新NISA IPO長者後半 株式 新規公開株 | FXで儲ける技術 12ヶ月で+9999PIPS稼ぐ!

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結論から言うと出来高が増えたところで
買い付けるということですね。

もうこれはIPOにも限らず
普通の銘柄でもそうですけど
新NISAミリオネアのシリーズの方でもお伝えしてきましたけど
とにかく出来高が増えたところですよね
出来高が増えるってことはそれだけ人気が集まり
注目が集まるということですから
取引量が増加して売買代金が増えて
株価が上がりやすいということになるわけですね。


そういったことから出来高が増えた時に
そこを狙って短期的に利益を追求するということになります。

じゃ具体的に見てみましょう。
どこでも適当でいいんですけれど
例えばここにしましょうかテクニスコですか
株価チャートですね。
ここのどこを見るのかというのはチャートとか
決算とか難しいことは見ないで
この時系列だけですここだけですね。

時系列のところにこの銘柄の始値
高値安値終値というのがあります。
その日の始まりの値段一番高い値段一番安い値段
最後の値段というのが
出てくるわけですね。その横に出来高というのがあるんですね。
この出来高が急に増えたところを狙うということですね。


例えばですね。
まずはこの銘柄が平均的にどれぐらいの
出来高があるのかっていうのを確認します。
そうしましたら
ここは多分初日じゃないですかね
これのIPOが上場した時ですね。
ここが1169万ありますから。


やっぱり一番最初が出来高多いですけども
その後細々となっていくわけですよ
ここなんか9万7万で6万ですよ。
低いですよね。


こういうふうに新規場後は株価が
高くて一番高くてその後下がって
先細りになっていくっていうのがほとんどのパターンな訳です。

なぜならさっき言ったように初値で売り抜けてしまうからです。
ほとんどの人がねそれを目的としてやる人が
多いからそうなってしまうと
ただ新規上場するということは
その後株式会社がその会社がですよ上場して
より成長してくことを目的とするわけじゃないですか。


そうすれば株価が上がっていくのを
支えて投資していくべきものなんだけども
短期的な利益を追求する
人が多いので初値が高いところで
後は下がっていくってなるわけですよ。


ただその下がっていく中でも
短期的に利益を追求する
チャンスっていうのは
この出来高を見ればあるんですね。
実は結構あるんです。
この平均的な株の取引を見ると
ここですね。6桁で動いてるじゃあないですか。


50万とか20万とか17万とかね
こういう3桁で動いているということは
6桁ですね。動いてますねということは6桁で動いてるのが
平均だから7桁になった時は
出来高が増えたっていうことなわけですよ。
7桁を探してみますね。


ここにありますよね7桁っていうのは
そしたらここを狙うだけなんですよ。
普段の平均的なのが6桁ですね。
例えば12万6900 10万4700
ここは1桁減って9万4900で
そうしているうちにここですね。11月20日
はい116万ですね。増えてますよね。


ここは6桁21万1900だったのが
5万5600でその後116万ですよ
はいきましたじゃ買いましょうっていうことになる訳です。
ここの終値は723ですね。

終値がここです。
ここで買ってもいいですけど
次の日がどうなるか分かんないのできれば
次の日の初値ですね。

ここは873じゃないですか
その日はあんまり動いてないけど
その次の日見てください938までいってます。
高いところがね出来高増えてその次の日に買うだけなんですね。

873で買うその日うちに他の銘銘これから見ていきますけど
その日のうちに高値付けることもあるし遅くても
さらにその次の日このように938ってなれば
もう100円抜けちゃう100円はないけど
80円か90円ぐらい抜けちゃうってことですね。

簡単ですよねすごく。
だから出来高が増えたところで入るっていうだけです
こういう株価予想とかをしなくもいいしチャートもね
ニュースも見なくてもいいけど出来高が増えたところをやっていくと
まあこれにはコツがあるんですけど
今これいい例ですよね。
じゃあちょっとここは7桁になったけど例えばそうですね。

ここ5桁から6桁になるところを狙ってみましょうとなると
あんまりインパクトがないんですよね9万4900 2万 1万ぐらいしか
出来高に差額がないからですよ
そんなに盛り上がってないからってことですね。


