記憶のレンガ | 毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

長野市 松葉屋家具店
イランの遊牧民の織るじゅうたん、アート・ギャッベのとりこになってしまった、店員のしるす日記です。
日々の暮らしの中にちりばめられた、美しいものや出来事を、すくい上げる。ギャッベに、そんな楽しみを、教えてもらっているような気がします。

まいにち ゾランバリ・gabbeh-ST330228.jpg

こんにちは。

今までの日々の断片が
ささいなことでも
ピタッと
つながることがある。

それが
歳を積み重ねること
なのかな?

脈絡のない
記憶にも埋もれているような
出来事や日々が

実は
着々と
積み重ねられて

見えないところで
手を繋いでいる。

積み重ねられた
レンガからなる
丈夫で美しい家。

自分のなかに
築けているか。

このギャッベを見つめて
そんなことを
考えていました。


(朱)