CHIMIRO LIVE in Zepp Osaka Bayside(2024.4.15) | わかめちゃんのブログ ~GLAY&チャングンソク大好き日記~

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GLAYとチャン・グンソク(グンちゃん)と食べることが大好きなわかめちゃんのひとりごと

4月15日(月) 晴れ

 

「2024 CHIMIRO in JAPAN」 Zepp Osaka Baysaide

 

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今回はお天気、そして座席も有りということで安心して行ってきました。

 

グンちゃんが気楽に楽しめる、趣味で始めたバンド【CHIMIRO】

 

日本でのライブハウスツアーの大阪、昼・夜公演へ参戦してきました。

 

 

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昼公演は14:30開演。
 
夜公演は18:30開演。
 
座席はなんとFC1次にも関わらず、昼公演は2階席。
 
まぁA列(1列目)だったので、視界は良好で思ったよりはよく見えました。
 
その代わり夜公演は1階のG列。
 
A列が無かったので、6列目ということでなかなか良い感じ。
 
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2階席には初めて上がったんですが、前方の数列がまるで映画館のようなゆったりした椅子で、ドリンクを置くところまであってびっくり。
 
 
昨年のライブの時もでしたが、今回もライブ中2曲撮影OKの曲がありました。
 
どの曲の時になるかはグンちゃん次第。
 
2階席からはステージ全体が綺麗に見渡せる感じになりました。
 
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「Merry Go Round」「RUNAWAY」の2曲。
 
やっぱり大阪だから激しい曲で行きましょとやってみたけど、みんな撮影に必死で盛り上がってないみたいだから、SNSにアップするときは動画編集して『キャ~~!』とか入れといてと。
 
 
趣味で始めたバンドだけど、今は趣味じゃなくなった(真面目に本気でやっている)。
 
セカンドアルバムも出すことができて、LINE MUSIC、レコチョクで1位になったとスタッフから聞いて、え?え?ホントなの?驚いて、そしたらビルボードでも1位になってすごいこと、みんなのお陰と嬉しそうでした。
 
『1位になりました~』と両手を広げ、ドラムロールを催促してフンテさんに目で合図ドラム
 
 
チミロの曲は韓国語の曲ばかりですが、日本語の歌詞をつけてくれている曲もあります。
 
「Pause」を日本語で歌ったあと、『日本語と韓国語とどっちが聴きたいですか?』の質問に、会場からは『韓国語』『両方』との声も上がってましたが、さすがグンちゃんらしい答え、『好きにします』と。
 
韓国語の低音ボイスが好きだけど、日本語バザンも聴きたいし…やっぱり両方がいいですよね。
 
 
仙台からツアーが始まり2か所目の大阪ですが、仙台ではお花見をして『韓国から来ました、仙台のことよくわからないんで教えてください』って女の子をナンパしたんだけど、チャングンソクに似てますねって言われて本人と気づいてもらえなかったんだって。
 
やっぱり大阪でしょ~と。
 
大阪に着いてすぐたこ焼きを食べに行ったら、お店の前で女の子に『え!え!』って気づかれて、『いいよ、こっちおいで、誰かわかる?ヒントあげる、”J”から始まる……』って言ったら、『ジェジュン!』って。
 
やっぱり福岡だ~!
 
グンちゃん、ネタなのか本当なのか、トーク上手すぎるんですけど。
 
 
これを引きずってるグンちゃんは、メンバー紹介でも自分の番では『ど~して~チャングンソクみたいなチャングンソクだったんだろ~』って、東方神起の「どうして君を好きになってしまったんだろう?」の曲を真似ていました。
 
 
メンバー紹介といえば、それぞれみんな一言ずつ挨拶してくれたんですが、チェチョロ監督は大阪は食べるものが美味しい、汁がいい(ラーメン?)とか日本語お上手。
 
確かに仙台でも、大阪でもラーメン食べに行ってる写真アップされていましたね。
 
 
バンドメンバーと楽しんでるのがとってもよくわかるグンちゃんですが、ライブと同じくらい旅も楽しんでるようで、大阪の友達にどこかいいお店があるか聞いたら、『グンソク…今日、日曜日…』と、お目当ての北新地は日曜はお休みだということにがっかりしていました。
 
 
 
 
夜公演は6列目ではありましたが、かなり近くで見れました。
 
私でも結構近かったのに、1列目の方なんてめちゃくちゃ近いですよね。
 
次は私も1列目で!
 
 
夜公演でもたこ焼き食べて、お店の前で車が来るの待ってたら女の子に気づかれて、ジェジュンって言われた話をしてかなり引きずってるグンちゃん。
 
メンバー紹介の時は『ジェジュンの友達のチャングンソクです』って自己紹介してました。
 
そしてベースの方は昼公演で上手く日本語で挨拶できなかったので、夜公演は「VIVANT」のドラムみたいにスマホを使って挨拶してたのがちょっと笑った。
 
『大阪のどこが好きですか?』ってメンバーに質問したりして、アンジフンさんも北新地に行けなかったのが残念そう。
 
グンちゃん、北新地はお休みなので『ここ”クラブ北新地ベイサイド”で楽しい時間にしましょう』だって。
 
スタッフさんに『ママ、おかわり』ってグラス渡してた。
 
 
グンちゃんも好きな曲だと言っていた「Sometime」では、歌い終わった後みんなで顔を見合わせながら、グッグッと満足げにしていました。
 
いつの間にか "Sometime, I sing alone" のところを原曲よりも高くアレンジして歌っていると。
 
気持ちが入ってこう歌うようになったのね。
 
 
そして夜公演、最も私の印象に残ったのは動画撮影がOKだった本編最後の曲。
 
「Moebius」
 
アンコールの「Shock」と2曲が撮影OKでした。
 
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昼公演はノリノリの曲が撮影OKだったので、盛り上がりたいのに動画も撮りたい、バラードだったらゆっくり撮れるのになんて思っていたんですけど、夜公演は1曲は「Moebius」でちょっとしっとりで良い感じ。
 
と思ってたら、なんとグンちゃん途中で歌いながらステージから降りてきた!!!
 
え!うそ! え!来るやん! と私プチパニック。
 
目の前をグンちゃんが!
 
あっという間だけど、ビビるくらい近くて息も心臓も止まりそうでした。
 
昼公演ではなかったので、まさかステージから降りてくるとは予想外ですドキドキ
 
 
この後みんなで一緒に写真を撮りましょうと、撮影した写真はインスタにアップされていました。
 
動画もアップされて、写真も動画も記念になりました音譜
 
 
アンコールの「Shock」もジャケットがはだけるくらいグンちゃんノリノリで熱唱し、ステージを降りた後も『もう一回』の掛け声がやまないくらい会場も盛り上がったままあっという間に終わってしまいました。
 
 
まだツアーは続いていますが、来年も帰ってきてくれると嬉しいな。
 
 
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