こんばんは。
今日は普通の日記です。
ブログに書いておくと、「あの時どうだったかなー」って思った時に記録として残っているので便利だよね。
だって、去年のクリスマス息子に何をプレゼントしたか、
「ドラゴンクエスト4・5・6」だったかなーと思ったけど、
ブログをみたら、それはおととしのプレゼントで、去年はスマブラだったんだよね。
ちなみに今年のクリスマスプレゼントは「ドラゴンクエスト8」です。(すでに7,9,11はプレイ済み)
たぶん3DS版を買うことになると思います。
そんで、本日記録しておきたいのは、スマホを新しく買い替えたという内容です。
2020年2月に携帯会社を変えた記録はあります。
その2年前にスマホ(iphone7)を買っています。
主任ケアマネジャーの更新研修にいき、天満橋のマクドナルドでトレーにのせたままのスマホをゴミ箱にインした(と思われる)伝説のうっかりから6年近く経とうとしています。
よく使ったと思います。
今回は、思い切ってワイモバイルからUQモバイルに変更し、さらに、iphoneからandroidに変更しています。
変更した理由は、安く機種変更ができたからですw
まず、UQモバイルに変わってからの印象を記録していきましょう。
いちばん気になっていたのは、つながりやすさでしたねー。
UQモバイルのスタッフさんに「やっぱり大手と比べて遅くなるんですよねー」って聞いてみたところ、
「高速道路が5車線から4車線になるぐらいの違いですよ」(遅くなるという事実について否定はしない)
と言っていたぐらいですから。つながりにくくなるのは覚悟していました。
なんだかんだ言って、ワイモバイルはソフトバンクと同じぐらいつながってたんで、通信については大満足でした。
で、UQモバイルは、
いままでワイモバイルでギリギリでつながっていた(時につながらなかった)地下鉄の特定の場所がさらにつながりにくくなっていたりしますので、ちょっとだけ見劣りしますねー。
それをひとことで言うならば、「高速道路が5車線から4車線になるぐらい」の違いですかねー。
でも、普通の都会生活を送るには全然問題なし。
ただ、大手でつながるかつながらないかギリギリのところで遭難したりする可能性のある人は、ちゃんとつながりやすい大手キャリアと契約したほうがいいと思いました。
続きまして、
androidのスマホですが、
xiaomi 13Tという機種ですね。
HP上では、カメラと充電性能を前面に押し出しています。
カメラ性能は、あんまし興味なしなのでノーコメント。
充電性能は、仕事に行って帰ってきても半分ぐらいしか減っていないし、さすが現行機種は違います。
ただこれが、他の現行機種と比べて優秀かどうかというとわかんないんだよね。
こないだまでつかっていた壊れかけのiphone7は、仕事に行くだけ(片道)で80%減ったりすることがあった(そういう時はすごく熱くなる)んですが、これと比べても意味ないもんね。
まあ、それを振り返ると買い替えてよかったということだけは間違いないんだけど。
あと、いちばん気になっていたのは、処理が遅かったり、アプリを使っていて落ちたりしたらいやだなということなんですよねー。
androidにしたら遅くなるんじゃないかと思っていたんですが、
重いアプリを動かしていても、感動するぐらいサクサク動きます。
あんまり聞いたことのないメーカーだから大丈夫かなとか、そんな心配は一瞬でふっとびました。
インターネットも一緒に乗り換えたので、いろいろと特典があって、お得な機種変更でしたよ。