先々週は「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」を見た。
怪盗キッドの素性が分かるのだ。面白かった。
去年の第27作目「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」は、
大スペクタクルでなかなかであった。
今週の6/2(日)、妻がどうしても見いと言っていた「猿の惑星」を見に行った。
当日夕方、豪雨の中16:30に映画館についた。
映画館はディズニーランド横のイクスピアリにある。
16:45に映画が始まる。
映画館に入り15シアターと説明をうける。
シアター前にくると「係」が3人いた。
ドアが少し空いているのか、映画の音と外に響きわたっている。
中に入ろうとすると、「まだ上映中なので中に入らないでください」と係の人に言われる。
「え」と私。
「先に言ってよ」と心の中で叫ぶ私。
しばらくすると、係の人が
「停電により、映画の上映が止まってしまいました。再開はしています。終わり次第案内します」と大きな声で説明した。
停電で映画が遅れるなんて初めての経験であったが
それよりも、この辺で停電があったことに妻と共に驚く。
映画は滞りなく見ることが出来た。
面白かった~。まだストーリー終わっていないこと匂わす。
家に帰り、ニュースを見る。
ディズニーランドが停電で、点検のため30分ほどアトラクションが止まっていたことに驚く。
そういえば、カッパを着た人たちがイクスピアリに溢れていたが
ディズニーランドから流れてきた人たちであったことで納得する私