海外生活 in エドモントン -2ページ目

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10Jul
- お散歩日和
  本日は快晴！最高気温：27℃、最低気温：15℃絶好のお散歩日和です日差しがキツイので日向は暑く感じますが、湿度が低いためカラッとしていて過ごしやすいです。日陰だと少しヒヤッとするぐらい。最近は色んなカフェでテラス席が設けられています。外で食べるのが気持ちよさそう近所の住宅街も街路樹の葉が伸びてきて良い雰囲気。こちらの住宅は一つ一つが個性的で且つ可愛らしくかわいらしく、こんな通りをお散歩するだけでも十分楽しめます
08Jul
- おコメ事情
  日本人の主食といえば白米！エドモントンのスーパーでも普通に購入することができます但し、米粒の長いインディカ米が主流のようで、日本で普段食べているジャポニカ米は取り扱われている種類が少ないです幼いころ冷夏の影響で海外からの輸入米を食べてた年があったのですが当時の「長いお米は美味しくない！」という報道に刷り込まれた結果インディカ米が苦手なまま育ってしまったため、いつも必死にジャポニカ米を探しています近所のスーパーだと黒いパッケージの「Suchi Rice」や、右下の「國賓」にお世話になっています。基本的にはカリフォルニアあたりで栽培されたお米ですが、美味しく頂いています。アジア系スーパーだと東北産のお米も見かけますが、お値段的にはセレブの食べ物です炊飯器は「Rice cooker」という名前で販売されています。お金を出したら、Made in Japanもゲットできるようですhttps://www.walmart.ca/en/appliances/small-appliances/rice-cookers-steamers/N-670私は滞在期間が限られていることもあっていつも「白ごはん.com」を見ながら鍋炊きで耐え忍んでいます笑最近はSave Onで「國賓」の玄米を見かけたので、普通のお鍋で美味しく炊けるという噂の「びっくり炊き」に挑戦中ですがなかなかどうして難しい…カナダにいる間、もう少しお米調理技術をレベルアップしつつ、日本ではあまり見かけない食材にもチャレンジして行きたいです
07Jul
- ナイアガラの旅③　見どころと交通事情
  ナイアガラの旅、ラストです。①いざナイアガラ！②滝と花火◆滝以外の見どころ行きのナイアガラ・エアバスに乗車中、現地のおばさまに滝以外の観光できるところを尋ねたところ以下の2か所を教えて頂きました。①Niagara butterfly conservatory　　温室内で蝶が飼育されており、自由に触れ合えるそうです。　滝からは少し離れていますが、ナイアガラフォールズを走る「WE GO」というバスのGreen Lineを使えば　気軽に行けそうです。②Bird Kingdom　　こちらは施設内の鳥たちと自由に触れ合えるそう。　カナダとアメリカをつなぐ、レインボーブリッジの近くにあり、WE　GOのGreen Lineを使えば楽ちんです。　あと、個人的に気になったのはZip Line。私自身は高所恐怖症なのでできないですが、多くの人が並んでいて人気のようでした。これ以外にも、table rock welcome centreのホームページに上記のものも含めて紹介されていますので英語での情報にはなりますが、滝以外のナイアガラの魅力も見つけることができるかもしれません。◆交通事情　ナイアガラの滝周辺を観光するなら、「WE GO」というバスが便利そうでした。　大人（13歳以上）は24時間パスが8ドル、48時間パスが12.5ドルです。　　こちらのページ値段と購入できる場所の記載がありますが、これ以外のホテル等でも購入できるかも・・？　　というのも、リストにあるホテルのフロントに行ったところ、そのホテルのお客さんじゃないとダメと　ダメもとで自分たちが宿泊していたホテルのフロントに尋ねたところ、　ホテルの売店で購入することができました（リストには記載なし）　こういうところは、日本と比べて適当だなぁと感じます　また、今回はカナダデーという特殊な日に行ったためか、運行ルート・時間が変更されていましたが　ホームページに簡単に記載があるのと、バス停に分かりにくい案内があるだけ　バス停として記載されている場所と、実際にバスが止まった場所が異なったこともあり大混乱　案内所の方に伺っても情報が異なることもあって、まさに初見殺し　因みに通常ルートではないバス停に関しては、こんな感じの一時停留所の看板がかかっていました。　　　慣れない土地、特に祝日に関しては事前の確認が重要だということを痛感しました　カナダは気候も良く、思っていたよりも住みやすい街だと思うのですが、　こういうちょっとしたところの適当さなんかは未だに慣れません
