【引越】義母へ出発前に挨拶 | g-new-days

g-new-days

結婚後、アル中義母と徒歩圏内で生活スタート。
その後義理実家から離れ、現在は平屋のおうちで生活。

(引越済みですが、さかのぼって記事を書いています。)

 

大家さんへ鍵を返却したあと、義理実家に行きました。

 

義理実家から遠いところへ引っ越すので、「これから出発します」と挨拶をしに行きました。

徒歩圏内に住んでいたのが、年に数回帰られたらいいよね。という距離です。

 

 

義母・親戚がいきなり家に来る、電話で呼び出される、アッシーになり1日拘束されるってことがなくなります。

なにより、ちょっと変わった義母に振り回されるってことがなくなります。

過去記事 義母がつく嘘

周りに「お母さんは甘えているから離れてもいいかも」と言われたこともあり、今回の引越を決断しました。

(たぶんここまで離れるって意味じゃなかったかもしれないけど)

 

 

もし義母に「引越前にご飯食べにおいで」って言われても義母が酒飲む場には行きたくない!と宣言していました。

でも結局そういうお誘いはないまま出発となりました。

 

義理実家に着くと、ただ遊びに来たと思ったような義母。

「いやいや今日出発だから」というとビックリしています。前もって言ってたのにな。

 

すでに酒を飲んでいました。これはやばい。

 

すると案の定始まりました。

「引越しなくてもいいんじゃないの?なんで引っ越す必要があるの?(キレ口調)」

止まりません。

 

もうここまで決まっているから何を言っても変えられないのに。

 

いればいるほどグチグチ言われるので「〇月くらいには帰ってくるから」と夫が言い、私も「また帰ってきますからね」と言って長居せずに出発することにしました。

 

義母はお金を包んで渡してくれましたが、拒否しました。

義母は年金暮らしですし、ようやく借金完全返済できた状態なので余裕がないことは知っています。

義母にお金は絶対貸さないから、義母からもお金はもらうってこともしたくありません。

夫が「帰省した時にそれでごちそうして」と言ったら義母が手を引いてくれました。

 

 

夫と決めたことは、盆・正月・法事など最低でも1年のうちに1回は帰省するということです。

これは義母と離れることを提案してくれた人からも言われました。

 

近距離ストレス嫁から帰省ストレス嫁になります。

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマルライフ(持たない暮らし)へ

にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 使い切る暮らしへ