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くぼ整体院です。

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ありがとうございます。


≪本日、11月6日は何の日?≫
*巻寿司の日
*手巻きロールケーキの日
*メロンの日
*いいマム(菊の花)の日


≪健康天気予報≫ ※広島県南部
11月6日(日)~11月12日(土)
○は普通、△は注意、×は注意警戒

◆洗濯:(日○)(月○)(火△)(水△)(木△)(金×)(土△)
◆関節痛:(日△)(月△)(火△)(水△)(木△)(金△)(土△)
◆ぜん息:(日×)(月×)(火×)(水×)(木×)(金×)(土×)
◆気象病:(日○)(月○)(火△)(水△)(木△)(金△)(土△)


≪ヒートショックを防ごう≫

寒さが増していくこの時期から、春先まで、ヒートショックに気をつけましょう。

家庭内で死亡する65才以上の4分の1はヒートショック死と言うデータがあるほどです。

ヒートショックとは、温度差による肉体的ショック症状のことで、急激に血圧が乱高下することで起こります。

ヒートショックの危険性が高い人として、高齢者、高血圧、糖尿病、脂質異常などをもっている人です。

症例としては、転倒事故、最悪の場合は心筋梗塞・不整脈・脳梗塞・脳梗塞が起きての突然死、溺死、失神転倒死など。

【ヒートショック防止策】
入浴時の温度差をなくすための対策方法です。
①脱衣所を暖房で暖める
②湯船のフタを開けておく
③シャワーでお湯をはる
④湯温40℃以下
⑤夕食前に入浴する
⑥高齢者には一番風呂をすすめない

高齢者に限らず、誰にでも起こり得る症状でもあります。
家族全員が注意して、ヒートショックを防ぎましょう。



日頃から栄養バランスのいい食事や
運動や睡眠に心がけ、
健やかな毎日をお送りください。

是非、心豊かな生活にお試しください。

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【編集後記】

だんだん冬が近づいてきました。
 
寒くなってくると気を付けたいのが、
風邪やインフルエンザなどの病気ですね。
 
感染る事が無い様にマスク、手洗い、うがいも
大切ですが、ウィルスや細菌に負けない抵抗力を
持つことがもっとも重要だと思われます。
 
単純に言って人の体温は高い方が免疫力が強くなります。
人の体温は個人差も有り年齢でも変わってきます。
 
日本人では36.5度~37度の体温の方が多いようですが、
1度体温が低いと30%免疫力が低下するそうです。
 
体温が35度台の人も多いようなので、そういう人ほど
感染しやすい事になります。
 
体温が低い方は、基本的に生活習慣の改善が
必要になります。
 
具体的にはは次回で。
  

編集・投稿の担当は【桑原昭夫】
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≪本日、10月30日は何の日?≫
*たまごかけごはんの日
*リラクゼーションの日
*香りの記念日
*初恋の日


≪健康天気予報≫
10月30日(日)~11月5日(土)
○は普通、△は注意、×は注意警戒

◆洗濯:(日○)(月○)(火△)(水△)(木△)(金△)(土△)
◆関節痛:(日△)(月△)(火△)(水△)(木△)(金△)(土△)
◆ぜん息:(日×)(月×)(火×)(水×)(木×)(金×)(土×)
◆気象病:(日○)(月○)(火△)(水△)(木△)(金△)(土△)


≪慢性腎臓病の予防!その2≫

先週は、国民病といわれる「慢性腎臓病」の予防法についてお伝えしました。

今週は、その予防法(その2)について紹介します。

①肉類が大好きな人は、タンパク質を少なめにタンパク質は必要な栄養素ですが、摂り過ぎは腎臓の負担となります。
バランスのよい食事を心がけましょう。

②便や汗でデトックス
便や汗を十分出して、体内の有害物質を少しでも減らしましょう。
青菜、青汁、キノコ類は排泄に有効です。

③農薬、重金属のリスクを減らす
大量の添加物が腎臓を通過します。水銀、カドミウムなど直接腎障害の原因となります。
食品選びは慎重に。

④腎臓にパワーを!
漢方では種実豆は腎臓に良いと言われています。
クルミ、ゴマ、小豆、黒豆などです。
また、高麗人蔘、ポリフェノールなど血行を高めるものは腎臓の働きの向上にお奨めです。


