お金欲しさに高額塾や高額セミナーに参加しようとするあなたへの処方箋

お金欲しさに高額塾や高額セミナーに参加しようとするあなたへの処方箋

「働く時間と収入は比例しない」→そう本気で信じ、センスのないセールスレターに惚れ込み、人を育てる力のない輩に大切なお金を支払おうとしているあなた。ちょっと待て!ここでは筆者の実体験や知人からの情報をもとに、まっとうな道を外さないヒントを配信します。

Amebaでブログを始めよう!
最後の記事から4年以上たった

サボっていたわけではない

命懸けだった

毎日ではないが

晒すぞ

高額塾の中身を

情弱なフリをするのは

神経がすり減る

しかしそれ以上に

期待外れの結果に

泣き寝入りする人が多数いる

チープな塾の中身を

少しずつ明らかにしていく
この記事は
2分で読み終わります。


低脳さが際立つ
ヤツのメルマガの記事。

すごいぞ!
悪い意味で。


一例を紹介する(原文と少し異なる)。
↓↓↓↓↓↓↓
「『どうして土◯さんのメルマガはそんなに面白いの?』という問い合わせがくる」

「土◯はコピーのスキルを身につけているから読者を惹きつける術を身につけている」

「片手間で作っているメルマガで稼いでいる」


などなど、
見れば見るほど
大人が絶対共感しない
カス文章だらけ。


断言する。

こいつはメルマガでは
間違いなく稼いでいない。

弁がたつヤツだから
YouTubeやセミナーでは
集客できるだろう。

しかし、
こいつが過去にリリースした商品の
セールスレターはきっと
ゴーストライターが
仕上げているはず。

文章がラリっている(笑)

自慢
高飛車
侮辱

こいつの文章から得られる感情は
気を逆撫でするものばかり。

メルマガの本来の目的である
『絆作り』
をしようとする意思が
全く伝わらない。

絆作りに
コピーのスキルは必要ない。

関西弁も必要ない。




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3分で読み終わります。



某ネット起業家が
暴言を吐いた。

人間1人1人を
金額で表現するという
暴挙に走ったのだ。

「ビジネス価格」と表現し、
全世界の人間を金額で言い換えてしまった。



「ビジネス価格」とは

時間をお金に換える力

らしい。



なんの根拠があるのか
1時間あたりいくら稼げるかが
問題だとさ。



現実的に
冷静に考えよう。



失礼だろ!!




例えば、
たくさんの人に喜ばれる仕事を
している
にもかかわらず、
それが時給800円だとすると?

その人のビジネス価格は
800円ということになる。

800円という金額は
人間として安いと言えるのか?



震災の復興のため
または
諸外国で無償(ボランティア)で
活動している人は
0円ということになるのか?



お金を生み出すには
資産が必要だ。

しかし



時間は金を生み出す資産ではない!



まるで
収入が少ない人を馬鹿にする

そう感じても仕方ない表現をする
ネット起業家が日本にいる。

メルマガやブログで
絆作りができない
コピーライティングの基本を全く理解していない
読者の怒りだけを奮起させる
馬鹿な◯◯塾の運営者。




馬鹿につける薬はないとは
その運営者のことだ。




自分が暴言を吐いたことを
自身で気がつかずに
未だにステップメールを
配信している。



万が一
日本が諸外国から攻撃されたら
責任の所在はその運営者。



全世界に謝罪しろ!!
既婚者のくせにアイドルの写真を掲載する変態野郎が!!








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自由な生活の代償

勤務時間と収入が比例しないことの代償

パソコン1つでいつでもどこでも
ビジネスを立ち上げることのできる代償




ワンクリック
アフィリエイト
ブログ
SNS

などに登録
及び
それらで起業するにあたり
考えなければならないことがある。

それは…


お前が死んだら
そのアカウントは
誰が管理するんだ!



