毎度時間があったので・・・
前回書いたのが12月も半ばごろですか?
12月も下旬から2月ちょい過ぎまでに見た映画です。
これで全部じゃないんですが、、、書き出してみるとけっこう見てますねw
短評は後から書き足していきま~す♪
●ダイヤモンド・ラッシュ ※3点
ダイヤモンド会社に勤めるキャリアウーマンのデミ・ムーアに老獪なマイケル・ケインがダイヤモンド強奪をそそのかして加担させちゃうというクライムサスペンス。最初の話しだとダイヤも一個か二個くらいしか盗まない話しだったのに、気がついたら金庫空っぽ! デミちゃん真っ青! みたいなw 手堅くまとめてはいますが快活さがなく、ラストを見終えてふーーんで終わってしまうのは残念。
●路上のソリスト ※3点
LAの路上でチェロを演奏するホームレスを見かけ、これは面白いと新聞記事にしたのをきっかけに、記者とホームレスとの友情?が描かれています。でもそのホームレスというのが精神に障害を抱えており、有名になってしまったがために被る被害というか、余計にプレッシャーがかかって壊れていく姿は見ていてなんとも痛々しいというか~。なんにでもちょっかいだして、よかれとすすめる偽善者的匂いがぷんぷんする映画ですw
●サーティーン/XIII ※3点
記憶を失った男に刻まれた刺青が ナンバー13! この数字になんの意味があるのか!? さらに男を執拗に狙う暗殺者たちの身体にも謎の数字が刻まれていた! 自分は誰なのか!? 謎の組織とは!? あくまで低予算ながらもソコソコ楽しめるアクション映画です。きっと数字のタトゥーは偉い人順なんだろーなーというのはわかるのですが、にしては偉い人がちょっと貫禄不足? な点が物足りないかも。
●最高の人生 ※3点
殺人を犯した罪はどうしたら許されるのか・・・刑期を終えたビリーボブソーントンの胸中をよぎるのは残された被害者の遺族への思いだけ・・・。つましく暮らし、遺族をそっと見守り続けるも、ひょんなことから関係を持ってしまい、さらに悩みは深まるばかり・・・。読めないキャラクターはビリーボブにうってつけで、しんみりと、それも淡々と進む物語にもマッチしてました。そんな中で唯一笑ってしまったのが、脇役で登場するモーガン・フリーマンの存在。不良少年をまとめる地域の厳格な親父さんのように見せながら、とある夜、ビルの屋上で見たその姿は・・・(笑) あーいうすっとぼけた味のあるキャラはフリーマンならではですね~
●フロスト×ニクソン ※2点
歴史に名高いウォーターゲート事件を起こし、歴代アメリカ大統領の中で、唯一辞任した(違ったらゴメンなさい)ニクソン大統領の単独インタビューに成功したインタビュアーの物語です。なにせ相手は大物大統領! 事件との関与を否定する大統領の口をどうやって割らせようかと奮起するのですが、そこはさすがに老獪な相手だけに、あの手この手で話題をはぐらかし、インタビュー終了の時刻は迫るばかり・・・ 果たしてニクソンは関与を認めるかの!? であります。いわゆる裁判モノ、法廷モノと似た物語で、倣岸不遜な相手をどうやって屈服させるのかが面白いのですが、その点が別に大して調査もせず、苦労もしてなさそうなところでモヤモヤします。
●プロフェッサー ※3点
誘拐された息子の救出、そしてその後の家族の交わりを描いた作品ですが、他と違うのが誘拐された息子の父親というのが超の付く変わり者で偏屈で、あげくノーベル賞を受賞するしちゃうような偉大な父だったこと。そもそもその誘拐も原因は父の過去にあり、事実を知った息子の反撃が始る~。誘拐と聞くとシリアスな展開を想像しますが、これはほぼコメディといってもOKでしょう。突如現れる義理の兄弟の存在やら彼女やら、物語をいっそうややこしくしてますが、その割りにオチはすっきりもせずにいまひとつ。
●ミルク ※4点
