宗方博士のブログ -3ページ目

【FX用語】スワップ金利とは

【スワップ金利】

1ドル90円の時に、1万ドル買ったとします。


これは、「90万円の借金」と「1万ドルの貯金」をしている状態です。


「1万ドルの貯金」に対しては、金利を受け取る事ができます。

「90万円の借金」に対しては、金利を支払う必要があります。

この差額が「スワップ金利」です。


FX取引でのスワップ金利はどのくらいでしょうか。


ある業者ではドル/円で「1万ドルあたり48円」のスワップ金利がつきます。

レバレッジ100で取引しているとします。


この場合、証拠金「9,000円」で1万ドルの取引ができます。

1年間そのまま置いておいたとします。


そうすると、

 「48円/日」×「365日」=「17,520円」

の金利が得られます。


つまり「194%」の金利が得られることになります。

金利だけで資産が約3倍になるということです。


この金利もFXの魅力のひとつです。


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【FX用語】外国為替証拠金取引とは(FXとは)

【外国為替証拠金取引(FX)】

ここで、根本の外国為替証拠金取引(FX)というものが何なのか説明したいと思います。


この取引は、実は借金と貯金を一度に行うようなものなのです。

「USドルを1ドル90円で1万ドル買う」というような表現をすることがあります。

これは、実際には以下のように考えます。


 (1) 90万円を借ります。

 (2) 90万円を1万ドルに両替します。

 (3) 1万ドルを預けます。


つまり、「90万円の借金」と「1万ドルの貯金」をしている状態です。

言い換えれば、「1万ドルを担保として、90万円を借りている」状態です。


今後、1ドル「91円」に上がったとし、そのときに売ったとします。

そのときは、実際には、以下のように考えます。


 (1) 預けていた1万ドルを引取増す。

 (2) 1万ドルを91万円に両替します。

 (3) 90万円を返します。


これにより、1万円の利益が出ます。


逆に、1ドル「89円」に下がったとし、そのときに売ったとすると、この場合は、1万円の損失となります。


ここで、名前の一部になっている「証拠金」について説明します。

はじめの方で「1万ドルを担保として、90万円を借りている」状態と申し上げました。

相場によっては、1万ドルには90万円の価値がありません。

そのため、追加で担保を入れておく必要があります。

それが証拠金です。


先にレバレッジの説明をしましたが、必要となる証拠金の金額がこのレバレッジで決まってきます。


レバレッジ20であれば、90万円の20分の1「45,000円」の証拠金が無いと取引できません。


このように、証拠金を差し入れて、二つの通貨の交換をすることによって、為替差益を得る取引を「外国為替証拠金取引」といいます。

「Foreign Exchange」の略で「FX」とも呼びます。


 

 

 

【FX用語】スプレッド(まとめ)

【スプレッド(まとめ)】

スプレッドは、取引システムを提供している業者に対する手数料のようなものです。


ドル/円の売り/買いのスプレッドは、FX業者によって異なりますが、2,3銭のところが多く、1銭のところも結構出てきています。


銀行などで外貨にする場合は、2,3円とか取られるところがほとんどです。

それに比べるとFX業者のスプレッドは100分の1程度とかなり良心的といえるでしょう。