ってこと。




それが会社組織ならまだしも
自宅で片手間で稼ぐことを
生業としている場合、
家族に内緒で稼いでいることが
仇となった事例を知った。



ネットビジネスをやってた人が
不慮の事故で逝去した。

その人はどうやら
ネット起業をするにあたり
さまざまなツールを手に入れ
その度に住所などの個人情報を
送信していた。


そんななかでの
不慮の事故。

残された家族は困り果てている。

身に覚えのない資料や請求書が届き
ケータイは幾度となく着信音が鳴り響く。




家族は何から手をつければ良いか
全くわからない。

パソコンは
ロックされている。

パスワードがわからない。

専門の業者に依頼するにも
個人情報を抜き取られる事件が
過去にあったせいか
一歩踏み出せない。

他にも
生前に手当たり次第手を出した
ネット関係のあれこれがありそうで
毎日眠れない日々を過ごしている。




そんな恐れのあるビジネスに
手を出したいと思うのか?

死んだ後に
家族に迷惑をかけるビジネスに
価値なんかない。

再現性もない。




自分さえよければ良いのなら
そして
自分が死んだら関係ないという
クズ人間同然のマインドセットなら
ネットで稼げば良い。



東京オリンピックを境に
終焉を迎えるビジネスに
未来はない。



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ネットでの集客が
全てのビジネスに必要?

そんな間違った考えを捨てなければ
クレーム多発の落ちこぼれ経営者に
成り下がる第一歩となる。

自社や個人を
全世界の見ず知らずの人間に
アピールすることに
抵抗はないのか?


それを悪くとられ
攻撃の対象となる可能性を
自ら増やすことが
本当の意味での「行動」と
言えるのか?

私のように
本名こそFacebookのみ公開していても
それでも我が社が検索でヒットしないのは
なぜかわかるか?





ネットで公開している
信憑性ゼロの集客方法や
ネットでアピールしなくても
集客できる方法をとっているから
私はそう言っているのだ。




知りたかったら
読者登録すればいい。

それこそ
金をもらってからなら教えるけど。
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あと何日かで
第2子が産まれる。

カミさんがいちだんと
男勝りになりそうだ。

カミさんを見てて
ひ弱な草食系が豪放磊落な肉食系に変身するためのコーチングのセールスレターが書けた。

とりあえず
レターは昨日リリース。

ネットを使わずに
ポスティングと口コミで
合計3件の予約。

ターゲット層が狭き門なのに
コンバージョン率が高い。

足で稼ぐのが
ダイレクトレスポンスマーケティング。

フロントエンドとかバックエンドがDRMとか言ってるヤツ、
いい歳してバカじゃねぇの?
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4分で読み終わります。



おかしいと思わないか?
違和感を感じないか?

以下の3つの事項に
正直に答えてみよう。


1 SNSを使いこなせないと
   集客できない

2 ホームページがないと
   集客できない

3 メルマガを発行しないと
   集客できない



いかがかな?

もし1つでも当てはまれば

クライアントに価値を
供給できない
ビジネスセンスのない
悲しい人間。

つまり、
ネットを活用しなければ
売上が上がらないと思い込んでいる
痛い人間ってことだ。



なぜそう言い切れるのか。

考えなくてもわかるだろう。

ホームページで探しても
一向に見つからない企業は
たくさんある。

若い世代でも
ネットを使わずに売上を上げる
社長は腐るほどいる。

我が社がその1つ。

取引先や商売敵の多くが
長期的に安定して
売上を上げている。

その9割が
自社ホームページやブログ、
SNSのアカウントを
持っていない。

それでも経営が成り立っている。

※彼らは悪いこともたぶんしていない。
  私も人には言いづらいさまざまな
経験をしているから、
相手の目を見れば過去が読める。

我が社が社名を公表せず
ホームページを持たず
メディア戦略を使わずに
安定して集客できているから
はっきり言い切れるのだ。

その辺にはびこっている
「稼ぎ方を教えて、
自分の教え子が稼げば
自分の市場が上がるから
同時にお金が入ってくる」
なんてほざいている
バカなネット起業家とは
私は違う。

