今日は、夕方から二つの勉強会に参加、それぞれから刺激を受ける。。

16時からの勉強会では、ビジョンを明確化することやあるがままに物事を捉えることの重要性に改めて気付かされた。

19時からは、学習する組織の勉強会でシステム思考について意見をかわす。

途中からは、美味しいワインを飲みながら、輪廻転生から仏教論、妖精の話から、宇宙文明論まで飛び出して、非常に楽しい時間を過ごすことができた。

参加された方の深い知識や知恵に驚きと感謝。
これからのビジネスのトレンドは、キャラクター・ビジネスにあるかもしれない。

いつも勉強会でご一緒させてもらっている先輩コンサルタントは、自分のコンテンツを見事にキャラクターに落とし込んでいる。

今までは、安易で過剰な記号化やイメージ化は、ブランド価値や付加価値を下げると考えていたが、再考が必要かもしれない。

クライアントが安直なものを求めるのなら、それを提供しなければ、生き残れないのか、顧客を選び啓蒙すればいいのだろうか。

私自身も研修やセミナーを受ける際にはあまりよい受講者とは言えないだろう。


まず、研修のテーマそのものより、講師の研修運びやプレゼン力に目が行ってしまう。


どのくらいの経験がある講師なのか、何を強みとしている講師なのか、どこが売りなのだろうか、バックボーンは、などなど知らず知らずのうちに講師の品定めをしている。


次にレクチャーも聞いているようで聞いていない。講師のある一言にインスピレーションを受け、それについての思考に浸ったり、盛んに思いついたことをメモする。


テキストにざっと目を通して、だいたいの研修の流れや今のステップがわかるので、心はここにあらずの状態だが、レクチャーの流れや講師の問いかけのツボははずさない。


ある研修でのワーク(自分の内面を振り返り、ロールプレイをするような)をしていた時、何かのめりこめない不完全燃焼な自分がいた。


何でだろうと考えていてハタと気が付いた。


自分がロールプレイの主役で実施している最中も無意識的に相手の反応にばっかり注意が行ってしまうのだ。


相手が何を感じ、何を意図しているのか、スキルの得意・不得意、悩みは何だろうと観察していて、自分のワークに集中できていないのだ。


教訓:研修を受けるときは、頭の中を講師モードから受講生モードに切り替えないといけない。