1950年、60年代、それはゲイが差別されていた時代。世間の反感をよそに陽気なゲイな人々は一路サンフランシスコの一角に集まり、そこはいつしか政治をも動かすゲイコミュニティになっていた。そしてショーンペン演じるミルク青年が思い立ったのが政治への参加。地区委員として何度も立候補をし、ゲイの人権、尊厳を守るために立ち上がったのである! しかし、そんなミルク青年を非情にも銃弾が襲い・・・。ゲイを嫌いな人でなければ、時代を感じる佳作だと思います。また、自分もシスコには3度ほど行きましたが、同じようにあの一角を訪れた事のある人ならば、建物や風景がどれだけ変わろうとも漂う空気が同じだってことに気がつくかもしれませんw
●ターミネーター4 ※3点
今度の舞台はスカイネットに支配される未来!! ついにターミネーターも新次元へかと、主役が大好きなクリスチャンペイルなのもあって多いに期待したのですがこれが大はずれ・・・。物語の鍵を握るのがクリスチャンではなく別のキャラクターだったりして、せっかくジョンコーナーの活躍を楽しみにしていた自分はがっかりです。可もなく不可もなくというところでしょうか。
●マックス・ペイン ※3点
つまんねーという世間の評判とは裏腹にけっこう楽しめましたw 家族を殺された主人公の復讐劇なのですが、ちゃんと手がかりにも意味があったり理屈にかなっていたし、中ボス?的な悪役がプリズンブレイクでおなじみのスクレだったりしたのもうれしかったですw まぁ、CMで見たほどの銃撃戦のスゴさというのがさほどなく、意外とドラマドラマしていたのが拍子抜けだったかもしれませんw
●消されたヘッドライン ※3点
ブンヤVS政治家の対決! 政治的大スクープというのですが・・・それが議員の下ネタ関係だったりするのがちょっと。。。クリントンさんを思い出します。
●マルセイユの決着 <おとしまえ> ※4点
おフランス版ハードボイルドですよ! 古くはジャン・ギャバンからはじまる熱い男たちの孤独な戦い! 長らくフランス映画=哲学ぽくて難解 なイメージの作品が多かったのですが、主役のダニエル・オートゥイユの登場で流れが変わりましたね~。良いこと良いこと♪ 作品は昔かたぎのギャングが一匹狼となって復讐を果たす・・・というストーリーなのですが、はじめこそダニエルの優しげなおとっつあんな風貌がギャングのイメージとも似合わずしっくりこないんですが、それが見てるうちに段々と年輪というか味のあるように思えてくるから不思議です。
●いずれ絶望という名の闇
続いてコチラもおフランス版ハードボイルドですよ! 主役のジェラール・ドパルデューはつい最近もダニエル・オートゥイユと同様の映画で競演してますし、フランスを代表する男優2人で何か連動コラボでもしてるんですかね? 酸いも甘いも知ったベテラン刑事が巻き込まれていく事件、トラブルの数々・・・。職を失い、バッヂなしでの孤独な捜査。哀愁を帯びた背中ですべてを物語ります。かっこいい~
●プライド&グローリー ※2点
家族も義理の兄弟もみんな警官一家にあって妹婿の賄賂やらもみ消しやら恥ずべきことが一度にワァっーーとわかってしまい、まじめ一筋できた主人公が苦悩する・・・という物語。みんなやってんだろー! だからといって許されることじゃない! お前も仲間になれよ! 冗談もホドホドにしろ! まぁ、こんな感じですw 汚職まみれの汚れた義理の弟役に小汚い顔のコリン・ファレルなのはイメージぴったりだし、まじめな刑事にエドワード・ノートンというのも合ってる気がするのですが、結局物語りに深みがないというか、そこに悪党の美学みたいなものがないとただの贈賄映画で終わってしまいます。
●天使と悪魔 ※3点
前作、ダヴィンチコードで世界を騒がせたブラウンさんですが、続編はスケールちょっと小さいですね~。聖書を引用した怪奇殺人事件がヴァチカンを揺るがす・・・では今回ばかりはイタリアくらいしか騒ぎませんw でも映画はいいですよ。何がいいって映像が見れますからね。ヴァチカン周辺の聖堂や教会がこれでもかってくらいに紹介されるし、貴重な内部も見られるし、観光に行きたくなりますw
●わたしときつねの12ヶ月 ※4点
とにかく映像がキレイ! 素晴らしい! 森の明るさ、暖かさ、そして暗さ、冷たさ を肌で感じられます。たしか以前にも海洋モノでその映像美に驚いたことがありますが、今度は山と動物であります♪ CGではない本物のキツネのリアルな生態、動き、これにも感心しました。
