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ハラスメント対策と親子関係
自分の価値観で
人を責めないで
自分の価値観を
他人に押し付けない人は
周囲から人が集まり
信頼されます
相手に自分の考えを
譲らなくても良いので
まずは話しを
最後まで聴くことが大切です
話しを最後まで聴くことで
そのあとの展開は
大きく変わっていきます!
例えば…
『勉強したくない』
『勉強しないと
行ける高校なくなるよ』
『そんなことわかるよ、
押し付けないで💢』
↓
『勉強したくない』
『勉強で何か
困ってることあるの?』
『先生と合わない、
授業が楽しくない』
『へー!どんなところが
合わないの?』
というように
勉強したくないその奥には
子供達の様々な葛藤が
隠されています
嫌だった気持ちや
不安を吐き出して
聴いてもらえることで
親子の風通しが
良くなって子供自身の力で
前に進むことが
できるようになります✨
創業する時にデザインしていただいた、ゆうびの看板です
Yubiの奥にたたずむ睡蓮の
花言葉は"優しさと信頼"です
どんなに困難な時でも
相手の心に寄り添う気持ちを
忘れずに日々精進いたします✨
ハラスメント対策で部下がミスをした際に『問い詰める言葉』を『問いかける言葉』に変えるとトラブル回避につながります
✖︎『何やってんだ!おとしまえつけれよ!』
↓
△『どうしてこうなったんだ、言いなさい!』
↓
◎『ミスの原因は何?一緒に考えてみよう』
ハラスメントに該当するのは人格を否定(おとしまえ=脅迫の言葉)する言葉です。
問いかけを意識した叱り方コミニュケーションは部下との関係や子供、パートナーとの関係も応用しやすいです✨
人との絆を深めるハラスメント講演を目指したいです。
なぜならハラスメント対策のキーワードはコミニュケーションを深めることにあるからです。
人と関わることを恐れない、風通しの良い職場作りのために、どうやったら世代間のギャップを乗り越え仲良くなれるかな?
この壮大なテーマに向けて走り出します✨
何かに挑戦するとき、ひとりでも味方がいてくれると前に進むことができます。
私自身が新たな挑戦に踏み出したとき、信じてくれる存在がいてくれたから今も走り続けることができます。
あなたの『いいね!』が誰かの支えになるのです✨