを紹介してもらいましたが、一眼カメラを希望すると
在庫無し。購入希望なら数日の取り寄せになると言われました。
お値段もキャノンのKISSが最安値で約1000ユーロ。およそ20万円。
その商品は日本で通販購入した場合のおよそ2倍の値段でした。
系列店で在庫がないか調べてみたらメトロで2駅の所の量販店に在庫が
あるらしいので場所を教えてもらって行ってみましたが、
見事に迷子になりました。
初めての場所で焦っていたのも有ると思います。
結局HGHに戻るので精一杯で、カメラを手に入れることが出来ず、
その後の旅程を考えても闇雲に探す時間が無かったので、たちまち
スマホで代用することにした。
その後も
都市ごとの市街を見学移動する度にグーグルマップでカメラ専門店を
検索するも、表示された場所に行くもそれらしいモノが見当たらなかった。
観光の傍ら、意識してみて廻っても意外と専門店がない!!
建物の奥にあったのかも知れませんが、そういう雰囲気を感じず
大都会ほど郊外に点在していて見つけられなかったです。
約70日中の間で見つけたのは開店前の1店舗のみでした。
*ソニー専門店で、タムロンのレンズまで展示してあったのには驚きました!!
あとありそうかなと目星を付けても観光で時間が無くなり結局行けず。
途中からだんだんとスマホとiPadで良いかと思うようになりました。
*厳密には諦めの境地になっただけです。本気で探さなかった訳ではないです。
欲しかったのは欲しかったのですが、無いものはないので・・・
又、過去に他メーカーの機種を触らせてもらったことがありますが、
使い慣れたソニー以外の製品を購入しても扱いに苦戦しそうだし
日本の倍額を出すのも・・・
でもスマホですら苦戦していたので・・・・
色々な思いが交錯して購入意欲は日に日に落ちていきました。
次の問題が・・・
スマホの調子が悪くなって
これまでスマホと言えば通話が主で、それ以外だと旅行時の天気予報チェックや
旅で使うアプリぐらいの利用でした。
この旅行中は、海外Wi-Fiの主機種、グーグルマップ、ユーレイルのアプリ、
観光パスのアプリの利用と1台数役の働きを想定されていました。
そこに写真撮影が加わったので、その使い分けに旅行中ずっと頭を悩ませ、
これらを使い分けて使用する日が多くなるにつれてバッテリーの消耗が
はげしくなり、カメラの不具合を感じるようになると徐々に写真撮影に
支障が出来てきました。
スマホが壊れ始めたのです。
ボタンの反応が悪くなり、時々画面がフリーズしたり等など、
このスマホ旅行後には買い換えをする必要あるなあと思ったものです。
もし途中で壊れたらとか最後まで容量が足りるだろうかとかの心配
もありました。
最大のピンチはiPhoneケーブルが壊れたことです。
今回USB-Type C対応ばかりだったので予備がなかったのです。
旅行折り返しの時だったので呆然となりました。
充電できないのはスマホ、ケーブル?ツアー参加の途中だった
ので判断出来なかったですが、とにかく充電が出来ない危機に
慌てましたね。
最近はUSB-Type C対応が増えてiPhoneケーブルなんてもう手に
入りにくいだろうと思っていたのとこれまでの観光をしていて
感じていたのが、携帯ショップなどがあっても最新式なもの
ばかりが展示されていると旧式な付属品を探すだけでもひと苦労
するだろうと予想できました。
大概欲しいものが直ぐに手に入ることは旅行中を通しても
ほぼなかったですが、このケーブルだけですね。
運が良よかったのかツアー中の自由時間に、この店に置いてある
かもとふらっと立ち寄った店で見つけることが出来ました。
なぜそう思ったかは単なるひらめきで天恵です。
カメラ自体の故障ではなかったです。
これは旅行中ワースト5に入る出来事でした。
カメラに関して
最初の内に即納であればたぶん買っていたと思いますが、日に日に無理ぽいと
感じるようになると「気持ちが開き直ってしまった」のを自分でも感じる
ようになりました。
カメラメーカーによって使い勝手が違うのでもし購入して使い慣れること
が出来るかという心配もありました。
なぜならスマホの写真撮影ですら全然上手くいかず苦戦していて、
前半はもの凄く苦労したからです。
無くしたモノの代替品を手に入れたが
日本から持参した帽子をアウグスブルグからの帰りに列車の中に置き忘れて、
その後散策の度に露天などで売っているかと意識して廻りましたが手に
入れることが出来なかったです。
まだそれほど暑くはなかったですが、意外と売っているところがなかったです。
しばらくしてサンタルチアの露天で購入しましたが、その後はあちこちで観たので
手に入れるのもタイミングだなと感じました。
とにかくエジプトまでには購入しておきたかったので、ラッキーでした。
その帽子も又パリで無くしてしまいました。
ああ自分は暑さですぐに脱ぐので帽子を忘れてしまいガチなんだと思うと
その後は帽子無しで旅行を続けました。
*日焼け止めとサングラスで対策をしました。
運良く涼しい気候に変わったので緊急を要さなくなったのも理由です。
それ以外にもパリでタッチペンを購入しましたが、確かにタッチペン
なのですが、自分のiPadで色々とつついてみたけど文字が書けなかった
ので使用を断念。
購入するときにもっと明確に確認をしておくべきでした。
無くしたモノを帰国後に注文したら、それでは文字がかけました。
*ペンをマイシスターにあげたら彼女のスマホでは書けました、なぜ???
旅行カバンのコロのゴムが壊れて
ヨーロッパ行きのフライトに搭乗する前にスーツケースのコロのゴムが
2つ破損しました。
ヨーロッパは石畳が多いので、それでなくてもコロが傷みやすく、
引っかかりやすいので正直最後まで持つかという心配で、旅行中ずっと
シュミレーションしていました。
最後まで持たせる努力はしてみても、途中で買い換える場合どこで買えるか?
もはや新しいスーツケースは要らないのでコロの代わりになる台車を購入する
か、それでもどこで買えるか等考えていたら、最後まで持たせるのがベスト
だと考えて、負担のかからないことばかり考えて移動させていました。
出来るだけ持ち運びを減らす努力として旅程を変更したら、荷物預けを
1ヶ所増やして出来るだけ石畳を移動しないように工夫して、日本まで
持たせることに力を入れました。
家にはスーツケースが8種類もあり、買い換えは出来るだけしたくなかった
のと、買えば使うことを考える必要が出てくるからです。
今後長期間の旅行を考えるつもりがないので、カバンは不要なのです。
*今回の旅で今後旅行になくても良いかなと思う気持ちが強くなりました。
国内だけで良いかなとか。
話は戻りますが、
台車も考えましたが、上記と同じで事前に調べたり意識して歩き廻ったり
してホームセンターを探してみましたが、やはり観光地や大都市でそういう
所を見つけるのはなかなかハードルが高いと感じました。
スーツケースも旅行の後半に売っている場所を見かけるようになりましたが、
中盤までは意識してもなかなか見つけることが出来なかったのでこれも
タイミングだなと思ったのとお値段が思った以上に高くて、これは日本まで
持たせるしか無いなあとも思った。
いざという時に現地調達するのはタイミングでしかない気がしました。
あとそれに見合う予算を出すことが出来るかどうかです。
補足ですが、
iPhoneケーブルお値段は安くなかったのですが、実際支払った金額を
見てレシートをチェックすると、約8割が何らかの税金として含まれて
いました。安く買ったつもりが高かったですが、この時は買えた喜びの
方が強かったのでそれほど気にしなかったです。