FXライントレードでカツ! -4ページ目

景気と金利に強くなる方法


「経済に疎いから、FXは向かないと思う」
なんて、声を聞きますが、
FXで必要な経済学というのは、
いたってシンプルです。


新聞に出ている程度の情報でも、
景気と金利と外国為替の関係がわかります。

「景気対策で、金利を下げる」
「円高を防ぐために、日銀が金利を低め誘導」
なんて記事を見たことありませんか?


また、要人の発言に影響されやすいFXですが、
それぞれの発言を、どう判断すればいいのいか、
迷うことはありませんか?


ほんのちょっとした公式で、
流れを読むことができるようなります。


その公式は、この2つ。


1.景気上向き→金利上昇→通貨高要因
2.景気下向き→金利低下→通貨安要因

あとは、「ニュース」をこの公式に
当てはめるだけです。


練習するのみです。



アメリカの指標で考えてみましょう。


FOMC 政策金利発表

金利上昇なら、公式1で、ドル高要因
金利低下なら、公式2で、ドル安要因


小売売上高

増えていれば景気上向きと判断し、
公式1、ドル高要因

減っていれば景気低迷、
公式2のドル安要因


雇用統計

失業率が減っていれば景気上向きと判断し、
公式1、ドル高要因

失業率が悪化していれば、景気低迷、
公式2のドル安要因


住宅着工件数

増えていれば景気上向きと判断し、
公式1、ドル高要因
減っていれば景気低迷、
公式2のドル安要因



こういう風に、
指標の予想をこの公式に当てはめれば、
FXレートの変化も予想できるようになります。



要人の発言も、この公式が使えます。

景気回復・金利上昇を
イメージするような発言であれば、通貨上昇、
景気低迷・金利低下が
連想される発言であれば、通貨は下落、
という公式が成り立ちます。


あとは、常にニュースをチェックして、
この公式に当てはめるクセをつければ、
瞬時に、景気と金利と外国為替の関係を一体化して
判断できるようになります。


ただし、実際のFXの動きは、
100%この公式通りであるとは限りません。


マーケットは、単一のニュースだけで
変動しているわけではなく、
複合的要因で変動しているからです。


【FX商材を凌駕するFX教本!!】プロトレーダーエコのFXライントレードマスタープログラム

FXのリスク part3 ネットワークのリスク

FXは一般的に、インターネットを利用します。


また、FX会社とカバー先とは、
やはり通信回線を使っています。


こういったIT・情報通信の技術の進歩とともに広がってきたFXですが、
この情報通信の部分でのリスクというのがあります。


まず、あなたのパソコンです。


あなたのパソコンがトラブルに見舞われたとき、
あなたはFXができなくなります。


インターネット回線が不調であった時も、同様です。


さらに、FX会社のサーバーが不調の場合
、FX会社からカバー先への通信回線にトラブルがあった場合、
さらにカバー先のサーバーにトラブルがあった場合、
と、あなたの発注に対して、情報通信関連での関門がいくつもあります。


トラブルではなくても、
指標の発表時等で注文が殺到し負荷が増大、
注文の執行に時間を要したり、
表示レートにタイムラグが発生するといったことも多々あります。


あなただけでは回避できないトラブルもあるわけです。


こういった際、あなたが注文を執行できずに
損失を出すこともあります。


FX会社に補償を求めたくなることもあるかもしれません。


しかし、FX会社は、補償に応じません。


あなたが口座開設の際に、
FX会社から提示された約款には、
通信上のトラブルがあっても補償しないと書いてあります。


頻発すれば、金融庁はFX会社に注意を促すことはありますが、
補償に応じることは滅多になく、
結果的に、投資家であるあなたのリスクになります。


ネットワーク関連のリスクについては、
あなたがすべてのリスクを負うことになるかもしれません。


しかし、そのリスクを軽減する方法もあります。


例えば、パソコン以外の発注方法を把握しておくこと。


ケータイ電話での取引方法、電話注文の方法等です。


また、複数のFX会社との口座を確保すること。


1社がダメであっても、他社では、取引ができる場合もあります。


完全にリスクをなくすことはできませんが、
多少でもリスク軽減策を用意しておく必要があります。


また、当然のことですが、
常に自分のポジションを把握するクセもつけておきましょう!

【FX商材を凌駕するFX教本!!】プロトレーダーエコのFXライントレードマスタープログラム

デイトレデビューの際の心得

短期売買をする場合、
最初はマーケットが比較的平穏なときにエントリーをしましょう。


大きな指標の発表の前後は避けるべきです。


さて、エントリーする場合に見るテクニカル指標ですが、
まず、複数のスパンのチャートを見て、トレンドを掴みます。


例えば、1分足を主として使う場合でも、
5分足、1時間足等、いくつかのチャートを見ておきます。


複数のタイムレンジのチャート見ることにより、
全体をイメージできるからです。


実際にトレーディングをする際に、
1分足で買いシグナルだと思っても、
5分足と時間足では、典型的に売りシグナルを示していることもあります。


「1分足で買いシグナルが出ていても、
他で売りシグナルが出ている場合は、エントリーしない」

という意味ではありません。


すべての指標が同じシグナルを示すことは、まずありませんから。


しかし、不安要因の少ない取引をしたいものです。


また、1種類のテクニカル分析手法に依存してはいけません。


どうしても、好きなテクニカル分析に偏りがちですが、
複数のテクニカル分析を見ることにより、
「どういう相場のときは、どの指標が適している」
ということ体感することが重要です。


漠然とトレーディングをするのではなく、
複数の種類のテクニカル分析と複数のスパンで判断するクセをつけることにより、
あなたの相場観というものが磨かれていきます。


経験が、分析する能力を高め、判断力を高めるのです。

テクニカル分析では、学ぶことも重要ですが、
感じることの重要性も忘れないでくださいね。


【FX商材を凌駕するFX教本!!】プロトレーダーエコのFXライントレードマスタープログラム