●眼下の敵 ※4点
第二次大戦下のイギリスで戦果のあがらない戦闘機部隊を建て直し、男をみせてやろうじゃないか! という熱血ストーリー。これが普段は紳士なグレゴリー・ペックが演じているところが良いですね。あの紳士な容貌というか、いかにも正義は我にあり! てな雰囲気がきっとそばにいたら強い勇気をわけてもらえて発奮できるんだろうなぁ~。ラストもなかなか味があって好きです。
●シリアの花嫁 ※3点
イスラエル領内にある占領区で暮らす女の子が国境を越えて隣国シリアの男性と結婚することになったものの、式の当日にいざ国境を越えようとすると問題続出! やれハンコがないとか、この文言では出国できないとか、宗教の違いから長い長い争いを両国の溝にはまりまくって家族も大慌て~。なにせ宗教に厳格な人々でもあるので、この日を過ぎたら結婚できないとか言い出すし、さてはて結末やいかに~??? コメディタッチな中に、中東のことをどれだけ知っていますか? と思い知らされる映画でもあります。日本人には外国へ旅するのにビザを取るという感覚すらないですもんね。
●窓飾りの女 ※3点
街のショーウィンドウに飾れたとある美人の絵画。本当にその画のモデルと出会って恋に落ちた中年男性が巻き込まれたトラブルとは!? かなり古典なフィルムノワールなクラシック作ですが、いまもそんな名画からたくさんのアイデアを受け継いでるんだなぁ~と実感できます。
●ある公爵夫人の生涯 ※2点
故ダイアナ妃のご先祖さまでもあるデボンシャー公夫人の物語です。子供、それも男を産むことだけを求められて結婚するも、産まれてぶじに成長するのは女子ばかり・・・。いつしか夫はよその女と浮気を重ねるようにもなり、いつしか彼女も思いを秘めていた男性と身体を重ねる仲になってしまう。激怒する夫に対して彼女はどうしたか!? そもそも不倫物語というのが好きでないので辛口になるのですが、親友が夫と不倫するとか、その親友とも同居をするとか、自分にはまったく考えられません~w
●縞模様のパジャマの少年 ※2点
純真無垢な8歳の少年に戦争の意義も人種の違いもわからず、捕虜収容所の所長となった父に連れられて移り住んだ先で唯一の友人となったのがユダヤ人の少年。。。フェンス越しに交わされる会話、友情というのがちょっと切なかったです。ただ、そこからのドラマな展開がほとんどなく、ラストにむかえる悲惨な結末でもいまいち共感、感動できず。この手の映画でならハーレイ君が主演した映画の方が味わい深かったですね~
●ブルベイカー ※4点
ミスターアメリカ! ミスカー快活! これぞ正義な男のロバート・レッドフォードですよ! この人は出る映画をきちんと選んでいるというか、まじめで端整で甘いマスクな特徴を理解していて王道を行きますね~。どの映画を見てもほとんどハズレがないからすごいです。今回は悪劣な環境のもとで運営されている刑務所の改革に乗り出す新任所長として孤軍奮闘するわけですが、それがまた実に男っぷりがいいというか、極悪人たちすらも魅了しちゃうところに納得、そして拍手であります!
●大いなる勇者
で、そんなロバートの隠れた傑作がコレ!! 都会派のシティーボーイがナニを思ったのか遠くロッキー山脈で狩人として生きる道を選んだ・・・というまさに野生の男の物語です。雪をかきわけかきわけしつつ、雪原をひとり行くロバートのなんと孤独なことか! 最近だとショーン・ペンが監督したイントゥザワイルドとかもありますが、これを見ちゃうと甘いなぁ~ なんてコタツにはいってる見ている自分がいうのもなんですがw そう思えちゃうから仕方ない。しかも後半には、縁が同居した妻と子供をインディアンに殺され、その復讐をしたころから逆恨みかっての戦いの人生! なんせこの人食いインディアンというのが凶暴で、ロバートを殺さないと気がすまない部族らしく、ご飯食べてても お風呂はいってても 寝てても、 ありとあらゆる機会をみつけては殺しに挑んでくるからたまらない!! 凄惨、壮絶、もう山を降りちゃいなよ~と言いたくなります。必見!
