資さんうどんに行けずごんろくへ/つけ麺大盛り完食レビューとラーメンマニアの胃袋考察 | まあ食おう

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日々、何気に食べた物を中心に、いい加減、適当、軽薄に紹介しています。見て、読んで、為になる内容なんぞは皆無でしょうが、俺の勝手だ、そんなもんほっとけ(笑)

 

 TODAY'S
 
ラーメン専科

 

つけ麺屋ごんろく両国店

今日は久しぶりの外出仕事。晴海での打ち合わせをこなしながら、頭の片隅では「資さんうどん行けるんじゃないか?」という淡い期待がふつふつと膨らんでいた。ところが予定は思わぬ方向へ転がり、昼メシ計画は急転直下の大変更。そんな流れの中で辿り着いたのが、久々のつけ麺屋ごんろく。結果的には大満足の一杯だったのだが、そこに至るまでの紆余曲折と、ラーメンマニアの胃袋への畏怖まで含めて、今日はなかなか味わい深い昼メシログになった。

 
 

 

  晴海での打ち合わせと、資さんうどん計画頓挫

今日は久しぶりに仕事で外出。 

晴海での打ち合わせが11時ごろ終わりそうだったので、 

「これは……資さんうどんに行けるんじゃないか?」と皮算用を始める。

 

11時半には両国に戻れる。 

そうなれば、あの 資さんのカツカレー にありつける。 

脳内ではすでに、

 

「かっつカレェ、カツカレー」

「かっつカレェ、カツカレー」

「かっつカレェ、カツカレー」

 

リフレインが止まらない。

俺はひとりで うっしっし とほくそ笑んでいた。

 

ところがだ。 

打ち合わせ終盤になったところで、同行していた営業が余計なことを言い始めやがった。 

その一言が原因で打ち合わせが長引き、気づけば11時半を過ぎている。

 

終わった。 

資さんうどんの12時台なんて、行列必至じゃねぇか。 

両国に戻って店に着く頃には12時ちょい過ぎ。 

これはもう並ぶ未来しか見えない。

 

カツカレー……さようなら。 

俺の昼メシ計画は営業の一言で木っ端微塵になった。

 

  華麗に転進→ごんろくへ

しかし、ここで落ち込んでいる暇はない。 

俺には“第二の選択肢”がある。 

そう、つけ麺屋 ごんろく だ。

 

気持ちを切り替えてごんろくへ向かう。 

到着は11:55。 

奇跡的に順番待ちゼロ。 

これはもう「今日はごんろくに行け」という神の啓示であったのだろう。

 

 

  ごんろくの麵はやっぱり旨い

久しぶりのごんろく。 

まず言うからな。 

 

麺が旨い。 

 

これはもう揺るぎない事実だ。

 

 

太さ、ツルツルののど越し、噛んだ時のムチッとした弾力。 

盛夏のせいか、いつもより締まり切ってない感はあったが、 

季節がら仕方ないだろう。 

それでも十分に旨い。

 

 

そして問題の“大盛りボタン”だ。 

俺はもう大盛りや特盛には手を出すまいと誓っていた。 

誓っていたのに、だ。 

ごんろくの券売機の前に立つと、 

あの大盛りボタンが魔力を放ってくる。

 

気づいたら押していた。 

中盛りで良かったのに、欲張って大盛り。 

結果はわかりきっているのに、逃れられない。

 

 

  つけ汁の独特さがまた良い

ごんろくのつけ汁は“またおま系”に近い風ではあるが、明らかに違う。 

六厘舎ほど濃厚ではなく、舎鈴ほどマイルドでもない。 

その中間くらいの絶妙な濃度。

 

  

魚介の香りはしっかり立つのに、重くない。 

食べ進めても飽きず、最後までスイスイ行ける。 

この“濃厚すぎない濃厚”がごんろくの魅力だ。

 

 

 

それでも魚粉の香りが欲しくなる時もある。

そーゆーときは卓上にある魚粉を使うべし。

 

 

ただし、魚粉はつけ汁に直入れするべからず。

麺に少量を振りかけて楽しむのが”ごんろくスタイル”だ。

 

俺は、ちょっと振りかけすぎる気があるけどな。

わはは。

 

 

 

  話しはそれるが…ラーメンマニアの胃袋は本当にすごい

今回のごんろく大盛りで腹パンになった俺は、 

「還暦+1歳の若人の胃袋なんて、まあこんなもんだよな」と思うわけだ。

 

しかしだ、世の中には、 

同年代や先輩のラーメンマニアが毎日大盛り+ライス+ミニ丼を平然と食っている 

という恐ろしい事実がある。

 

彼らはもう 胃袋が競技用 なんだよ、フードファイターと言うべきだ。

  • 毎日食べ歩いて胃が鍛えられている

  • 大盛り完食が“趣味の一部”になっている

  • 代謝が落ちても気にしない

  • そもそも体質が強い人が多い

同じ還暦前後でも、 

俺のような民間人の胃袋とはまったく別の生き物だ。

 

ラーメンマニア恐るべし。 

尊敬に値する。

 

 

  完食完飲、余は満足じゃ

 

 

そんなこんなで、気づけば完食完飲。 

つけ汁まで飲み干してしまった。 

余は満足じゃ。

 

 

ただし腹パン。 

夜になっても腹が減らない。 

このままでは晩酌が不味くなる。 

これはもうジョグで帳尻合わせするしかない。

 

今日も良い昼メシだった。

 

ごちそうさまでした♪

 

撮影日:2026.8.19