今まで述べてきたことを総合すると、ある結論が導かれます。それは、勝率は問題とはならないということです。
10回の取引のうち9回を最小限のストップ・ロスでマイナスに終わらせても、1回の取引が大きなトレンドを当てることで、それまでの9回のマイナスを埋め合わせてくれる可能性が十分にあるからです。
それを理解しない投資家は、1回1回の取引で全て勝たなければならないと考えがちです。
そして、損切りすべき時に損切りしなかったり、方向が間違っている可能性が高いのにナンピンしたり・・・(ナンピンとは自分のポジションの悪いコストを薄めるためにポジションをさらに増やし平均を取ろうとする行動のこと)。
勝率なんて関係ないのです♪