だからここで買ったとしても697
それでも利益が出てるけどインパクトが少ないので
出来高はそんなに上昇は望めないと考えた方がいいですね。

こっちの場合出来高が細ってきて
5桁で来てますね6万8200でその次1桁増えましたよね。
696だから696で買ってみましょうとしても 2日かかって
2日か3日4日5日ぐらいで
725ですもんね。

やっぱり出来高のその増え方というかねそれに勢いがないので
利益を得るまでに時間がかかってしまうと
できればその当日出来高増えた当日それを確認して
その次の日に買い付けてその日の高値で
売り抜けるということですね。

その日の高値がどこになるのか分かんないけども
少なくとも始値よりかは高くなる確率が
よくなるのでそこで売り抜けるってことですよ
そういうことができちゃうっていうことですね。


今このテクニスコを見たので
今度は別のとこを見てみましょうね
適当でいいですどこでも。
リアルゲイトにしましょう。
今1415ですちなみに初値は3810ですよね。
公開株は1790で買って2倍取れてますよね。

騰落率は113倍あって
まあ200%ぐらいもらえたね
その後はこういう感じですね。
1415円下がってちゃってます。

どうしてもこういう運命になる銘柄が多いですけど
それでも出来高ですよね
ちょっとこれは上場がどこかな
結構前ですね。


出来高少ないですね。ここは多いね。
ここか66万初日にできて270万はその次の日に
その後下がってるじゃないですか
ここは増えてますね。
7万4200これは
2289でここで買ったとします。

2321 2322だから
そんなに伸びてないよね
だから平均的に見た時にですよここの1桁増えたといっても
これ6万株ぐらいしか増えてないですから
100株単位で13万ってのは結構少ないですよ。


100株単位でこれが例えば80万とかね
80万100万というふうに増えた時は
いいチャンスですよそれだったら始値で買って
高値で売り抜ける確率は高くなるってことですね。


1桁増えたといっても
元々が少ないから危ないですよということですね。
これなんかもう5500しかないですよ。
これも5500が2倍になったからいってもね。
元々が少ないので上がりにくいですよね。

だから出来高っていうのはその銘柄に対して
平均的な売買数がどの程度あるのかというのを
まず見るわけですね。これはかなり少ない方で
その中で人気で上がってるからといって買っても
元々の出来高数が少ないので利益は見込めない
見込めなくはないけどその確率が低いということです。
それ注意点ですね。
これ見てみましょう。


これもすごいね1550円で買って4980円ですよ
すごいですね。3倍ぐらいですよ。
野村證券だからね。143万ですよ。
これぐらいの募集でね。


すごいですよね騰落率も221%あるし
すごいね300%ぐらいでたの
すごいですね。こんなの当ったら気持ちいいですよ。
株価をちょっと見てみましょう。

このように株価がかなり
初日で上がるっていうので当たればですね。
それで結構資金が増えるわけじゃないですか。
あとはそれをねどこかに割り振るとかね。
いろんなや方ができちゃうわけですね。
さっきの銘柄どこいったかな
いろんな銘柄がありますから。

その初値で売り抜けるってことだけじゃなくて
どういう銘柄なのかっていうことをね
同意を求められますけど買う時にね
いつまで入金してくださいとかね
仮条件はいくらですよとかね。
確認があるのでそれに同意すればちゃんと
当たればですよもらうことができるってことですね。


そういう銘柄
ネットだったらね簡単ですけど
数クリックすれば申し込みができて
当たるか外れるかってのも待っておけばいいですけど
泥臭いやり方対面でするのであればね



ちょっと手順は増えますけど
それなりのリターンがもらえるので
是非対面の方でもね試してもらいたいといます。
いろんな企業がありますから。
こういう事業内容とか見るだけでもね。


どんな会社があるのかっていうのが分かるし
また自分の買った株がですよ上場して
利益が出れば嬉しいじゃないですか
そのIPO投資新しく上場するってことは
人気のある会社であるというか
これから成長していく会社ですよね。


株で資金調達して更に大きくなっていこうとしている会社ですから
若い会社もあるしちょっと
年月の経っている会社もあるでしょうけど
いろいろありますから。面白いなっていうことですね。


