山笑う季節 | 毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

長野市 松葉屋家具店
イランの遊牧民の織るじゅうたん、アート・ギャッベのとりこになってしまった、店員のしるす日記です。
日々の暮らしの中にちりばめられた、美しいものや出来事を、すくい上げる。ギャッベに、そんな楽しみを、教えてもらっているような気がします。

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おはようございます。

春の季語に

山笑う

という言葉があると
知りました。

暖かくなってくると
枯れた色合いの山肌に

ぽつんぽつんと
薄桃色や白い花、
淡いきみどり色の新芽の
彩りが戻ってきます。

確かに
そんな様子は
山の精の翁が
微笑んでいる様に
思えます。

つぎつぎと
花が咲き始める春。

よくみる花なのに
名前を知らないものも多い。

知識としてというより
季節を知らせる
使者に対する
感謝の気持ちで

あなたたちの名前が
知りたいのです。。


(朱)