市場の拡大は
ニッチがニッチでは
なくなる。

「私に任せれば安心」
というクライアントからの
大きな信頼こそが
ニッチの本来の意味だと考える。

だから、
稼ぎ方や集客の方法を教えるなんて
商売敵を増やしてしまっては
首都圏や地方関係なく
クライアントにも教え子にも
恨みをかわれて命が危ない。



命の危険を感じるのは
かなり得意なので、
この記事に共感してくれた人は
少なくともネットを活用して
集客しようなんて
愚かな考えを改めて欲しい。



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ダイレクトレスポンスマーケティングマニアの
小生意気なガキも
稼ぎ方のチープな情報商材を
販売するヤツも
泥臭くたくさん「行動」することの大切さを
豪語している。


それは良しとしても…

おかしいのは
↓↓↓↓↓↓

片手間で短時間で大金を稼ぐことができると誇大広告しておきながら、稼げないクライアントからのクレームに対し、「たくさん行動しましたか?」と聞くクソ馬鹿野郎がいること。



片手間で短時間で
大量行動できるわけがない。

物理的に無理。

片手間や短時間の捉え方が
千差万別なんだから、
それらを何も考えずに表現するのは
リスクがでかい。



時間設定できない
再現性がない
購入者の行動のせいにする


無責任極まりない
情報商材の売り手。



そいつらに聞きたい。



お前らが言う「片手間」や「短時間」とはどのくらいなんだ?
1時間か?
100時間か?
10000時間か?

はっきり答えて稼ぎたい病に困っている人たちを治してみろ!

赤点並みのセールスレターしか作成できないお前らに何ができる?

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3分で読み終わります。



数日前の記事と
少しかぶります。

ネットビジネスたるものを
やってる連中は…

「僕らは稼ぐノウハウは
出し惜しみしない。
なぜなら、
僕らの周りの人が
稼げるようになれば
僕の市場が拡大するから‼︎」

と、
偉そうにほざいている。



その稼げるノウハウとやらは
本当に稼げる保証があるのか。

売り手のやり口は、
無料レポートを
ダウンロードしてもらい
その人のメールアドレスが
自動でメルマガに登録され
楽にリスト収集。

勝手に集まったリストに
メルマガなどで
「ファン作り」と称して
ローンチ戦法を使って宣伝をする。

安いフロントエンド商品を
売る。

さらに稼げるとやらの
上位商品の宣伝。

中身がフロントエンドと大差ない
バックエンドを高額で売る。



ここで注意!

ネット起業家は
知ったかぶりが多い。

広告を出して
その後フロントエンドから
バックエンドやらの流れ…

たったそれだけのことを
ダイレクトレスポンスマーケティングと言うんだから、
無知もいいところ。

DRMの一言で片付けるあたりが
片手間で稼げるという謳い文句と
同じ。

中身がただ薄っぺらいだけ。

つまり

本当の目的の真髄には
買ってくれた人への感謝の気持ちや、稼いでもらおうという気持ちは一切こもっていない。

自分の周りの市場拡大なんて
うわべだけの言葉。

自信の権威性を示すための
都合のいい売り文句。

そのくせに
クライアントのためとか
DRMとか
ダンケネディとか
リッチシェフレンとか
最近よく耳にする言葉や
人物名を小出しに使って
カッコつける。



稼げると言われ、
そのツールやノウハウを買って稼げなかったら、それは明らかに詐欺商材。

払った分の見返りがなく
誇大広告よりはるかに
タチの悪い言葉を
使っているわけだし。



逃げ文句に

「ちゃんと行動しましたか?」

そんな他力本願な返しがきたら
専門機関に相談して
返金手続きをすること。



片手間で稼げるとか、自分の周りの市場を拡大とか、あなたを稼がせますという言葉を聞いたら、その根底には信じられない事実があります。

※その事実が知りたかったら、
それはさすがに大金を
振り込んでもらわないと
事業主として培った経験が
一瞬で盗まれた感が拭えない。
だから教えない。



とにかく、
そんなもんには手を出さず、
1日8時間真面目に働くことが
毎日を充実させるいちばん幸せな
方法なのだ。
 この記事を読み終わるのに
たぶん5分かかります。

