FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -402ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

トレーダーで「バックテスト大好き!」っていう人は
ほとんどいないでしょうね。


実益に直結しない作業を継続的にやるのは根気がいるもので、
多くのトレーダーはバックテストは適当にやって、
すぐにリアルトレードへ移行したがります。


その気持ちは分からないでもないですが、
勝ち組トレーダーになるには避けて通れない工程ですので、
是非とも継続してやってほしいものです。


バックテストというと、過去のチャートを用いて、
自身の構築中の手法の優位性を検証するために行うものですが、
どのくらいの期間を検証すれば良いのでしょうか?


手法と言っても時間軸で区別すると、
スキャルピング、デイトレ、スイングとあり、
それぞれで検証期間は異なってきます。


例えば、デイトレの手法を検証するのに
過去1週間分のチャートしか見ないのは
あまりにも検証期間が短いですよね。


私が思うデイトレの最低検証期間は2ヶ月です。


過去チャートから最低でも2か月間は、
自身の構築中の手法どおりにエントリーと手仕舞いを繰り返し、
収支がプラスになる事を確認しなければいけません。


その際重要なのが、
適当な2か月間を選ぶのではなく、できれば、
大きく動いた1ヶ月間とほとんど動いていない1ヶ月間を
検証期間に入れるようにしましょう。



これは日足チャートで判断します。


例えば、
日足が+1σに沿ってトレンドを描いている期間、そして、
ボリンジャーバンドが狭まり、±1σ内でのスクイーズの期間、

この期間を選んで検証してみましょう。


手法にもよりますが、例えば順張り手法なら
トレンド期間でしっかりと利益を出し、
スクイーズ期間ではエントリーしない、もしくは小幅損で耐えている
という手法なら有望だと言えるでしょう。


過去チャートでバックテストをする時には、
上記の事を意識して検証してみてください。
EURJPY1H140516
昨日に引き続き、EURJPYの1時間足チャートです。

最近のEURJPYの動きは面白いですね。

オレンジラインで示したような、
一定期間のレンジ相場が段階的に続いています。

現在は、昨日の下値支持線を割れてから、
またしても、レンジ相場になりつつあります。

ボリンジャーバンドも縮小拡大を定期的に繰り返していて
面白い形状になっていますね。

とりあえずは、直上直下のラインに注目して
どちらかブレイクした方向へついていきたいですね。
eurjpy1h140515
EURJPYの1時間足チャートです。

13日に指標発表を契機として大きく崩れてからは
下値模索の展開となっています。

現在は上下に引いたオレンジライン内での
レンジ相場でしょうか。

下のラインは、ヒゲの安値が揃っているので分かり易いですね。
上のラインは、先週金曜日につけた、割れる前の安値ですね。

基本はどちらか抜けた方についていく方針です。

もしくは、全般下方向有利なので、
上のラインからの反転下落の展開になれば、
レンジ内をカウンタトレードもできそうです。