私は、自分の部屋に閉じ込められてしまった…
「そうだ!窓から脱出すれば良いじゃないか」
私は窓を開けると其処から出ようとしたが…躊躇した
2階のはずが…地面が見えないぐらいの高さに成っていた
このまま、飛び出せば間違えなく”転落死”だ…
私はうなだれ…とりあえずテレビを点けた…
砂嵐しか映らない
「ジリリリン…」
突然、電話が鳴り響く
私は、恐る恐る…受話器を耳に当てた…
すると
(Guernica-2199)
と聞こえて来た…そう…それは子供の声
何気なく電話を見ると…コードが切れていた。
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減塩空間Presents
【支配編cut cell9】
「おい、兄ちゃん!塩持ってるだろ?」
がらの悪い男共が、私に詰め寄ってくる…
私は、持っている塩を放り投げ、身構えた
「これで、全部だ!」
「ほう~いい塩持ってるじゃねーか」
そう言うと、男達は私のマントを引き剥がした
「まだ持ってるんだろう?」
私は両手で胸を隠す…
「おい!こいつ女だぞ!」
「ひひひ…女のくせに男の顔をしやがって…」
私は、男共に摑まり衣服と下着を全て破り捨てられた
「やめてくれ!!!」
女の体の私が、男4人にかなうはずも無く、羽交い絞めにされ
男の一人が、ズボンのファスナーを開けた
「俺が、天国につれて行ってやるから…ありがたく頂戴しな!」
そう言うと、私に乗りかかって来た
「いややややややや!!!」
「バシュン___バシュン___バシュン___バシュン___」
男達は脆くも崩れ始めた
4人とも全て頭を撃ち抜かれていた
遠くの暗闇に「ホウ・オタ」らしき影を見た
私は、マントだけを羽織ると、その場を逃げ出した
To be continued