山形県の河北町商工会でキャッシュレス決済セミナーの講師として登壇いたしました | ぶらグッド

ぶらグッド

G-word(グッドワード)の代表・杉山貴思がコンサルやセミナー講師として全国を飛び回る足跡(ログ)を残していきます。各地の名跡、名産、名物も記録していきます。あなたのまちに訪れるかも(訪れているかも)しれません。

2019年8月8日、ダブルヘッダーの2回目は山形県の河北町商工会で。
テーマはキャッシュレス決済で、30名ほどの参加者の皆様に集まっていただきました。
 
夜の開催の中、時間をとっていただいたスタッフの皆様もお疲れ様でした。
 
それでは道中記を記します。
 
▼▼▼
 
東根から河北町商工会のスタッフの方に迎えていただき、次の会場へ。
まだ2回目の登壇前で余裕の表情。
 
 
建物の玄関に着くと、なにやらスリッパの情報。

 

こちらがご自慢のかほくスリッパ。

 

スリッパの中でも高級品になるそうです。
 
VIP御用達のスリッパとして定着すると良いですね!
 
 
立派なセミナー案内チラシを用意していただき、講師としても嬉しいですね。
 
準備万端で臨み、セミナースタートしましたが、この時期のダブルヘッダー2回目ということもあり、なかなか舌がよく回りませんでした…
 
少々お聞き苦しい点があったと思いますが、参加者の皆様は最後まで熱心に取り組まれました。ありがたいですね。
 
 
職員の方たちも講義を聞いていただき、参考になった点がいろいろとあったということですので、キャッシュレス決済の普及に役立てていただけたら嬉しい限りです。
 
 
セミナー後は、飲食店や小売店の方達が質問され、キャッシュレス決済の使いどころを模索している様子が伺えました。
ぜひ、地域をリードする存在として邁進していただきたいと思います。
 
河北町は、べに花の里として有名なところだとか。紅花資料館もあるそうです。
 
 
 
古い歴史も大切にして、新しいものを意欲的に取り入れるまち河北町ですね。
 
みなさまありがとうございました。