「1年生になったら、友達100人できるかな」・・・、2年生のリコーダー演奏に迎えられ、近所の小学校の入学式がありました。校長先生がこんなお話をされました。3つの「や」です。

”「やだっ!」「やりたくない!」は、「や」のつくがっかりする言葉ですね。でも「や」のつく言葉にもすてきな言葉があります。今日は大切な3つの「や」の話をします。1つめの「や」は「約束を守る」の「や」です。小学校には、大勢の友達がいます。みんなが勝手に好きなことをすると学校がめちゃめちゃになりますね、約束はしっかり守りましょう。2つめの「や」は「優しいの「や」です。小学校には、みんなを待っている優しいお兄さんやお姉さんがいます。嬉しいですね。みんなも周りの友達に優しくしましょう。そして自分も大切にしてください。3つめの「や」は、「やる気」の「や」です。小学校は楽しいことがいっぱいです。楽しいことをいっぱい見つけてください。”

新入生だけではなく、お父さんやお母さんの心にも響いた大切な3つの「や」でした。


都内のホテルで開催されている「世界10ヵ国・大使婦人のガーデニングイベント」の会場で、テレビニュースの取材を受けました。「あのー、朝ドラ前の・・・」と、切り出され、私は「何のことかしら?」と思ったのですが、ニュースの取材でした。

私はフリーアナウンサーですから、ここはクッション言葉を添えてきいてほしいなぁとか、「どんな花が印象に残りましたか?」と、クローズ質問で聞かないで「どんなところが印象に残りましたか?」と、はじめはオープン質問で聞いてほしかったなぁとか思ったのですね。

だって、本当はロシアのお庭で花を愛でながら、サモワールで入れた美味しいお茶を飲みたいと思ったと話したかったのに・・・と、後で気づいたのでした。次回はもっと、うまく応えますから上手に?インタビューしてくださいね。楽しみにしています。

草津線の電車の中で、女子高生が「これ・・・」と男子高生にチョコレートをさしだしました。彼も嬉しそうに「有難う!」とにっこり!そう、今日はバレンタインデーでした。周りの女子高生も手作りのチョコレートクッキーをあげあったり大らかでとても楽しそうです。

あげる人がいるなんて素敵!くれる人がいるなんて幸せ!

そういえばそんな日もあったっけと微笑ましく思いながら電車に揺られていると、別の女子高生が、今日はお弁当を持ってこなかったと話しているのが聞こえてきました。「作りやってんけどな・・・」お母さんが作ってくれたけど、持ってこなかったと・・・。

朝7:40発の電車でしたから、そのお母さんは、早くから起きて朝ごはんを作り娘に食べさせ、今日のお弁当のおかずは何を入れようかなぁと頭を悩ませながら詰められたのでしょう。そんなお弁当を横目に「今日は、お弁当はいらんわ」と言いながら女子高生は家を出たのでしょうか・・・。なんてことを想像してしまいお母さんの気持ちになってちょっと切ない思いをしたり・・・、各駅停車の小さな旅のできごとでした。

夕闇の迫る中、コンビニに出かけたのですが、足を投げ出して道端に横たわっている人に気づきました。泣いているような気がして「どうされましたか?」と思わず声をかけたところ、顔をあげた人は若い女性で、コートの中にしっかり抱いていたのは6ヶ月ぐらいの赤ちゃんでした。保育園が我が家のすぐそばにあるのです。

「足をひねったようで・・・」「大丈夫ですか?」「ええ、少し休めば・・・」「そうですか、私は卵を買いにいくところですが、又、帰りに通りますから何かありましたら言ってくださいね。」そういう会話をした後で離れようとした私に彼女はこう言いました。「この子を落とさなくて良かったと思って・・・」「本当に良かったですね!」

赤ちゃんは、ママの胸の中で安心したように頬を寄せていました。

今年で46回目を迎える全国電話応対コンクールは11月16日に長野で開催されますが、甲子園方式で勝ち抜かれた方達が各都道府県を代表して課題を競います。9月の今は地区大会が開催されていますが、あるコンクールの終了後開催された「お疲れさま、そして都大会への激励会」で、役員の方がこんなご挨拶をされました。


「企業を代表してチャレンジしましょう、と皆様がおっしゃるし私も言ってきましたが、良く考えると自分のためなんですよね。入賞された皆さんはどうぞご自分の為に次のステップへ頑張ってください。そして、惜しくも入賞を逃された皆さんは、小池 百合子さんを思い出しましょう。あの方は次々に飛んで歩かれた方ですが、防衛省を後にされるときに何といったか?そう、 ”I SHALL RETURN!” です。来年を楽しみにお待ちしています。乾杯!」


(財)日本電信電話ユーザ協会が主催している全国電話応対コンクールは毎年開催されますが、今年46回目を迎えます。競技会が始まった頃は「電話応対語調競技会」と呼ばれていて、その実施方法は、応対する選手もお客様に扮するほうも話す内容が決められていて、いわば与えられた問題の「読み方競技会」だったとか・・・。

