FXライントレードでカツ! -5ページ目

ボリンジャーバンドの基本

いま、もっとも人気のあるテクニカル分析の一つである、
ボリンジャーバンドについて、検証してみましょう。


まず、基本的なボリンジャーバンドの仕組みについて
、確認も含めて、記述します。


ボリンジャーバンドは米国のジョン・ボリンジャーが開発した手法です。
株価が移動平均線の周りに正規分布していると仮定し、
株価の分析に標準偏差という統計学の概念を盛り込んだのが特徴で、
日本でも利用する人が多い代表的な分析手法の1つです。


正規分布(標準偏差)というとわかりづらいですが、
偏差値といえば、馴染みがあるのではないでしょうか?


偏差値の場合、全対象を平均したものを50 としています。


これが、ボリンジャーバンドの場合の、
移動平均の値段です。
偏差値40 が-ボリンジャーバンドの場合の-1σ、
偏差値30 が-2σ、偏差値60が+1σ、偏差値70 が+2σだと思ってください。


統計上、-1σから+1σの間に約68%のデータが納まり、
-2σから+2σの間に約98%のデータが納まります。


つまり、-2σは、かなり安い水準であり、
+2σはかなり高い水準だと判断できます。


-3σになると、統計学的には極限に近い底値。
+3σは極限に近い高値です。


以上のような考え方で、-2σ以下が買いゾーン、
+2σ以上が売りゾーンとして売買するのが基本的な投資手法になります。



FXライントレードでカツ!


赤い丸が-2σ近辺に接近して買いゾーン。
白い丸が+2 シグマゾーンで売り。
概ね利益が確保できるのがわかります。


しかし、、、このボリンジャーバンドの考え方だけで、
トレードをするのは、無理があります。


というのは、統計学上の重大な矛盾が・・・

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FXのリスク part2 金利変動のリスク

FX場合、金利変動のリスクを忘れてはなりません。


FXでは、低金利通貨を売り高金利通貨を買った場合、
スワップポイントが付きます。


FXは証拠金取引であり、実際の売買代金は、
証拠金にレバレッジを掛け合わせてものになります。


スワップポイントは、売買代金に対して付くわけで、
高金利通貨を高レバレッジで比較的長期間保有することにより、
通常の金利差にレバレッジを懸けた分の金利収入を
得ることができることに着目したのが、スワップ取引です。


日本は、世界で最も低金利であったことから、
この数年、金利狙いのスワップ取引こそ、
FXの王道であるかのように報じられたこともあります。


しかし、金利というのは、
各国の経済情勢により変化するものです。


特に、金利は市場原理主義ではなく、
政策によって決定されるもので、
突然変わることもあります。


この金利変動のリスクを忘れてはなりません。


特に、2008年のリーマンショック以降、
世界的な不況から、低金利政策をとる国が増えています。


日本と米国の金利が逆転する状況もみえてきました。


また、金利は、為替の変動要因の一つです。


金利低下が、その通貨の価値を下げることにもなります。


金利が変化することにより、
受け取る予定だった金利を支払う側に
回ることになるだけではなく、
売買差損も被るというダブルパンチも起こりうる状況です。


金利が変動した際のリスクについて十分な理解をして下さい。

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どの通貨でトレードをする?


どの通貨でトレードをする?


FXの場合、非常に多くの通貨の組み合わせが
考えられるわけですが、
その中で実際にどの通貨でトレーディングをするかを
決めなければなりません。

値動きが比較的荒くデイトレ向きと言われているのが英ポンド(GBP)。


また香港ドル(HKD)と米ドル(USD)の組み合わせは、
ベッグ制であるため、中期投資に向いていると言われています。


それぞれの特性を把握して取り扱う通貨を決めることが重要です。


また、特にデイトレの場合、
あなたがトレーディングをする時間帯も
考慮にいれる必要があります。


例えば、日本時間の真夜中、米国市場が活発な時間帯ですが、
この時間にニュージーランドドル(NZD)と
豪ドル(AUD)の売買は適していません。


この2つの市場は未明ということになるわけで、
取引参加者が極めて少ない時間帯であり、
値段が動く要因が少ないからです。


少なくとも取り扱う2つの通貨のうちの一方は、
その国が活動している時間帯のものから選ぶようにしましょう。


具体的には日本時間の昼間は、
片方は日本円(JPY)を含めたアジア・大洋州の通貨を必ず選ぶ。


日本時間の夕方以降は、ユーロ(EUR)や英ポンド等ヨーロッパ系の通貨を、
深夜以降は米ドル等南北アメリカの通貨を扱うのが常道であると思います。


実際にトレードを始めると、1つの組み合わせに偏りがちです。


得意な組み合わせがあることは、良いことです。


ただ、ドル以外の為替レートの決め方は、
それぞれ基軸通貨である対ドルレートを掛け合わせて算出しているため、
常に、それぞれの通貨の対ドルレートをチェックし、
あなたが扱っている通貨の相対的位置関係を
把握するクセをつけるようにしましょう。


日本円と英ポンドの取引をする場合、
GBP/JPYのチャート見るだけではなく、
同時にGBP/USDとUSD/JPYを見比べることを継続すると、
相場の感覚を掴むことができます。ぜひ、試してください。


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