●リバランズスルーイット ※4点
そんなロバートが監督&プロデューサーとして活躍しはじめた初期の作品でもあり、あのブラピをスターダムに押し上げる一助となった人生ドラマの佳作。釣り好きな一家の次男坊役でブラピが登場するのですが、フライフィッシングをする姿に思わずうっとりです。ロバートはこういう情景を撮るのが本当にうまい!
●パッセンジャーズ ※2点
航空機事故から生存した乗客たちを襲う謎の事件、人、トラブル・・・。トラウマに悩まされる人々を救おうとカウンセラー役のアン・ハサウェイが頑張るのですが、その彼女の身にも不可解な事件が起こるようになり・・・。いわゆるラストでアッ!と言わせたい映画なんだろうかと思いますが、この手のネタはもう使い古されてる気が。。。ご存知シャラマン監督+オリエント急行でありますw ←これでわかっちゃいますねww
●ノウィング ※2点
学校の行事でこれから起きる未来の大事故を予言した手紙をみつけたからさぁ大変! しかも世界の滅亡の日まで書かれているからパニックです! 息子を救おうと奮闘するお父さんのニコラス・ケイジがいい味を出している気もするのですが、そこに宇宙人とか現れて世界を大不孝が襲いはじめると・・・・これはドコかで見た映画、あぁーー、地球滅亡最後の日とそっくりだーとわかりますw いわゆる中身のないトンデモ映画ですね
●ファイアーストーム ※3点
結婚してうん年。すれ違いばかりでろくに会話もせず、相手を理解しようともせず、そしてむかえた夫婦の危機。離婚したがる妻に諦めから成り行きに任せようとする夫。そんな二人を危惧して夫の父親が手渡したのが、一冊のノートであり、そこには妻にするべき40の出来事が綴られていた。。。愛情がなければ所詮赤の他人、ならば別れた方が手っ取り早い! そんな世間の風潮がまかり通るいまだからこそ見て欲しい映画であり、一度は誓い合って結ばれた運命の人だからこそ、大切に思いやる気持ちが大切だなぁ~と実感できます。
●ヤング@ハート ※4点
じーさん、ばーさんだけでエンジョイしちゃうライブグループ、それがヤングハートであり、旅するコンサートの舞台は世界! メンバーの平均年齢はたぶん90くらいかもしれないからスゴイこってす。唄の練習もきちんとやればダメだしだって普通にされるし、歌う楽曲がオールディーズから現代のロックまであるんだから最高ですねw 最近、ナニをやるにも疲れてやる気が出ない~ なんて言っている人ほど、これを見てたっぷり元気をわけてもらいましょう♪
●プセの大冒険 ※3点
●アンデルセン夢と冒険の物語 ※3点
●インクハート ※4点
●ウィッチマウンテン ※4点
●エンゼルハート ※5点
●レスラー ※4点
●フランチェスコ ※5点
●オリンダのリストランテ ※4点
●セントアンナの奇跡 ※3点
●ライヤーゲーム ※3点
●アントニージマー ※3点
●トランスフォーマーリベンジ ※4点
●GIジョー ※3点
●枯葉 ※3点
●恐怖の岬 ※5点
●鏡の中の戦争 ※2点
●ミラーズクロッシング ※3点
●プリズン
●ビッグ・トレイル
●ブラザーズ・ブルーム
●ある公爵夫人の生涯
●縞模様のパジャマの少年
●パッセンジャーズ
●パンデミック・アメリカ
●まなざしの長さをはかって
●そして、私たちは愛に帰る
●ストップ・ロス 戦火の逃亡者
●夏時間の庭
●決断の45口径
●廃墟の群盗
●戦場からの脱出
●ダイアナの選択
●陽のあたる教室