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動画ではIPO投資についてお伝えしていきます。
IPO情報などと検索するとこのようなサイトが出てきます。
IPOのスケジュール一覧となっています。が
ここでは2023年度に上場した新規上場した株が今出ています。

2024年はこのビデオを作成している時点よりも後の方ですね。
新規上場する証券会社の主幹事とかですね。
あとは企業の情報とかが載っています。


どういう事業内容とか
公開価格はいつなのかとかですね。
あとは期間ですね。いつ上場するのか
募集期間はいつなのかということを
確認することができます。

通常新規公開株というのは証券会社に口座を開いて
新規公開株の申し込みをすることで
応募して抽選で当たったら株を
上場の当日に売って利益を出すというものです。
簡単に言うと抽選で当たったら
この新規公開をもらえますよということですね。


もらえるというかちゃんとお金を払うのですけども
抽選に当たったらあとは売るだけということになります。


そのため新規公開株に申し込んで当たったら
上場の当日に売ることによって
利益を得ることができるという手法になっています。
2023年はどういう結果だったのかっていうのを
ちょっと見てみましょう
例えばですね。公開価格はここにありますね。

2520円とあります。これは

2520円で
応募して当たったら
2520円で買えると
株数はこれは100株なので
25万2000円100株だったら25万2000円
お金を証券会社に入れるということですね。

上場が
ここですね。12月27日に上場
2520円で買ったものが
2829円ですね。
初値一番最初上場した時の初値がここで
決済をするとこの2829引く2520でその差額が儲けとして
口座に反映されますよということですね。

そのためIPO投資の
よくある手法としては
とにかく応募すると
そして一番最初の始まりですね。
寄付きで売り抜けるということですね。


もうすごく単純です。
応募してあとは初日売るだけで利益を取るものです。
当たりさえすればまあ高い確率で
儲かりますよってことになるんです。

ただそうはいってもこの下にあるように
公開価格1040円で買った956円の初値
買った時の値段よりも下がるってことも
もちろんあるわけですね。しかし
中長期的には
この公開株よりもこの初値の方が
高くなるという傾向があるということですね。
ここの場合1224で買って
1194円下がってますね。
2260で買って2079下ってます。
1680で買って1540で下がってますね。


1128で買って1100下がってます。
730円で買ってここもいくらですか
3倍はならないけど2倍ぐらいになると
だから買った値段よりも倍になるということも結構あります。


もちろんねこっちのように下がることもあるけど
こういう風に倍になることもあるので
中長期的には儲かりますよって話なんですね。
あとはその
当選確率を上げるということに力を注ぐことになる訳です。
じゃどうしたらいいのかというのは
すごく単純でたくさんの証券会社に
口座を開いてとにかく申し込みまくる
ということに尽きるわけです。


当たれば連続して当たればですよ
それだけの利益をもらえる可能性が高くなる
やり方があるわけです。

当選確率を上げるやり方です。
とにかく口座証券会社に口座を開くと
今の時代ネット証券が
普及しちゃってネット上でクリックすれば
申し込みができちゃうわけなんですよね
そうするとほとんどの人が
すぐできちゃうわけじゃないですか

クリックすれば申し込みはい完了ですってなっちゃうわけですから
あとはお金を入金さえすれば当たったら
初値で売り抜けることができるということになるわけです。

ほとんどの人がそうするわけですから
そうしない方法さえとれば
さらに当たる確率は上がるということですね。
じゃどうするのかっていうのは
ネット証券以外の対面の証券会社に口座を開いて
そこで申し込むということですね。

例えば野村證券ですね。ここも対面でします。
ここなんか970円で買って1118円ですね。
対面のメリットっていうのは
ネット上にはない情報を得ることができる
その人の担当の人の情報
収集能力とかにももちろん関係はしていきますけれども
インサイダーとかじゃないんですよ
こういう株がありますよとかですね。

ここはいいんじゃないですかという
おすすめの株とかそういう営業ももちろんあるんですけど
うちらにとって顧客にとって
いい情報を持ってきてくれるってことなんですね。


対面の場合ネット証券の場合は自分で情報を集めて
リサーチして探して情報をまとめてじゃこれにしましょうって
決めて買うわけじゃないですか
全部自分でやらないといけないところが野村証券とか
大和証券もやるかな
大手のですよSMBC日興証券とかね
対面です。るところっていうのはお願いすれば
まとめてくれるわけです。が情報
じゃこれどうですかって勧めてくるわけですね。


普段のそういう情報のやりとりとか
もちろん株の取引とかしていればこのIPOを
抽選に当たる確率が高くなるってことですよ
いつも取引してくれてありがとうございます。
じゃあこの新規公開株どうですか
買いませんかっていう風に来るわけですよ。