今どういうものが流行っているのかという情報も
入ってきたりしますし。

ここのIPO投資を通じて
どういう会社でどういう
事業内容で利益を出していて
じゃどうやってそれを普及させようとしているのかというね。
ちょっとリサーチすれば
その辺も分かってくるので是非ね
こういうIPOというものをとおして
この株に触れてみるのもいいのではないと思います。

さっきの銘柄出てきたので
この株価チャート見てみましょう。


4980円ですね。見るのは時系列です。
まずまず出来てはいますね。
多い時で50万9万8000か
平均的な出来高ですね。

あんまり1桁増えてないここはちょっと
少ないかなここは出来高が減ってきて73000で6万7000で
2倍に増えてますね出来高が4890で買って4930
利益が出てるとこれですね。こういうやつ
こういうとこですね。



1桁増えてるじゃないですかここも増えてるけど
ここ増えてますよね明らかに
6桁で来てるのが
1桁増えて7桁なってるじゃないですか
出来高も倍以上になってますよね
4885ですね。その次の始値で買うわけです4750で買って
200円はないけどそれに近い利益が
取れちゃうっていうことですね。


だから出来高増えたとこを狙っていくだけということです。
すごく単純です。1桁増えたとこですね。
ここもそうですね。1桁増えてますよね
5290で買って5450円もう十分じゃあないですか
100円も出ればいいと思いますよ。簡単ですよね
あとは出来高細ってますから。


じゃあ出来高細って出来高がまた増えたところで買うと
出てないですね。
この時点では出てないので次出たら
もうその場で買うだけですよ。


例えば120万とかになればここ6桁出来てる
7桁になった時にもうそこを狙うだけっていうことですね。
注意点としては出来高が増えたとしても
このようにですね。出来高増えてますよね。
ここの終値ができればね。


できたらここの終値よりもここの始値の方が
高くなってる方がいいです
4885で終わってますよね前日が
次の日は4885よりも高い値段で寄り付いた時の方がいいです。

これは低い寄付きなので
ここで上がってますけど
できればこの4885よりも高い値段例えば
4890とかね前日の終値よりも高いところで始まると
出来高が増えて前日の終値よりも
高い値段で始まったらそこで買って
あとは高値で売る高値はどこになるか分かりませんよ。


もうそれはリスクの取り方次第だと思います。
ここが4750で寄ったら4800で売るとかね
4900で売るとか
それはもう
どこで決済するのかっていうのは難しいところですけども
それは各個人で決めないといけないですね。

これはいいですね。
あとは適当ですよ
これ見てましょうか。
ノバシステム
これ1700で買って2565ですね。
少ないですね。異常に
少ない出来高が
やらない方がいいかも
あんまりよろしくない900とかですよ
これはねいいことばっかり話すんじゃなくて
こういう悪いこともね話さないといけないと思うんです。


この銘柄が悪いっていってるんじゃないですよ。
出来高が少なすぎるって言ってるんです。

出来高が少ないということはそれだけ
この銘柄を取引したいっていう人が少ないっていうことなので
そもそも上がりませんよということですね。
小さなお金でも動いちゃうわけじゃないですか900株ですよ。


2386で2393でしょもうこれだけで
ぽんって動いちゃうわけだから
逆にいうと大きな出来高になった時には
ぼーんではねちゃいます。よということになるわけですよ


そういうのを狙ってもいいかもしんないけど
これはね平均的な出来高があまりに少ないと思います。

この手法においてはちょっと避けた方がいいと思います。
こういう風にね53万とかできてたらいいんですよここね。
ここがほら3万2900です。

53万って増えてるじゃないですか3005でしょ。
まず1桁増えたこれはもう10倍以上に
出来高が増えてるわけですよね。
平均的な出来高でねここが3005ですか終値がね
その次の日が3005
同じ値段下回ってないしこれ買うだけです。


3355で売り抜けられるでしょそしたらもうここでいいじゃないですか。
利益が出てるということになるわけです。
ここはセオリー通りの利益確定のしかたができると
利益の出方になるということで
しかしその後はもう出来高細っているので
これはもう次にすぐ1800とかですよ。

