FXライントレードでカツ! -7ページ目

移動平均とゴールデンクロス・デッドクロス

テクニカル分析の基本的な考え方の一つに、
移動平均線というのがあります。


今では、移動平均線理論だけで分析することはなくなりましたが、
多くのテクニカル分析手法の基礎となっている理論です。
考え方を理解しておきましょう。


遡った一定期間の価格を平均した値を
チャート上に記したものです。


時間の経過とともに、新しい値が加わり
一番古い値が除かれていくことにより、
平均値も変化していきます。


それを折れ線グラフとして記したものが、移動平均線です。


通常は、短期線、中期線、長期線の3本の移動平均線を使います。



FXライントレードでカツ!



少し見づらいかもしれませんが、このチャートでは、
紫色の線が短期線、緑色が中期線、オレンジが長期線です。


トレンドが変化した場合、
短期線が一番早く反応し、長期線が一番最後に反応します。


移動平均が上昇しているときは、
上昇トレンド、下降しているときは、下降トレンドであると判断します。


また、この反応する時間の差を利用することによって、
売買シグナルにします。



具体的なシグナルの例として、
ゴールデンクロスとデッドクロスを紹介しましょう。

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この場合、黒が短期線、赤が長期線です。


長期線を下回っていた短期線が、長期線を上回りました。
この瞬間を、ゴールデンクロスと言い、典型的な買いシグ
ナルとされています。


次がデッド・クロスのチャートです。



FXライントレードでカツ!

長期線を上回っていた短期線が、長期線を割り込みました。
これをデッド・クロスといい、売りシグナルになります。


この移動平均を使ったゴールデン・クロス、デッド・クロスですが、
シグナル発生がどうしても遅れてしまうため、
実際のトレーディングにそのまま使うのは難しいようです。


しかしこの考え方が、ポピュラーな分析手法であるMACDをはじめ、
多くのテクニカル分析の基礎になっています。


移動平均線の考え方、
ゴールデン・クロス、デッド・クロスについては、
きっちり理解をしておきましょう。


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政策金利と為替レートの関係

為替レートと金利は、密接な関係があります。


水は、「高いほうから低いほうへ流れる」
と言われていますが、投資資金はまったく逆で、
低いほうから高いほうに流れます。


運用対象として、高金利の方が望ましいのは当然です。


投資がグローバル化するにつれ、
高い金利の国に投資運用資金が流れる傾向が強くなってきてます。


各国政府・中央銀行が、
為替相場をコントロールするために金利を操作するのも、
この考えに基づいています。


ですから、FXトレードをする際は、
政策金利の動向は無視できません。


とくに、政策金利が決定された直後は、
相場もかなり荒っぽい動きをすることが多いようです。


政策金利が決定する日というのは、
必ず把握しておくようにしましょう。


●主要政策金利の決定機関について

○アメリカドル
1ヶ月半に1度開催されるFRB(米連邦準備制度理事会)の
FOMC(連邦公開市場委員会)で決定される。


○欧州ユーロ
ECB(欧州中央銀行)の政策理事会で決定される。
原則として第一木曜日。


○英ポンド
BOE(イングランド銀行)の金融政策委員会(MPC)で決定。
第一水曜・木曜日。


○日本円
日本銀行金融政策決定会合で決定。


いずれも、確定日と開催予定時間については、
あらかじめ調べておくことをお勧めします。


各FX会社のサイトの
指標スケジュール・指標カレンダー等で確認できます。



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積極的に逆指値

大きな指標が発表されると、
為替レートは一方方向に大きく動くことが
ありますね。


指標の発表から伝わってくるまでに、
タイムラグが発生するわけです。


早く情報を察知した人が
大きな利益を確保できるわけです。。


機関投資家等大口の投資家は、
情報収集専門のスタッフを抱え
早い段階で情報を入手します。


一方、わたしたち個人投資家に情報が到達するのは、
かなり遅い段階です。


わたしたちが情報が入手するころには、
既にマーケットはその材料を織り込んでいます。


慌てて売買しようにも、既に数円動いていて、
マーケットは動いた後だった、、、。
という経験はありませんか?


個人投資家は、ただ指を咥えて見ているしかない・・・


いえ、違います。


若干リスクがありますが、
情報不足に立ち向かう方法があります。


一般に、大きな指標の発表時間は、
事前に公表されています。


その時間に合わせて、逆指値を・・・


例えば、JPY/USDで、20Pips上がったら、
買いを、20Pips下がったら売り注文が執
行されるような設定をするとか。


この20Pipsというのは、その日の相場で違います。


値動きの大きい日であれば、
20以上の数値に変える必要があります。


その時間に20Pips以上動くのは、
「指標が予想を上回る数値であったに違いない」
との推測の上になりたつ手法です。


深入りは禁物、
さらに相場が逆に行った場合は、
ロスカットも必ず執行しましょう。


リスキーですが、旨みも大きい手法です。

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