ユーザ協会が発足した昭和51年から、「電話交換応対競技会」、そして昭和54年に「電話応対コンクール」と呼ばれるようになりました。この年から交換手だけではなく、広く社会人を対象とした「一般の部」が設けられ、選手が自分で応対のせりふを作るようになったそうですが、ダイヤルインの普及で交換業務を専門にする方たちが減ったことも原因の一つといわれています。

コンクール課題にインターネットが出てきたのが平成10年、CTI(コンピューターと通信システムとの統合)は平成11年からとなっています。東京では、平成15年から電話応対技能検定もはじまりCSの向上に大きな期待が寄せられています。(参考文献:千代田地区協会コンクールプログラム)

「岡本太郎美術館」が、またまた緑の中にありました。なんだかおかしいけど岡本太郎さんが生きてそこにいるような美術館でした。生きる勇気が生まれてくるような・・・、そのエネルギーにたじたじとなりながら、自分に素直に生きていいじゃないか、自分もチャレンジしようじゃないかと思えたのです。10年間のフランス留学を精神的・経済的にも支えた父一平、母かのこ。フランスで一度は絵を捨て、モースについて民俗学を学んだ太郎・・・。「ピカソもすごいけど、太郎さんもすごいね」と美術館のカフェテラスでビールを片手に思ったことでした。

「どの世代にも愛されている癒しスポット生田緑地」というフレーズにひかれて、向丘遊園からあるいて15分の生田緑地に出かけてきました。降るような蝉時雨にひときわ響く「かなかな、かなかな・・・」、吹き渡る風に木陰は涼しいのですが、やっぱり暑い!おもわずクーラーのきいたプラネタリウムへと吸い込まれていきました。星空解説を半世紀以上も続けていらっしゃる川原先生の、とても分かりやすいゆったりとしたお話に、北極星しか分からなかった私も、羊飼いになって夜空を楽しんだのでした。川原先生は渋谷にあった五島プラネタリウムの解説も担当されていたそうですが、お星様が大、大好きなんですね、きっと・・・。

平成18年11月8日に文化審議会国語分科会が、敬語に関する指針をだしました。それによると敬語が今までの3分類から5分類になっています。ポイントは謙譲ⅠとⅡの使い分けです。謙譲Ⅰは、「相手の人物を立てる働きのあるもの」、謙譲Ⅱは、「自分の動作をより丁寧に表現するもの」です。上手に使い分けたいですね。


敬語の5分類

尊敬語 「いらっしゃる・おっしゃる」型、 謙譲Ⅰ 「伺う・申し上げる」型、  謙譲Ⅱ 「参る・申す」型、 丁寧語 「です・ます」型、  美化語 「お酒・お料理」型



 企業のCSR(社会貢献)でおこなわれているエステサービスを体験し、カール・アルブレヒトの「決定的瞬間」(モメント オブ ツルース)にIしたがってサービスのチエックをしてみました。そのご報告です。ゲルマニューム温浴20分で1.000円、セルフエステ60分で1.000円、あわせて2...000円です。それが高いか安いかはその人のものさしだと思うので、なんとも言えないのだけれど、私は居心地が悪かったです。


 入り口の女の子はとても暖かくて、癒しの空間について訪ねると、パンフレットがなくなってしまったので、私の手持ちのものでよろしいですか?とポケットから案内をだしてくれました。嬉しいですね。3階でメンバー登録をしたところ「予約ですね。11時からでよろしいでしょうか?」 11時しか空いてないのかと思いきやそうではなかった・・・。予約日にいくと「メンバーズカードはおもちでしょうか?」ときかれました。もらってないです・・・。つくるのが面倒だったのでしょう。


 ゲルマニューム温浴は、作務衣とタオルがついていて嬉しいです。「はじめに足を消毒していただきます。5秒間つけてください。」、「消毒液ですか?」とたずねたところ「いえ、消毒液というほどのものではありませんが、ハーブが入っています。」 

 初めての場所って不安ですよね?初めから「ハーブが…」といっていただくと安心するのになぁと思いつつ、いざ流れるお湯の中に手足を・・・、気持ちいいですね。身近な場所で温浴なんて嬉しいと思いつつ前の液晶パネルをみると、3台あるパネルのうち私の前のものだけに映像が流れていませんでした。


 温浴の時の手持ちのタオルはどこに置くの?作務衣の袖を捲り上げてくれるのはありがたかったけど右だけなの?ドライヤーをもってうろうろしているのだから、受付に二人も座っていないで声をかけてくれればいいのに・・・とぷちぷち思いながら帰ってきたのでした。そうそう帰りに1周年を記念しておみやげをいただきました。お友達を紹介してくださいって書いてありました。お土産は嬉しいけど、サービスがよかったらそんなもの無くったってひとはいっぱい集まるのにと思ったことでした。居心地が良くなりますように!