日頃の付き合いがこういう新規公開株においても
優先的に薦めてくれるってことです。

特に公開株数が少ないところ
そうですね。例えばこれは100万株もいかないですけれども
こういうところが当たればいいですよね。

2520円で買って2829円ですから公開株数が多い
例えばこれは数千万ここは多いですよね。
680万株これだけ募集をかけるわけです。
そうすると公開株よりも初値のほうが下がりやすくなる
もちろん100%じゃないですよ。

ものすごくプロモーションしていて
注目が集まっていれば初値も高くなるっていう
あるいは国の例えばゆうちょ銀行のときとかね
上場する時とかもすごくプロモーションしてましたけど
郵便局はねそういう時とかは公開価格が初値
公開価格よりも初値の方が高くなるってことですね。


とにかく株数が少ないのは有利だということ
例えばここは50万株しかありません。
1340円で買って2250円ですよね
こういう風になっちゃう騰落率は68%ありますから
この公開株数が多いのは当たれば結構いいですね。


ただそうはいってもここ
14万9000しかないけど2300で買って
2116にしかならないもちろんこういうこともあるわけです。

でどこに上場するのてのは重要なわけですよ
これは名証ですよね東証じゃなくて
やっぱりちょっと規模が小さいからということもあるわけです。
だからどこに上場するのかやっぱり東証に上場して株数が
少ないとなるとだんだん有利になってくるってことですね。


幾つかのポイントがあって
株数は少ないかどこに上場するのかということですね。
どこに上場するのかということですね。

ここさえ押さえていれば利益はさらに良くなると勝率も良くなって
ここみたいに600万株だと多いですね。
株数が100万株未満で当たれば
かなりいいですよ東証スタンダードだけど
株数が多いもんだからそんなに伸びない
2600で買って2687ですね。
特にこれを何株まで申し込めたのかってことですね。


100株なのかそれとも1000株単位で
申し込めるのかっていうことによって
その証券会社の意図してるものが見えてくるわけですね。

これが100株しか応募できませんよとなれば
価格は上がりやすくなると
もちろん100%じゃないですよ要は
購入する人を限定したいからという風になるわけですね。

この株数例えば100株単位なんだけど
1000株まで買ってもいいですよとなれば
たくさん買って欲しいわけですよね。
そういう証券会社の思惑というか意図というか
たくさん買って欲しいのか
それとも少数の人にだけ買ってほしいのかということですよね
そういうのはこの仮条件とかですね。
応募株数とかで見えてきます。


ここの募集期間はいいですけど
仮条件に関してはここですね。
2500から2600ってなっていたら高い値段
2600にほぼほぼ決まりすここも
そうですね。ストライクプライスですけど
1600から1700の間だったら
この高い方の値段で決まります。

これはもう昔から変わんないですね。
そうですね。

注意点としてはそこぐらいでしょう。
とにかく対面でできる野村証券大和証券とか
SMBCとかで普段から仲良くしておくと付き合いをよくしておいて
こういう株を回してもらうということですね。

いいお客さんになっていい株をあてがえてもらうということです。

だから普段の取引もねネット証券の方は手数料安いですよね。
0円とかもあるかもしんないけど普段の取引で
そういう対面のところで手数料を多少払っておけば
そういう株を優先的に持ってきてくれるということですね。


そういうメリットは対面の証券会社にあるということです。
だから必ずしもそのネット証券の手数料かかりませんのが
いいですよっていうことじゃないわけですね。


それはどう捉えるかですけどももう対面は面倒くさい
ネット証券で0円でいいですよ自分で情報も収集しますよって
言うんだったらそれでいいと思います。

どっちを取るかは個人それぞれに任せることになりますが
こういうやり方もありますよってことですね。

だからいいIPOの銘柄をあてがえてもらおうと思ったら
ネット証券も応募する対面の方も
応募するということですね。

それをやっていけば
たくさんの銘柄を抽選で当てる
ことができるということですね。
地道な努力というか
リサーチと情報収集とねあとは
証券会社の人と仲良くなるってことです。


そうすれば新規公開株のIPOを
もらうことができるってことですね。
これがIPO投資の王道のやり方じゃないでしょうかね。
初値で売り抜けることに関してはですね。
こういったことを実践していけば
このIPO投資でも高い確率で勝つことができます。

でここまではですね。初値で売ることを目的として
高い確率でそのIPOの銘柄を
獲得することについてお伝えしてきました
今度はそのIPOの初値をつけた後ですね。
株価が一段落したとこでじゃあもう一回このIPOで
トレードしていきましょうというふうに考えた時に
どうやったらいいのかについて話していきます。