FXをしていれば、初心者でもFXは株式投資と違い「損切りが重要である」ということは感覚的に理解しているでしょう。
僕は、FXを始める前に著名な方が書かれた「FX入門書」をいくつか読んでいたため、損切りの重要性は脳裏に叩き込まれていました。
お陰で、実際にトレードを初めてからは、毎回確実にロスカットラインを設定することが習慣になりました。
⇒例えば「毎回、20銭下限でロスカットする」などです。その結果、どうなったでしょうか?
FX熟練者の方なら容易に想像がつくでしょう。
そうです。「確実に負けていく」ということです。ただ、しっかりとロスカット設定をしているので、1回ずつの負けが大きくなることはありません。しかしながら、その小さな額でも、1日のトレードが終わると結構な金額になっていたことがしばしばありました。
反面、世の中にはこの損切りすらせず、株式投資のように塩漬けしてしまい、そのままFX市場から撤退を余儀なくされる方も少なくないようです。その人達よりは、まだ救われているのですが。。。
では、何が一番重要なのか、何が勝ちパターンなのか、釈迦に説法ですが、経験の中からお伝えしましょう。
世に出回っているFXの書籍で、損切りの重要性を唄わない本はありません。しかし、大きく欠けていることはその前の段階にあります。
つまり「確信が持てない時にはエントリーしない」という基本の徹底です。これを先ず頭に叩き込むべきです。
損切り設定を行うというのは、あくまで保険にすぎません。転ばぬ先の杖として設定するものでしょう。
タイトルを「損切りよりも重要なこと」と大げさにしましたが、お伝えしたかったことは「損切りそのものが重要ではない」ということです。
ただ、毎回予想通りに行くことはありませんので「逆に行くな」と思ったら躊躇なくその場から逃げることです!これこそが「勝つための基本パターン」だと思います。