アンチエイジングの最新号が届きました。
日本や海外での最新のアンチエイジング研究や情報が書かれております。
お医者さん向けの本なので、理解するまで時間がかかりますが、少しでも理解できれば十分元がとれるんじゃあないでしょうか??
今回勉強になったのは
『ケトン体が摂取するだけで効果があった』
という事です。
どういう事かといいますと、
ケトン体とは体内の蓄えられていた糖がなくなると脳から様々なホルモンを分泌させ、身体中にある脂肪細胞とくっついて、遊離脂肪酸が放出され、そして肝臓を経てケトン体となって血液へと放出されます。
そのケトン体が脳のエネルギーとなり認知症などの改善に役立つとされており、またガン細胞は糖を糧としているので、『ガン細胞への兵糧攻め』としてもケトン体はとても注目されております。
ですから
カロリー制限による寿命延伸などのアンチエイジング効果はこの『ケトン体による効果だ』という先生方もおられるようです。
そんなケトン体ですが、
今の所は肝臓でケトン体を作る
糖質制限やカロリー制限がケトン体を作る方法の一つですが、ケトン体を摂取する事も出来ます。
(ケトン体を作りやすくするココナッツオイルなどの中鎖脂肪酸など)
とくにカロリー制限、糖質制限しなくてもケトン体の摂取によって血中濃度を高めても効果があるのかを視神経において実験したところ
カロリー制限と同等の結果を出したんだそうです。
人間誰しも
いつまでも若々しく健康でいたいものですが
が、
『食べない』
という健康法はかなりの忍耐力が必要とされています。
摂取するだけで『食べない』と同じような結果がでるのであれば万人がアンチエイジングを実践出来るという事になります。
まぁ
少し前のレスベラトロールみたいな感じになりそうな予感もしますが(レスベラトロールだけでサーチュイン遺伝子を活性化させるのは難しい)
ケトン体に期待しましょう!

