【FX用語】スワップ金利とは
【スワップ金利】
1ドル90円の時に、1万ドル買ったとします。
これは、「90万円の借金」と「1万ドルの貯金」をしている状態です。
「1万ドルの貯金」に対しては、金利を受け取る事ができます。
「90万円の借金」に対しては、金利を支払う必要があります。
この差額が「スワップ金利」です。
FX取引でのスワップ金利はどのくらいでしょうか。
ある業者ではドル/円で「1万ドルあたり48円」のスワップ金利がつきます。
レバレッジ100で取引しているとします。
この場合、証拠金「9,000円」で1万ドルの取引ができます。
1年間そのまま置いておいたとします。
そうすると、
「48円/日」×「365日」=「17,520円」
の金利が得られます。
つまり「194%」の金利が得られることになります。
金利だけで資産が約3倍になるということです。
この金利もFXの魅力のひとつです。
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【FX用語】外国為替証拠金取引とは(FXとは)
【外国為替証拠金取引(FX)】
ここで、根本の外国為替証拠金取引(FX)というものが何なのか説明したいと思います。
この取引は、実は借金と貯金を一度に行うようなものなのです。
「USドルを1ドル90円で1万ドル買う」というような表現をすることがあります。
これは、実際には以下のように考えます。
(1) 90万円を借ります。
(2) 90万円を1万ドルに両替します。
(3) 1万ドルを預けます。
つまり、「90万円の借金」と「1万ドルの貯金」をしている状態です。
言い換えれば、「1万ドルを担保として、90万円を借りている」状態です。
今後、1ドル「91円」に上がったとし、そのときに売ったとします。
そのときは、実際には、以下のように考えます。
(1) 預けていた1万ドルを引取増す。
(2) 1万ドルを91万円に両替します。
(3) 90万円を返します。
これにより、1万円の利益が出ます。
逆に、1ドル「89円」に下がったとし、そのときに売ったとすると、この場合は、1万円の損失となります。
ここで、名前の一部になっている「証拠金」について説明します。
はじめの方で「1万ドルを担保として、90万円を借りている」状態と申し上げました。
相場によっては、1万ドルには90万円の価値がありません。
そのため、追加で担保を入れておく必要があります。
それが証拠金です。
先にレバレッジの説明をしましたが、必要となる証拠金の金額がこのレバレッジで決まってきます。
レバレッジ20であれば、90万円の20分の1「45,000円」の証拠金が無いと取引できません。
このように、証拠金を差し入れて、二つの通貨の交換をすることによって、為替差益を得る取引を「外国為替証拠金取引」といいます。
「Foreign Exchange」の略で「FX」とも呼びます。