沼津遠征日記完結編 | 身体障がい者野球チーム千葉ドリームスタースタッフのつぶやき

身体障がい者野球チーム千葉ドリームスタースタッフのつぶやき

『千葉ドリームスター』は千葉県を拠点とし、
スポーツを通じ、青少年の健全育成、
地域スポーツ、障がい者スポーツの発展・
普及に貢献することを目的とした県内唯一の
身体障がい者野球チームです。

ずいぶん前の事になってしまいましたが・・・、


我らが土屋キャプテン。


仕事が落ち着きチーム復帰の篠原副キャプテン。


休部中の副キャプテンの代理を務めた宍倉班長。


プロテクターを付ける時間がなくマスクだけ被った球審の代表。
これも初めての経験。その後ろには打者代走の藤田君。


試合内容・結果は、あえて報告しません。
このあとキャッチャーデビューを果たした代表がミスを連発したことも報告しないことにします。


とにかく無謀とも言える交流試合を、助っ人陣に頼りながらも体験し、また一歩、前に進んだと思っています。
東京ブルーサンダース・静岡ドリームスの皆さん、ありがとうございました。


メンバー全員が一丸となって頑張っている、こんなチームを応援よろしくお願いします。


   -完-