06Jul
- ナイアガラの旅②　滝と花火
  ナイアガラの旅2日目。「①いざナイアガラ！」からの続きです。この日はナイアガラの滝を堪能する一日！天気予報をみると予想最高気温：34℃／体感温度：37℃湿度もあるので、まるで日本の夏みたい…暑く・人が増える前にそそくさと観光に出発！カナダ側からだと、ナイアガラの滝を構成するアメリカ滝、ブライダルベール滝、そしてカナダ滝の3つを全て真正面から眺めることができました川の反対側はアメリカ。レインボーブリッジと呼ばれる橋を渡ると、徒歩でもアメリカへ渡ることができます日本にいると国境なんて意識しないので、何とも不思議な感じです。この日は暑すぎ＋カナダデー当日で交通状況が極悪だったためにあまり出歩かず滝が見渡せるスカイロンタワーのビュッフェが当日でも運よく予約できたため、少し日が傾き始めてからこちらに向かいました。ネットで予約・変更できて大変ありがたかったです。。（明るいうちに写真を取り損ねました）1Fは何となく昭和を感じる遊技場がついており、、、ここを抜けて、タワーのチケットカウンターのようなこところで予約15分前にチェックイン！チェックイン後にお食事会場のある展望台へエレベーターを使ってあがりますが、人が多いために、展望台に上がるのに大体15分ほどかかりましたので結果的予約時間丁度に到着。お食事予約時に15分前にはチェックインしてください、との連絡がありましたが早めはやめの行動が良いようです。ビュッフェ会場からの眺めはこんな感じ。どうやら「Revolving Dining Room」だと1時間で360度まわるようですが、ビュッフェのある階は回転レストランになっていない雰囲気でした。そのため、場合によっては滝の見えない場所でお食事することになるかも…？？夜になると滝がライトアップされるため、こんな感じの眺めになりました。22時から花火があるため少し早めに展望台にあがりましたが、21時半の時点で人がいっぱい。。。スカイロンタワーから花火を見る場合には、30分前行動では間に合わないようなので注意が必要です。（カナダデーということもあったかもしれませんが）そして、一番大事なのはアメリカ滝がしっかり見えるところに陣取ることてっきりカナダデーだし、カナダ滝の方が大きいし、そちら側でやるに違いないと思っていました。そのため、21時50分頃からアメリカ滝の方で花火が始まっても、「花火は22時からだしこれは前座だろう　今は人が多くて見えないけどカナダ滝は何とか見える位置だから大丈夫でしょ」と思っていました。でも、なかなかアメリカ滝の花火は終わらないし、カナダ滝の花火は始まらない…そう、予定時刻より早めに始まったアメリカ滝の花火こそ本番だったのです前日、当初の予定通り20時頃にホテルに到着していれば、気づけていたのに…残念ながらナイアガラの花火はあまり見れませんでしたが、カナダデーということもあって色んな場所で花火が行われていることが観察できました広大な平地が見通せるため、日本とはまた違った夜景を楽しむことができますそんなこんなで、翌日は少し飛行機が遅れたものの無事帰宅。例年より暑かったのか、連休中のナイアガラフォールズは日中ずっと30℃越えでした。一方、エドモントンについたら気温15℃…カナダの広大さを感じる旅になったのでした。つづき：ナイアガラの旅③ 見どころと交通事情　
05Jul
- ナイアガラの旅①　いざナイアガラ！
  7月1日はカナダデーという建国を祝う日であり、エドモントンでも催しがあったようです。しかし、折角の3連休！カナダにいる内に…とナイアガラの滝へ観光してまいりました◆ナイアガラの滝までのルート今回は飛行機でトロントへ行き、そこからバスでナイアガラフォールズにあるホテルへ移動しました。飛行機での国内旅行といっても行きは3時間40分、帰りは4時間程度要しますので、日本とはスケールが違いますちなみに、空港からホテルへは「Niagara airbus」の空港送迎サービスを利用しましたネットで検索するとトロント市内に移動してからバスに乗る方法があり、そちらの方法が安価ですが乗り換えが多くなること、また、必要なければトロント市内には寄らずに行きたかっためこの選択にしました。（治安が良いとはいえ、カナダデーというお祭りの日。　大きな都市だとテロが起こるリスクは無くはないな…と。　