北は北海道から南は沖縄まで全国各地にあるJリーグのスタジアム
そんな熱狂的なスタジアムを紹介していくテーマ その名も(スタジアムに行こう！)
このブログを読んで頂いて実際に現地に足を運んでいただければ幸せです😃
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今回は神奈川県川崎市にあるUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu です
※2部構成で前編はアクセスや座席等、後編でスタグル等を紹介していきます
J1リーグ 川崎フロンターレのホームスタジアム
フロンターレ以前は当時川崎を本拠地にしていたヴェルディ川崎（現東京ヴェルディ）が使用しておりその他冬の全国高校サッカー選手権の全国大会や日本競技競技選手権など陸上関係の主要大会も行われています
フロンターレの前身であり主要スポンサーである総合電機メーカーの株式会社富士通が命名権を取得しています
〜交通アクセス〜
主な最寄り駅はJR南武線の武蔵小杉駅、武蔵中原駅です(川崎フロンターレ公式より)
羽田空港からですと京急空港線で京急蒲田駅までその後乗り換えて京急川崎駅まで
そこからJRに乗り換えての移動になります
南武線は今日もいい色 イエロー♪(天体戦士サンレッドOPより 川崎市が舞台のアニメです)
武蔵小杉駅に到着です
人混みの量が凄かった…さすが関東…
武蔵小杉出発の臨時バスとその他駅を含めたバスの詳細はこちらです(川崎フロンターレ公式より)
2018年、2019年と等々力に訪れましたがどちらも徒歩を選ばせて頂きました
タワマンが立ち並び(住みやすい町)として人気の武蔵小杉駅周辺
しかし、二度の台風による浸水被害もありましたよね…
道中にあるKFC ここのカーネルおじさんはフロンターレを応援してます
同じくスタジアムに向かう道中にあるクラブオフィシャルショップ アズーロネロ
レゴで作られたふろん太君がお出迎え
ショップの意味はイタリア語で(青黒)ですね
駅から約20分ほどでスタジアムに到着
元からフロンターレは地域密着型のチームとして評価も高いのですがリーグ優勝したことで更に賑わいがありました
こんなところに🔋があったり…
ドラえもん、パーマンなど藤子・F・不二雄作品の銅像もありました
なお時間の関係上ミュージアムには行けてませんので次の機会で行ってみたいです
インスタ映えのボードやふわふわもあります
2019年シーズンでは全選手が競馬名での表記も
(某番組で出てたネタがちょくちょくありますが…💦)
こちらも某番組で誕生したユニットがさっそくパネルに
今年も3人ユニットで弄られてましたのでそのパネルが作られているのでしょうか…？
座席表はこちら(川崎フロンターレ公式より)
ホームA自由席が広くとられています
ビジター指定席はチームごとにエリア範囲が変わります
等々力陸上競技場のチケットですが近年は殆どの試合で満員御礼となっていて特に指定席はシーズンチケットやファンクラブ(フロンターレ後援会)の先行販売などで完売の状態です
行かれる際は発売初日の購入がマストかと…
また川崎フロンターレでは1人でも多くのサポーターに席を利用できるよう自由席に対して(席ツメタイム)というものを行ってます
キックオフ開始20分前に行われそれ以降 荷物のみが置かれてる席に関してはスタッフが片付けて席を探している他の方に譲る場合があるのでそれまでには自分の席に戻ること
そして過剰な席取りは絶対にやめましょう
メインSS指定席(南側)からみたピッチと両チームゴール裏
ビジョンは北側、南側両方にあります
北側(フロンターレ側)
続いて南側(アウェイ側)です
前編はここまで 続きは後編で取り上げます☆