まずは売り込みの簡単な内容を
読んでくれ。
こんなんで引っかかる善人が
いることに心が痛い…
↓↓↓↓↓↓

タレントTとセレブKが
一生懸命働いている様子もなく
たくさんお金を持っているのは
なぜか。

それは、
ケータイ電話が全く認知
されていない時期に、
ケータイ電話の開発に投資をし、
売り上げからマージンを
獲得し続けているからだ。

そんな先行利益
獲得するチャンスが、
やっと巡ってきた。

それが
『オンラインカジノ』

2020年に
東京でオリンピックが
開催される。

おのずと海外から
たくさんの外国人が
来日する。

そうすると、
海外からの観光客を
おもてなしする手段が
必要となる。

当然、
日本特有のものを
アピールすることが
とても素敵である。

しかし、
自分の国で楽しんでいることを
日本でできれば
外国人がさらに日本を
好きになる。

そこで
カジノがいちばんに思い浮かぶ。

カジノ自体は
法案が通っていないので
日本では認められていない。

しかし、
カジノが認められている国のサイトで
オンラインカジノを使用することは、
治外法権が認められる。

さらに、
カジノを楽しむ方は罰則がない。

だから我々日本人は
オンライン上でカジノを
楽しむことは
法に抵触しない。

そして、
日本の政治家が
カジノ法案を通そうと
全力で取り組んでいる。

もっと言うなら
日本は世界的に見ても
ギャンブル大国。

パチンコやスロット、
競馬や競輪や競艇など
賭け事ができる場所が
所狭しとある。

今こそ
先行利益を獲得する
絶好のチャンスなのです。

↑↑↑↑↑↑

宣伝マンが
スカイプなんかを使って
1時間ほど言葉巧みに
しゃべりまくる。

んで、
何とかっていうアフィリエイトに
誘導され、
個人情報を入力し、
20万円ほどの決済を
させられる。

次に、
海外のネットバンクに
登録させられる。

さらに、
オンラインのカジノサイトと
オンラインの麻雀サイトに
登録させられる。

どれも海外のサイト。
どれも住所や電話番号も
登録しなければならない。

トラブルがあったら
英語で対応しなければならない。

海外だから
日本の警察は動くことが
できない。



気になるのは
初期費用の20万円。

その金は、
紹介料の支払いのための
プール金。

Aに紹介されたBが
そのアフィリエイトに登録すると
AとBにいくらか
紹介料が支払われる。

BがCを紹介し、
Cが入会すると、
BとCと
さらに親扱いのAにも
金が入る…

いわゆる
『◯◯ミ講』
と言われても
おかしくない連鎖取引。

関わっている人に
問い合わせると、
オツムの弱さ丸出しの回答が!
↓↓↓↓↓↓

「それを◯◯ミ講と言うなら
広告媒体全てがそれに該当する。
可能性があるものに投資することが
今の時代に必要だ。」

↑↑↑↑↑↑
だとさ。

そんなものを
先行利益だアフィリエイトだと
言うんだから、
まさに

『ゲスの極み』

そのもの。



まず、
外国人の多くが
カジノを楽しむという考えが
ただの固定観念。


オリンピックを見たいんだから、
カジノなんかやってる場合じゃ
ない。

そもそも
カジノが合法の国って
何カ国あるの?

そして最も馬鹿馬鹿しいのは

その1…
オリンピックとリアルカジノ、
そしてオンラインカジノ、
これら3つが
なんの関連性もないところ


その2…
登録料20万円を取り戻すのに
途方もない時間がかかるところ。



再現性0%といっても
過言ではない
腐ったアフィリエイトに
大金を投資するバカがいる。

たとえ違法でないとしても、
絶対に手を出さないでほしい。

どんな地獄が待っているか
わからない。





この記事を読んで
万が一あなたが当事者
もしくは
あなたの周りに困っている人が
いるんであれば、
国民生活センターに相談しに
行くこと。

あそこなら
地方の消費生活センターにはない
情報がたくさんある。

消費生活センターしかないのなら
そこを通じて国民生活センターに
相談すればいい。




または
このガバガバEDでもいい。

一応
それ関係のアレがあるから。