
ビバ牛丼屋
吉野家・牛黒カレー
〜レトルトとの違いを確かめに行ったら、盛り付け雑問題と謎の客に遭遇した〜
今日は昼前の11:45、ピークを外して両国の吉野家へ。
「この時間なら空いてるだろ」と踏んで行ったのだが、ほとんど席が埋まりかけていて、
やや出遅れた感あり。
この店、店員の“当たり外れ”が激しいので、混んでると嫌な予感がする。
先週の金曜カレーの日にはレトルトの吉野家・牛カレーを食べたので、
今回は実店舗の牛黒カレーを食べて、レトルトとの違いを調査するのが目的。
ってか、先週の記事、
あることないことテキトウに書いちゃったんでな、
的外れな記事だったらどうしましょ(笑)
どーもこーもしねぇけどな、わはは。
吉野家 牛カレー レトルト 実食レビュー|昔のカレー丼との違い・味の特徴・俺流アレンジ | まあ食おう
タッチパネルで注文して、5分ほどで呼び出され受け取り口へ。
差し出された品を確認したが刹那。
「なんじゃこりゃーーーー」
あまりの酷い盛り付けに唖然とした。
ご飯は均一じゃなく盛り上がってる部分があり、
カレーとのセンター境界線はぼやけている。
牛はセンターにまとまらず、皿の縁に沿ってばらけて散乱。
「おい、おい、おい、なめとんのか、ばーろー」
と思いつつ、最小限の整えを試みるも、
土台が悪すぎてどうにもならん。
まあ、諦めて実食。
実食:味の分解と再構築
● 牛だけを食べる
よしよし、いつもの吉野家だ。
この安心感は裏切らない。
しかし写真はピンボケ、撮影技術はおぼつかぬ俺。
● 牛+ご飯
よしよし、いつもの牛丼だ。
見栄えへの怒りは忘れてやろう。
● カレールーだけ舐める
ん? 思ったほどスパイシーじゃない。
最近の吉野家はもっとスパイシーだった気がするが、
最近どこで食ってもスパイシー路線だから、舌が慣れたのかもしれんな。
● カレー+ご飯
おお、マイルドなカレーライスだ。
黒カレーらしさが無くなってしまった気がする。
俺の舌がテキトウなんだろうけどな(笑)
● 牛+カレー
うーーーん、これだよ。
牛の甘味が広がり、吉野家カレーの完成形。
やっぱ、この組み合わせが一番うまい。
そして一緒に食べた豚汁がまた具沢山で濃いめの味。
これがドンピシャで、なぜか吉野家カレーと豚汁は相性が良い。
カレーの黒いコクを豚汁の白いコクが補完して、
口の中がリセットされつつ、また次の一口が美味しくなる。
(テキトウに言ってるのは明らか)
おまけ:隣の客が”儀式”を始めた話
今日の両国吉野家は、料理だけじゃなく 隣の客も強烈だった。
特盛牛丼・味噌汁、そして納豆を並べて食べ始めた時点で謎。
納豆はどうやって使うのか?
牛にトッピングするのか?
それはどう考えたって不味そうだ。
そして、特盛の上半分だけ食べたところで、
突然、何かを注文し始めた。
この時点で牛肉はすべて消滅している、
ここで納豆の投入では無いのか?
すぐに呼び出しがかかり窓口に受け取りに行ったのだが、
店員に、
「ごはんに〇〇のタレだけかけてください」
と謎の注文。
〇〇がよく聞き取れなかったが、何かのタレをご飯にかけてもらっていた。
(そんな裏注文が可能なこと自体、普通は知らん)
その“タレご飯+生卵”を
どうやっつけるのかと横目で注目、興味津々。
すると、食べかけの特盛丼に無造作にタレご飯を投入。
そしてノーモーションから素早く生卵をかけて一心不乱に食べ始めた。
ご飯が半分ほどになったところで、
今度は 納豆を投入。
なんで、最初に注文しておいた納豆を最後にとっておいたのだろうか。
謎すぎる。
こんな奴は初めて見た、もう一生お目にかかることは無いだろう(笑)
結論
盛り付けは雑でも、味はやっぱり吉野家。
牛黒カレーは“牛と合わせて完成する”という事実を再確認した一杯だった。
豚汁との相性も謎のレベルで良い。
そして今日は料理だけでなく、
隣の客の独自儀式まで見られて、
両国吉野家の“現場感”がより濃厚になった。
レトルトとは違う、店舗ならではの吉野家体験。
今日も吉野家は吉野家だった。吽









