交流戦、ありがとうございます! | 身体障がい者野球チーム千葉ドリームスタースタッフのつぶやき

身体障がい者野球チーム千葉ドリームスタースタッフのつぶやき

『千葉ドリームスター』は千葉県を拠点とし、
スポーツを通じ、青少年の健全育成、
地域スポーツ、障がい者スポーツの発展・
普及に貢献することを目的とした県内唯一の
身体障がい者野球チームです。

来パパです。

三井住友カードさんとの練習試合です。

自軍選手の紹介で実現したゲームです、遠くまで来てもらいありがとうございます!

緑のユニホームが新鮮でかっこいい😊

校舎の日陰になり、寒いけど快晴でーす。



合同でキャッチボールをしてコミニュケーションをはかりました、同じ野球人これが1番手っ取り早いですね😊



トスバッティング風景です。



6回までの試合でしたが、此方は投手を4人継投してやりくりしました。

最近は継投作戦で投手の適正やキャッチャーとの相性も確認しています。



そんなには打たれてないのですが、四球が絡むと失点の確率が高くなります、制球力アップがこの冬の課題です。打たせて取る野球がしたいです。



交流戦の時は色々なポジションを守る時もあり、適正や可能性も模索してますので選手の皆さんはアピールして下さい。



結果は2対0で負けましたがいい緊張感でした。

同点、逆転のチャンスはありましたが、ここ一本が出ません😰

打線の組み合わせはよかったでしょう、打順も打てる選手を並べる時代ではないのです。色々と試しているのは選手も把握してくれていると思います、なぜかチャンスに回ってくるベテラン勢の踏ん張りに期待します😉



しかし、2点差で終える事ができたのもバッテリーの踏ん張りと好守備もあったからです。

やはり、打撃面では狙い球をどれにするかなどの配球の読みとそれを仕留める打撃を磨かないといけないと強く思いました、冬期練習は座学的な時間も組み入れて行きます。野球偏差値をあげましょう!


試合を企画した川西さんに恥を欠かせない試合はできたかと安堵していますよ🤭

また、対戦お願いします🤲

障がい者野球⚾️の認知度が上がった1日でした。