ゾランヴァリ倉庫 | 毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

毎日が ゾランヴァリ・アートギャッベ

長野市 松葉屋家具店
イランの遊牧民の織るじゅうたん、アート・ギャッベのとりこになってしまった、店員のしるす日記です。
日々の暮らしの中にちりばめられた、美しいものや出来事を、すくい上げる。ギャッベに、そんな楽しみを、教えてもらっているような気がします。

まいにち ゾランバリ・gabbeh-RIMG1275.JPG
おはようございます。

イラン・テヘランの
ギャッベの倉庫を
思い出すと

整然と重ねられた
膨大な量のじゅうたんの
なにに圧倒されていたのか

と思うのです。

ただその数にではない
という気がするのです。

遊牧民の手織りのじゅうたん
とくにゾランヴァリ社のギャッベは
目の詰んだ
繊細な表情をもつものばかり。

一枚を織るのにも
時間がかかります。

そのじゅうたんが
何重にも重なったやまが
いく山も並び、
そんな倉庫が
何棟か並んでいました。

ひとめひとめに
こめられた
時間 思い 感性のきらめき


圧倒されたのは

その計り知れない
エネルギーの総量に、

ということかもしれません。

(朱)