今日もコスモスのブログにお越しくださり
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’２０年８月に主人が「大腸癌」で急逝して
主に「健康情報」を主軸に書いています。
「死別鬱」と闘いながら
時折、聖書の言葉、請負の仕事、日常等 を交えながら（＾＾）
プロフィールと主な記事です
「貧血」大丈夫ですか？
基礎代謝を上げて「痩せる」
祈って下さい
神様からのメッセージ
昨日はすみません、「訃報」を聞き、動揺してしまいました。
気持ちを切り替えて、先日の「頭痛」の続き、いきますね。
前回上げた分です。ご参考までに。
毎朝、頭痛が続くようだったら、「脳腫瘍」の疑い有り！！
それから、「怪我」から数週間後に繰り返す「頭痛」
「慢性硬膜下血腫」
それから、怖いのが「ウイルス性髄膜炎」
そして「細菌性髄膜炎」もあります
モー！！色々あるからビックリしちゃう
細菌性髄膜炎は、最善の治療を行っても、致死率が約２０％
後遺症は約３０％の方に見られるそうです。
大丈夫かな？と思ったら、まず「脳ドック」を受けて下さい
（私たち夫婦も５０才前後の時に受けました）
「偏頭痛」は、「脳」の血管が拡張することで、生じるもので、
「光」「音」「ニオイ」に敏感に反応して生じます
「血液」は、心臓から、肺へ送られ、浄化されて左心房へ
ところが、生まれつき、「心臓」に「穴」が
開いている人がたまにみられ
「卵円孔」による「脳梗塞」を
引き起こすことがあるそうです
この場合、「心エコー検査」をして、「卵円孔」の「穴」を
塞ぐことで、脳梗塞のリスクが下がるそうです。
その他に「心房細動」があり、
心臓がけいれんした様に震え、血液を上手く送り出せなくなり
血液の流れが悪くなり、血栓ができる
どうすれば、自分で見極められるのか、
自分で「脈」をはかり、リズムが一定であれば、
問題は無いそうです。
（内科医の健診では、心臓と、肺の動きを聴診器で見られますよね）
意識がなくなったり、麻痺が出る、というのが
同時に見られる場合は、緊急事態ですから、
速効で「救急車」を呼んで下さい
以上、遅くなりましたが、「危険な頭痛」について、でした
どうか、日頃の「自己管理」「健康管理」をしっかり行って
なるべく穏やかに、日常を生きていきたいものです
仕事３時間頑張りました
実は昨日、また、転び掛けて、、細い路地で、曲がり損ねて
咄嗟に、除けたつもりで、半分壁にぶつかり、そこにあった大きな石に
左膝を擦り、右足は痙ってしまいました（イタターーー
）
もう
自分で自分が情けない・・
（右足が腫れてるから、思うように動けてない
）
そのまま仕事は続けましたが、その後に「訃報」が来たのです。
もしかして「前触れ？」
ちょっと怖いなぁ・と思った次第です。
風呂上がりにちゃんと「低周波治療器」を当て、湿布しましたから
なんとか踏ん張って仕事してきましたワ
今日の花
おうちの方に了解を得ました
真っ赤なベゴニア
白のダリア
空はこんな感じで
薄いベールのようです
過去にあげてるかも？ですが、可愛からいっか
「島田紳助」さんのTwitterを紹介しますね（＾＾）
明日も幸せで素敵な日でありますように
コロナウイルスが早く消滅しますように
戦争が早く終わりますように
世界中の魂が 浄化されますように
病気や痛みと闘っている方達が
早く回復されますように
感謝してお借りしました