冬のサーキットトレーニング | 身体障がい者野球チーム千葉ドリームスタースタッフのつぶやき

身体障がい者野球チーム千葉ドリームスタースタッフのつぶやき

『千葉ドリームスター』は千葉県を拠点とし、
スポーツを通じ、青少年の健全育成、
地域スポーツ、障がい者スポーツの発展・
普及に貢献することを目的とした県内唯一の
身体障がい者野球チームです。

来パパです。

選手が20名ほど、スタッフも5名ほど参加してくれたので守備、打撃共にサーキットトレーニングです。この人数を効率的に練習させるメニューを組むのは大変な労力なのです、参加数とスタッフの参加数を見て練習メニューを決めています。

守備の方がかなりハードだったでしょう😁



チームを4グループに分けて、時間を決めて課題を進んで行きます。かなりの運動量になったと思います、何故ならスタッフもかなりしんどいの😓だから…



練習は反復しかなく、身体に染み込ませるしかないのです。だいぶ個別に指導してきた事を各選手が意識してできていましたね。



キャプテン自ら平面バットで自分の課題に取り組んでいます、バットとボール⚾️が少しでも長く接して押し返すことがポイント!




取材も入っていました、認知度が低い障がい者野球を広めてください。

何かの力になれればと思います。



帰りの夕焼けが綺麗だったー

さて、来週はトラバース球場なので打撃中心の練習になります💪