FXで儲ける技術 12ヶ月で+9999PIPS稼ぐ!

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FX、仮想通貨、MT4自動売買EA、フィボナッチ、SMA、平均足、スイング検証しています。
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これはユーロドルの週間足
チャートですね。 週間足でも
塗り絵トレードはうまくいきます
ただし日足よりも利幅が大きくなってきます。
別のビデオで月足で
塗り絵トレードすることについても
触れていますので
このビデオの下の方にリンクが
ありますのでそちらも
確認されてみてください。

塗り絵トレードというのは
前週一つ前の週の
実体とヒゲとの境目のところに
指値を仕掛けてヒゲ先を
ターゲットとするものです。

例えばここの週が始まったら
一つ前の週の実体と
ヒゲとの境目であるこの終値のところに
買いを仕掛けるわけでして
ターゲットを先に設定すると
その後価格が下がっていくと

価格が戻ってきて上昇して終わる
その過程で買いが通って
ターゲットまで届くということですね。
これの利幅は24.7PIPS
一回のトレードでこれだけ
取れてしまうという特徴があります。

もう一つ特徴としては利幅が大きくなれば
含み損も大きくなるという特徴があるわけですね。

もしこの始まりで
エントリーを仕掛けたとしましょう。
これですね。

その前の終値のところ
ギャップがよく開くので週間足
月足の場合には
平日で月が変わるということが
あるので週間足に比べるとそんなにリスクは
リスクというか始まりで
エントリーすることのリスクですね。

それは月足でエントリーする方が
週間足でエントリーするよりも
始まりでエントリーすることに
関してはリスクが変わってくるんです。

けれどもどうしても週間足の場合には
ギャップが開くっていうのが
特徴があるんですね。 土日で何か
要人の発言があったりという
事件が起きたりとかすると
ギャップが開くというのがありますね。

その時にすぐに
前週の終値のところに
注文を入れて始まりますよね。

翌週そしたらすぐにヒットしてそのまま
反対方向に動いてしまうとなると
含み損が大きくなるわけですね。

これが40PIPS大きくなると
20PIPS利益獲得するのに40PIPSの
我慢しないといけないというのが週間足の
メリットデメリットと言いますか
反対方向に動いたときに
苦労することになるというわけなんですね。

基本的には
日足がローソク足トレードの
基本なんです。けどもこういう大きな時間足で
もちろんトレードすることはできます。

じゃあそのリスクを
軽減するためにはどうしたらいいのかというのは
これは月足でトレードする
ビデオの中でもお伝えしたんですけれども
陰線のところで仕掛ければいいんですね。

例えばここの陰線が終わりますよね
始まってここが始まりで終わります。
その次がここから始まります。
そしたら陰線の上ヒゲのところで
逆指値を仕掛ければいいわけです。

ここで仕掛けたターゲットと
その週価格が上昇していて
利益を確保することができる。

陰線になったら上ヒゲに仕掛ける
これだけですと利幅は週間足ですね。
当然大きく
40PIPS近く取ることができます。

このようにエントリーする
タイミングを絞っていくと
いいということになるわけですね。

もし陰線になって
価格がそこに到達しなかったという場合
でもリスクが存在しないわけですね。
例えばここの陰線が出ますよね。

終わるとその次のオープンが始まりで仕掛けると
しかしそもそも通らないですよね。

通らないのでリスクが存在
しないということになるわけです。

ただキャンセルすればいいだけのことで
注文をキャンセルするということです。
そのため
注文が通らなければ
もう注文をキャンセルする。

陰線になったら上ヒゲのところに
注文を仕掛けておく
この2つですね。

こういったことにおいて注意を払いながら
仕掛けていくと大きく利益を
取っていくことができます。

月足でも似たようなことを
お伝えしているんですけれども
陰線なのか陽線なのか
ということをそのローソク足が
どういう足が出現しているのか
というのを確認して注文を仕掛けていくと
このトレードで週間足
また月足でもですね。

利益を確保していくことができます
またわからないことがありましたらメール相談ください。
最後までご覧いただきありがとうございます。