実際に、トロント市内では3連休中に2度銃撃事件が発生し、死傷者が出たようです）さて、旅行初日。午前の飛行機に乗ろうとLRTに乗ろうと切符をバリデートした後に何げなくメールを確認したところ、航空会社から1通届いていることに気づきました。中を確認してみると、「予約していた航空機がキャンセルになったよ！　だから、13時発の飛行機に変更しておいたぜ！」というもの。調べてみたら、午前中のトロント行きの飛行機がすべてキャンセルされた模様仕方なく一度家に戻ってトロントからのバスの予約時間を変更し、予定より2時間遅れの飛行機でトロントへ空港内で少し迷いながらも無事にエアバスに乗車。予約はしていたものの乗り合いバスという性質上、人がある程度集まらないと出発できないようでバスのカウンターでチェックインしてから乗車するまで30分程度待ちました。そして空港からホテルまではおよそ1時間半程度（うろ覚え）でしたが、ナイアガラの滝周辺で大渋滞ナイアガラフォールズに着いたのは22時過ぎ。今の季節は毎日22時よりナイアガラの滝で花火が行われますよって、花火が終わった直後の見物客で街中がごった返していたためバスがなかなか進まなかったのです。。。飛行機に変更が出なければ渋滞に巻き込まれずに花火も見れたのに…そんなこんなでようやくホテルに到着。波乱の1日目が終わったのでした。つづき：ナイアガラの旅② 滝と花火ナイアガラの旅③ 見どころと交通事情
04Jul
- 物乞いとフードバンク
  先週末の7月1日はカナダデーという建国を祝う日でしたその日のことで書きたいことはあるものの未だまとまっていないため今日はタイトル通りのお話です。エドモントンに住み始めたころは日中でも氷点下だったためほとんど見かけなかったものの温かくなってきてからは、特にダウンタウンではホームレスの方を見かけるようになりました。ちなみに語学学校のある建物のトイレの入り口はすべてロックが掛かっており、パスコードを入力しなければ使用できない仕様でした。大学施設も兼ねていたためか、1Fのみは入り口に「使用したい場合は警備員へ声を掛けてください」と張り紙がされていました。この理由は、そうしなければホームレスの方が入ってきてトイレに居ついてしまうから…だそうです閑話休題思っていたよりもダウンタウンにはホームレスの方がいるのですが、こちらに来て初めて物乞いされる体験をしました。ダウンタウンの路上にいる彼らからではありません。ダウンタウンから少し外れたスーパー前の停留所でバス待ちをしている時に、身なりの整った若い男の人からでした。突然話掛けてきたかと思ったら、どうやらお腹が減っているから数ドル恵んでくれとのこと。服は清潔感があり髭はキチンとそられているものの、少し病的な痩せ方をしているかな？という感じ。どうしようか…と迷っている内に去っていき、スーパー前にいる別の人に声を掛けて食べ物をもらった様子。なんともアグレッシブ…気になって後で調べてみたところ、お金を乞ってくる人の中にはお酒や薬に溺れている人もいるらしく、お金を渡したらすべてお酒などに使ってしまうらしい。今回の人がそうだとは限りませんが、お金をよりは食べ物を渡す方が良いそうです。また、そもそも食べることに困っている人のために役立ちたい時は、「フードバンク」に寄付するのも良いみたいです。お手軽な方法としては、主要なスーパーの出口付近にフードバンク用のコンテナに腐敗しない食べ物を寄付する方法があります（詳細はこちら）。先日Save Onに行った際には、マカロニの商品棚に「この商品をフードバンクにお願いします！」みたいなPOPが貼られていました。フードバンクの援助対象の40%は18以下の子供らしいので、今度お買い物するときにやってみようかな…と思っています
01Jul
- ホーレラック・パーク
  最近のエドモントンの気温はおおむね20～25度程度。日差しは強いですが、程よく風が吹き、日陰に入ると少しひんやりするぐらい。湿度も低く、日本と比べて圧倒的に過ごしやすいですそんなピクニック日和な今日この頃。サンドイッチを片手に、何人かにお勧めされた「William Hawrelak Park」に行ってきました。場所はこちら。園内に駐車場がありますし、近くにバス停があるため車がない人でも行けます。大学周辺からだと一応歩いていけます（少し時間がかかりますが…）入り口はこんな感じ。中に入ると広大な芝生が広がっています。芝生を横切ると、その先には池が。何種類かの水鳥が池の中やその周辺で遊んでいました。この周辺でランチを楽しんでいる方も多かったです。いくつか備え付けのピクニックテーブルもありましたが、レジャーシートを持ってきてご飯を食べるのが気持ちよさそう今の季節はカナダグースの親子たちが池で泳いだり、そのほとりを散歩しているのを見て楽しめました。6月なので子どもが少し育っていますが、5月～6月頭頃に行ったらもっと幼いヒナを楽しめそうですねカナダグースに餌やりをしている人がいましたが、園内では禁止されているそう。保安官（写真右上の人たち）がやってきて厳重注意を受けていました。芝生を啄ばむ姿も十分愛らしいので、くれぐれもサンドイッチを与えませんように