日頃から栄養バランスのいい食事や運動や睡眠に心がけ、健やかな毎日をお送りください。

是非、心豊かな生活にお試しください。

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【編集後記】

この時期、食欲の秋なんて良く言われますが
食欲の増進には理由があるとされています。
 
諸説ありますが、
 
一つは日照時間が短く、セロトニンが減少してしまい
その為、足りない分は食べて補充しようとします。
 
セロトニンは心の安定や食欲の調整にも関与し、
睡眠に影響するメラトニンの材料にもなります。。
 
また気温が下るので、体温を維持するために代謝を
高める必要があるので、エネルギー消費が高まる。
減った分は補おうとする為、食べる量が増えてしまう。
 
人は熊みたいに冬眠はしませんが、生き物である以上
他の動物と同じように、食べ物が少ない冬が来る前に
エネルギーを溜め込むようになります。
 
等など‥‥‥
 
美味しいものが色々あると、ついつい食べ過ぎて
しまいがちになります。
 
先ずは程々にして体調を維持を優先しましょう。
  

編集・投稿の担当は【桑原昭夫】
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当院の『ウイルスの感染予防と発病予防』
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≪本日、10月23日は何の日?≫
*乳酸菌の日
*じゃがりこ日
*おイモほりの日
*不眠の日


≪健康天気予報≫
10月23日(日)~10月29日(土)
○は普通、△は注意、×は注意警戒

◆洗濯:(日○)(月△)(火△)(水△)(木△)(金△)(土△)
◆関節痛:(日△)(月△)(火△)(水△)(木△)(金△)(土△)
◆ぜん息:(日△)(月△)(火×)(水×)(木×)(金×)(土×)
◆気象病:(日○)(月○)(火△)(水△)(木△)(金△)(土△)


≪慢性腎臓病の予防!その1≫

先週は、国民病といわれる「慢性腎臓病」についてお伝えしました。
今週は、その予防法について紹介します。

①下半身を冷やさない。
腎臓は身体の中位の背中側にありますが、下半身の冷えの影響を強く受けます。
浅いお湯でゆっくり入浴したり、脚を冷やさない服装が大切です。
お風呂の温度は、38度~40度で汗が出る程度。

②風邪、ノド痛に注意。
風邪や扁桃腺がきっかけで腎炎が発生します。
免疫の死骸が腎臓に溜まると炎症が発生します。
風邪の治りかけは無理をせず、水分を多めに摂りましょう。

③クスリを飲みすぎない。
多くの医薬品は尿で排泄されるので、腎臓に負担をかけます。
腎臓に直接的に有害なクスリも多くあります。
化学薬品の安易な連用は慎みましょう。

④過労や過激な運動を慎む過労、夜間勤務、さらに激しい運動は、腎機能の低下を招きます。
適度な休息が腎臓のクスリです。

⑤暴飲暴食は極力避けて、栄養バランスをとり、水分はカフェインレスで1日1~2リットル、常温もしくは温めて飲みましょう。



日頃から栄養バランスのいい食事や
運動や睡眠に心がけ、
健やかな毎日をお送りください。

是非、心豊かな生活にお試しください。

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【編集後記】

 

皆さんの目、疲れていませんか?
目の疲れを訴える人の内6割が、
ドライアイだそうです。

 

タイプは3つあります。

 

1. 涙液減少(水不足)14%
2. 涙液蒸発亢進(脂不足)50%
3. 1と2の合併型(水と脂不足)36%

 

脂は涙の表面に膜を作ることで、乾燥を防ぐ
役割がありますが、ドライアイと言われる人の内
86%は脂が足り無いことになります。

 

原因としては、
1.交感神経の興奮で脂を出すマイボーム腺や涙腺の
機能が低下する。(PC作業やスマホの見過ぎなど)

 

2.コンタクトレンズの使用。長く使えば使うほど
 物理的刺激でマイボーム腺が減少するリスク有り

 

3.男性ホルモンの減少。マイボーム腺は男性ホルモンが
 多ければ活発になる。ドライアイは男性ホルモンが
 少ない女性に多い。(男性の3倍以上)
 閉経でさらに減るのでリスク増大。

 

4.冬の乾燥。脂の分泌は寒くて乾燥した季節に減るので、
 冬の時期にドライアイの人が急増するそうです。

 

バランスの取れた食事をして、特にDHA、EPAを(青魚)
摂取する。仕事で目を使うなら意識して瞬きを多くし、
コンタクトも必要がなければ外しましょう。

 

涙(脂も)はリラックスすると多く出ます。家に帰ったら
おしぼりで目を温めてゆっくりとすると良いですよ。
  

編集・投稿の担当は【桑原昭夫】
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