☆夜空を彩る、鎮魂のひかり… | ☆ホットcoffee

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さてさて、今日も暑いデンナ~あせる

どうやら梅雨前線が太平洋沖まで離れて

日本列島は、梅雨の晴れ間の五月晴れ~☀
 

朝刊配達のバイトをしているボクにとっては

嬉しい限りでゴザイマス~🎵
 

ただ、水不足が起こらないよう

 

適度に降って欲しいものですネ~雨

なんて思った今日も、2019年7/24付の読売新聞夕刊

よみうり寸評、ドド~ン

☆☆☆

【鹿鳴館の夜会で出会った男女が

花火を眺めながら、心を通わせる

芥川龍之介の名品【舞踏会】である

『何か考え事があるのか?』と、寄り添う令嬢に問われた

フランス人将校の返答が、悪くない

『我々の生(ヴイ)のやうな花火の事を』…

一瞬だけ美しく輝いて消え入るはかなさを

人生に重ねたらしい


今夏も、花火が夜空を彩る時節である

日本三大祭りのひとつ、大阪天満宮の天神祭で

25日、打ち上げ花火が奉納される

東京でも、週末の28日に

隅田川花火大会が巡ってくる

今や全国で催される花火大会だが

遡ると、1733年の水神祭に行き着く

前年の大飢饉で、多くの死者が出た

幕府は、慰霊と悪疫退散を祈って、隅田川で祭事を営み

両岸の茶屋が花火を上げた…と伝わる

そのはかなさゆえ、弔いに用いられたのか…


地震、豪雨、現下の炎暑と

天変地異がつづく

花火の華やぎにも、鎮魂の祈りが宿ることだろう

我々の生のやうな…と思いつつも

かぶりを振って、生き抜く術を問うてみる

7/24は河童忌、芥川龍之介の命日である】

以上、よみうり寸評からの記事デシタ~

ではでは