今日は、コンサルティングの仕事が2件。


社長と取締役と資金繰りの話とマーケティングの方向性の話をして、新たな取り組みを決定する。


次のクライアントは、社長と従業員参加で営業の方向性を変換するためのミーティングをファシリテートする。


それぞれの参加者の反応、ちょっとした表情の変化から、いろんなものが発酵していく様が読み取れる。


今は、どこの会社に行ってもどん底状態だが、そんな中でも自分が関わることでわずかな可能性を見出すことができることが、楽しい。


成果に結びつけるべくさらに支援していきたい。

本日、経営者向けの問題解決セッションを午後の半日かけて実施した。


様々な業種の経営者にお集まりいただき、経営上の悩みや問題をテーマとして取り上げた。


「会社としてのまとまりをどう向上するか」や「新しい商材をどう展開していくか」など、経営者同士の白熱したディスカッションが素晴らしかった。


それぞれの経営者が解決策を持ち帰ることができた。


自分の問題を扱っているのではないが、参加者の発言や自分自身の発言が自分に跳ね返ってきて、反省しきりの方もいれば、純粋に楽しい、経営の話をこんなに真剣にできることが面白い、といった意見の方もいた。


初めて出会った経営者同士が、ひとつのチームになれたと感じられた瞬間もあり、久々に私自身も興奮した。


今日であった経営者同士だが、ここから新たなコラボレーションや新たなビジネスが生まれるかもしれない。


参加された皆様、お疲れ様でした。そして、ご参加ありがとうございました。


私の学びとしては、当初のねらい通りに本セッションが落ちたこと、これからの展開に可能性を見出せたことが収穫であった。


課題としては、セッションごとに、そのテーマにまつわるレクチャーを最後に入れるともう少しカチッとしたコンサルティング会社に相応しいプログラムになると思うので、次回に実践してみたい。


次回は2月中旬の予定で、今から楽しみだ。

個人ワークでは、ワークシートを使用することが多いと思うが、実際にそのワークシートで自分もワークをしてみることが重要だ。


実際にやってみるとワークシートの矛盾が発見できたり、設問や指示がこなれていなかったり、やたらに時間がかかったりする。


ワーク内容と受講者のレベルを検討して、必要であればワークシートの記入例も用意する。


受講生のレベルが高ければ、例え白紙の紙を渡したとしても何か書くけれども、受講生が記入作業や文章を書くことに慣れていないと、何を書けばいいのかわからないということも起こりうる。


ある新人研修で、スピーチの内容を検討するために、「話したいテーマを箇条書きでいいので、書き出してください。文章にする必要はありません。」と指示を出した。


受講生の反応がない。


なぜなのかと2~3人のワークに付き合ってみてわかったのが、「箇条書き」がわからなかったのだ。すぐに指示を出しなおした。


個人ワークは、書き上がる時間をそろえることは難しい。


ある程度の時間で切り上げて、それでも全員が満足できるように工夫が必要である。


全員が最後まで書き上げる必要がある場合には、早くできた人のために違うワークを与えるか、休憩時間を長めに取ってもらうといいだろう。


個人ワークの後は、その内容を共有するか、発表するか、次のグループワークにつなげるか、というプロセスになる。