30Jun
- ドラムヘラーとロイヤルティレル博物館
  先日、エドモントンを抜け出して「ロイヤルティレル博物館」に行ってきました。エドモントンから博物館のあるドラムヘラーは車で3時間ほど。私の場合はカルガリーに行きたかったこともあり、まずGrayhoundという高速バスで3時間半ほどかけてカルガリーへ行きそこから申し込んでいたカルガリー発のツアーを使って1時間ほどかけていきました。街に近づくとこんな看板がお出迎え。街中を走ると、いたるところに恐竜のオブジェがありました。他にも、化石を売りにしているお土産屋さんもあったり。但し、ツアーガイドさん曰く、アルバータ州では化石はすべて研究目的でしようするため自分が掘って見つけたとしても持ち帰るのは禁止！よって、お土産屋さん（博物館内の売店を含む）で売られている化石は外国産らしいです気を取り直して博物館。こんな感じでたくさんの化石が展示されていて圧巻どうやら世界三大恐竜博物館（wikipedia調べ）ちなみに、世界三大の一つに日本の福井県立恐竜博物館も含まれていましたツアーガイドさんの話によると、ハリウッドで恐竜映画を撮影する前に監督をはじめとするスタッフさんはここを訪れて勉強をされるそうです。この博物館、少し前の「マツコの気になる世界」で紹介されていたようですね。すごいなぁ、と思って写真に収めていたこの子が世界一美しい化石と言われていたらしく。行く前に知っていたらもっと見る目が変わっていたかも…ツアーで博物館の滞在時間が2時間と決められていたこともあり後半は少し駆け足になりながらも時間いっぱい楽しみました。博物館はゆっくり周る派なので、時間が決められていなければ倍ぐらいの時間はいたんじゃないかなドラムヘラー周辺はミニ・グランドキャニオンというような景色を楽しめます。エドモントンから少し遠いですが、一度行かれてみることをお勧めします
28Jun
- LRTの乗り方
  エドモントンには電車（LRT）とバス、2つの公共交通機関があります。初めて来た時に日本との違いに驚くとともに、切符を1枚買うことすら苦労した苦い思い出がありますそのため、今日は切符の購入方法と使い方などを紹介をしたいと思います。※2018年6月時点の情報です。（詳細はEdmonton Transit System: ETSのHPに載っていると信じたい…　https://www.edmonton.ca/edmonton-transit-system-ets.aspx）⓪はじめにLRTもバスも、基本的には1回3.25ドル＋90分間乗り放題ですまた、LRTとバスのチケットは互換性があるため、90分以内という条件のもと「バスで駅に行く→LRTに乗る→またバスに乗る」ということもできちゃいます。①チケットを買う駅に行くと鎮座しているこいつが券売機です。このディスプレイを拡大するとこんな感じ。左の列が1回券（大人、ユース、シニア）、Day　Pass(1日券）、Ticket Strips(10枚綴り)。右の列のRd Tripは2枚綴り（大人、ユース、シニア）です。画面ではなく、画面のサイドにあるボタンを押すと購入することができます。（Ticket Stripsの場合は、Eボタンを押した後に年齢を選択する画面へ移ります）※Ticket Stripsは10枚で26.25ドルでお得なので、　マンスリーパスを買うほどではないけど…という方にお勧めです。　こんな感じで2枚セット×5部でてきます笑ここで注意この券売機は硬貨とお札（5・10・20＄）しか使えません。クレジットカードや高額紙幣は使えないため、あらかじめ細かいお金をご用意くださいませ。＜2018/8/23追記＞10枚綴りのチケットは、お近くのセブンイレブンやShoppersでも購入できるそうです②ベンダーマシーンに通すLRTには日本のような改札機がありませんその代わり、券売機の近くにこんな赤色のベンダーマシーンがあるので、チケット矢印の向きに合わせてこの機械にチケットを通します。