栃木市都賀町の学研つが教室指導者大橋です。

 

本というものは、常に新しい知識を最短の方法で身に着けることができるものであると思います。

 

元々読書は好きでしたが、そこまでの意味を持つということは、この年齢になって実感しています。

 

そして、時には人生を変えるほどの出会いや意味を与えてくれるものではないか、と思います。

 

ですから、親は子どもが自分で読みたい本を読めるだけの力をつける土台を作ってあげるとよいのです。

 

そのためには、小さな時からの読み聞かせの習慣は、とても重要。

 

本との出会いはそこから始まっています。

 

可愛い可愛い時期に、スキンシップしながら読み聞かせをぜひ。

 

過去の関連記事