
カップ麺の小部屋
ブタメン超BIG
先日、セブンで “おかしなチキン・ブタメンとんこつ味” を食ったんだけど、
その時に俺はこう書いたんだよな。
「ブタメン食ったことないので、本当にブタメンとんこつ味なのかはわからん」
まあ、そういう話だったわけだ。
で、またセブンに行ったときにふと思ったんだよ。
「そういやブタメン食べたことねぇな。食べてみるか」 と。
ところが、いつも見かけるミニサイズのブタメンが棚にない。
あの駄菓子屋サイズのかわいいやつが、どこにも見当たらない。
「おかしいな」と思って探していたら、
BIGサイズの棚に ブタメン超BIG が鎮座しているじゃねぇか。
しかも麺量が 通常の4倍 と書いてある。
いや、ブタメン4個分はいらねぇんだよ。
そう思ったんだけど、こういうのに弱いんだよな俺。
気づいたら買ってた。
わはは。
パントリーの買いっぱなしのカップ麺たち
とはいえ、買ったからってすぐ食うもんじゃない。
とりあえずパントリーに放り込んでおいた。
俺のパントリーには、こういう 興味本位で買って、食わずに寝かせてるカップ麺 がわんさかある。
「うーむ…」と思いながらも、まあ放置していた。
今朝の炊飯器タイマーかけ忘れが全てを動かした
そして今朝。 炊飯器を開けたら、
炊けてるはずのご飯が炊けてない。
水に浸かった米が静かに佇んでいる。
あーやっちまったな。
タイマーセット忘れた。
今から炊いていたら仕事に遅れる。
どうするか。
その瞬間、脳内でひらめいた。
「そうだ、今でしょ!ブタメン超BIG食うのは」
急ぎお湯を沸かす俺。
まさかブタメン超BIGが“炊飯器タイマー忘れ”で召喚されるとは思わんかった。
朝っぱらからブタメン超BIGと対峙
パントリーから取り出してテーブルに置いた瞬間、
思わず笑った。
「わはは、まーまーデカい」
家人はあきれ顔で
「朝からそんなの食べるの?」
と言ってきたが関係ねぇ。
所詮、よく食べるスーパーカップサイズと変わらん。
朝一でボリュームあり過ぎだとは思わんのは俺だからか。
わはは。
熱湯3分→想像通りのチープな香り
熱湯3分。
フタを剥がし、かき混ぜて麺をほぐす。
漂う香りに思わずこう言った。
「うーーーん、チープな香りだ。思った通りだ。よし、よし」
そして一口。
完全に想像通りの味。100パーセント一致。
ある意味、大満足だ。
ブタメンは“期待を裏切らないチープさ”が正義なんだよ。
そしてふと思う、あれは本当にブタメン味だったのか
ここでふと思った。
あの “おかしなチキン・ブタメンとんこつ味” は
本当にブタメンとんこつ味だったのか?
わはは、わかりませーーーん。
そんなもんいちいち覚えてねぇ。
味の記憶なんて曖昧なんだって。
同時に食べない限り正しいジャッジはできん。
でも期間限定だろうし、
セブンもBIG売り切るまでは通常サイズを並べないっぽいし、
同時購入して同時に食うなんてことは流石にやらん。
つまり、真相は闇の中。
まあそれでよかろう。
そこまで興味ねぇしな。
ブタメン超BIGの呪い:しょっぱさと発汗地獄
さて、話はブタメン超BIGに戻る。
ぺろりと完食完飲したわけだが、
問題はその後だ。
スープを飲み干した後、
口ん中が ずーーーっとしょっぱい。
歯磨きしても逃れられないチープなしょっぱさ。
そして体のほてりが納まらねぇ。
汗が引かねぇ。
汗だくだ。
止む負えず、朝っぱらから冷水シャワーを浴びてクールダウンするはめになった。
余計な手間かけさせやがってよ。
仕事遅れそうになって、駅まで早足、汗だくになる。
まったくよ。
なんて日だ!
ごちそうさまでした♪
撮影日:2026.8.20