すると、そのチケットの有効期限が印字されます。少し見づらいですが、このチケットの有効期限として「AP（4月）19 11:55」が印字されました。これさえあれば、有効期限まで地下鉄・バスを乗れちゃいますちなみに、2枚綴りを購入した場合ですが、券売機から出てきた時点で片方には既に有効期限が印字されているので、ベンダーマシーンに通す必要はありません。あとはホームに行って電車に乗るだけです！日本とは違い駅員さんは常駐しておらず改札機もありません。その代わり、電車内や電車を降りた後、係員さんの抜き打ちチェックが入ることがあります。そのため、電車を降りるまでチケットを無くさないよう要注意です。私は初めて来たときに間違って2枚綴りの最初から印字してある方をベンダーマシーンに通してしまい有効期限が2重に記載されて読みづらくなり…しかも、そんな時に限ってチケットの抜き打ちが入ってしまい…はじめのうちは戸惑うことも多かったですが、次第にこんなものかと慣れていきました。以上、私がこのブログを始めた理由でもある、LRTの乗り方紹介でした
27Jun
- 辻利エドモントン
  4月にエドモントンにやってきて以来、ずっと楽しみにしていたものがありました。それがこれ、TSUJIRI Japanese Tea House, Edmonton!4月に見つけた時にはまだ開店準備中でしたが、5月にオープンしたようです。場所はこちら。LRTのCorona Stationのやや北西。ようやく機会に恵まれて行ってきました。今回頂いたのはこの2つ。抹茶のシュークリームときな粉大福。大福の中身はきな粉クリームでした。どちらも大変美味写真は撮っていませんが、ショーケースの中にはこれ以外にも抹茶ロールケーキ、抹茶大福、ゆずタルトが陳列されていました。もちろん、抹茶やほうじ茶のラテやシェイクに加え、煎茶もドリンクメニューにありました。お店の向かい側には私の好きなSave On Foodsもあるので、定期的に通っちゃいそうです
26Jun
- 英語のお勉強（よもやまばなし）
  5月よりしばらくの間、英語の学校に通っていました。毎日、午前：学校→午後：課題と過ごしていたら、気づけば2か月ほど経過していました予定が合わないため次のタームは授業を取らないのですが、せっかくカナダに来たのだからもう少し英語の勉強をしてみたいと思いつつ。教会が英語教えてることもあるよ、という話を日本の友人から聞いたことがあったので調べたものの、次の授業開始は9月からというところが多く…余計にスケジュールが合わないじゃん！笑たまに受講条件（対象は移民のみ）があるようですが、授業料Freeのところが多い印象でしたので、スケジュールが合う方には良いかもしれませんね
11May
- 美味しいスイーツ♡
  カナダに来て驚いたことの一つ。それは、ケーキ等のスイーツが必要以上にカラフルで見た目以上の重さがあること。アメリカだけの話だと思っていたのですが、お隣のカナダ・エドモントンもそうでした。スイーツを食べたいものの、なかなか食べたいと思うものに巡り会えません。。。ですが先日、ようやく美味しいスイーツに巡り合うことができました。それがこの「LA BOULE」場所はwhyte aveから少し外れたこちら。スーパーでは見れないような、おいしそうな「普通」のケーキとパン！お持ち帰りもできるのですが、折角なのでエクレアを食べてみました。カナダのスイーツにはない、控えめな甘さそうだよ、こういうのを求めていたんだよ！という美味しさでした。やはり、フランス系のお店というのが良いのでしょうか。エドモントンで美味しいスイーツを食べたい！という方には是非お勧めしたいお店です。
06May
- ご近所の動物
  ひと月前は最高気温ですら氷点下でしたが、最近は20℃を超える日がでてきました。日本より日差しが強いせいか日向にいると熱いくらいですが湿度が低い分、日陰だと少しひんやりするくらいで過ごしやすいです。こちらでは野良猫を見かけませんが、その代わりにリスやウサギが顔を見せるようになりました。
04May
- はじめに
  この春よりカナダのエドモントンにやってきました。色々と情報を収集しようとしても、カナダといえばバンクーバーやトロントばかりでエドモントンに関してはなかなか見つからない！というわけで、日ごろのことやエドモントンに関することを自分自身の備忘録を兼ねて気の向くまま書いていければと思います

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