メガネを額に乗せて、ダイニングの椅子に座り隣りの椅子に足を乗せて、新聞を読んでいました。
父の夢はなぜかいつも本当に鮮明なんです。
本当にすぐそこにいるようで、普通にそこいるんです。
子供たちはおらず、私もいくつの設定なのか分からないけど、何でか初のバイトに行くようで、気持ち的に落ち着かないと言うような内容でした。
そわそわしている私を、新聞を見ながら横目で父がちらちらと見てきて、私はバイトに行くまでになぜか何度も何度も服やくつを着替えるのです。
『おい、まだ行かなくていいのか?
間に合わないぞー』
と言われるだけと言う夢でした(^_^;)
定期的に父が会いに来てくれます。
特に悩んでいるわけじゃなかったけど、ふと遊びに降りてきたのでしょうか?
父の夢を見た日は幸せなほっこりした気分になります。
お父さん、ありがとう。
元気をもらいました。
お父さんの事、忘れてないよ!!
また夢でいいから会いに来てね~(*´ー`*)