大先輩の講師から聞いた言葉。


数十年、研修業界を見ているが、独立して2、3年たつとおかしくなるコンサルタントが多い。


最初はいいが、そのうち、「先生」、「先生」と呼ばれて、他人の意見を聞かず、独りよがりになってしまい、結局、仕事も少なくなっていく講師やコンサルタントをたくさん見てきたそうだ。


そういう、消えていく講師やコンサルタントのことを「ジプシー・コンサルタント」と呼んでいるそうだ。


ちょっとカッコいいニュアンスだが、そうではない。


昨今の研修・教育業界を見ていて、私が感じることは、『スキルやノウハウの賞味期限が短くなっている』ということだ。


いろんなスキルが流行ったり、現れては消えている。


コーチングしかり、コンピテンシーしかり、ファシリテーションもしかり。


私の見るところ、1つのスキルでメシが食えるのは、せいぜい3年くらいで、長期間にわたって成功しようと思うと、新たなスキルやノウハウを絶えず身に付けていかないと難しいだろう。



自分を戒め、新たなスキルやノウハウを身に付けるため努力したい。





GWも5連休に入り、 ゆっくりと休んでいる人もいれば、どこかに出かけている人も多いだろうが、起業家にはあまり関係ないらしい。


昨日お会いした人たちも連休中は、


「企画書を書き上げます」


「新しい企画を考えたい」


「今後の戦略を練り直したい」


と言っていた。


また、そんなに気負わなくても、ボーっとしている時には、新しいアイデアやひらめきが得られやすい。


こんな話を聞いたことがある。


画家が絵を描くとき、休みなく筆を動かし続けることはありえない。時には、筆を休めて、いったい何をキャンバスに表現しようとしていたのか、その対象物をじっと見つめる。


仕事も同じで、常に忙しく働き続けるのではなく、連休中も忙しく遊びまわるのではなく、いったい何をしようとしていたのか、どんな意義があったのかを立ち止まってじっくり考えることは、有意義だと思う。


さて、皆さんは自分のビジネスというキャンバスに何を描こうとしていたのか、たまにはじっくり考えてみてはいかがでしょうか。





今日お会いした複数の人からの学び。

いろいろな話を聞きながら思ったこと。


レスポンスが早い。


クオリティが高い。


仕事の流れが速い。


すなわち成果が早くでる。


そんなワクワクするような仕事をしてくれる提携先、パートナーがいる。そういう人たちとの仕事は、楽しい。モチベーションも上がる。


一方、全く正反対の対応をしてしまう人・会社がある。結局、仕事で成果が出ず、関係も長続きしない。


うちの会社でも、最近加速度的に仕事が増えていっているが、周りのパートナーや外注先の会社に異変が現れている。


せっかく一緒に仕事をしようとアライアンスを組むのだが、仕事の速さやクオリティの高さについてこれないパートナーや外注先が出てきている。


この差は、何だろう。