これが50万とか100万単位で増えてきた時は
チャンスだっていうことになるわけです
今はね低空飛行しているけれども急浮上すると出来高がね
そこを狙いなさいということになるわけです
そうすれば今はね低いところに行ってますけど
バッって出来高増えたときはチャンスですよってことです。
だから普段からこういう出来高が少ないのを
リサーチしておくのも一つの手だと思います。


後もう一個ぐらい見てみましょう。
このIPOの上場スケジュールとかね。
カレンダーとかリサーチすると幾らでも出てきますから。
あとはもう今話した通りのセオリーがね
もう昔から変わらないですよ。


このセオリー通りに動いていきますから。
株はねとにかくで出来高が増えたところを
狙うということです。
じゃ楽天銀行が出てきたからこれ見てみます。
これなんかすごいですね。6300万ですよ
募集が1400で1856出てるから
これはけっこう当たりやすかったと思いますね。


株数が多いから初日で売ってもね
そこそこ利益出たっていう感じですよね。大和証券だし。
今は2200だから
持っててもホールドしていても利益は出てますよってことですね。
じゃ時系列がどうなってるのか
ここはいいですよね
出来高はかなりありますね
ここなんかは100万
ここは6桁だけど
例えばここですよ100万位で
普段は少ないじゃないですか6桁で動いて
ここでもいいけど特に出来高増えたとこ
800万でねこういうとこですね。


2500じゃないですか
次の日2515で買って
この2500よりも高いからここで買うわけです。
そして2540円で売れば
利益出てますよね。

高値一番高いとこで売るのは難しいので
例えば2515で買って
2520とか30で売るわけですよ
10円から20円でたら
そこで売り抜けちゃうってとこですね。
こういうのでも全然いいですね。
やっぱりさっきの800万は大きいですね。


この辺はねどれらいの期間
出来高が少ないのが続いて
上がった時がいいのですかってと
思うかもしれないのですけどそれは
長い方がいい訳ですよほったらかしにされといてね
さっきの銘柄みたいにですよ
800株しかないのが急に100万とかできたら
それはもうすごいですよね

だけど1日か2日でこういう風にね158万2000出来て
84万になってここ減ってるじゃないですか
でもその次の日に出来高増えても
儲かってるけどね
2310で買って2378ですから
その後でも2400出てるので
儲かるけどできればこの期間がね
長い方がいいと思います。


どれぐらい長い方がいいのかというのは
何とも言えなんですよね。

例えば1カ月も放置されてて
急に出来高増えてきたら何かの材料があるから
株価が上がるっていうことになるわけですから。

それがいい材料であればなおのこといいわけなんですけど。

こういう風に1日2日で出来高っていうのは
増えたり減ったりするっていうのは
人気のある銘柄では当然よくあることですし
あんまり人気のないのはほったらかしにされてね
何かの材料が出た時にしか上がってこないっていうのも
もちろんある訳です。


だからそれぞれの銘柄で
出来高が細る期間が長い短いっていうのが
変わってくるので
ここでは過去の半年ぐらいのデータしかないんですけど
もうちょっと長いスパンで1年とか2年とか見てみて出来高をね
それで平均的な出来高が
どの程度あるのかっていうことを確認した上で
あたりを付けていくしかないと思います。


とにかく桁数が一桁が増えて
増えてきた時ですね。
ただそうは言っても
桁数がその3桁が4桁になったぐらい
じゃあんまり意味がないですね。


少なくとも6桁が7桁になるあるいは
4桁が3桁増えたとかね4桁が2桁増えたというのは
出来高が急増したっていうことですから
それには意味があること
出来高が増えるってことは何かあるから
取引する人が多くなってくるっていうことの現れなのでその桁数が
突然急に増える時は注目に値してるってことですからそこを狙うと
単にその1桁増えただけじゃなくて
2桁が増えたでももちろんいいわけです。


3桁増えたでももちろんいいわけです。
それ以上でもいいわけです。
ただ元々の出来高が少ない3桁とかね
4桁で動いているような銘柄は
それが3桁が4桁に増えたぐらいじゃインパクトが少ないってことなので
そこは1桁増えたからといって
安易に取引するようなことにしちゃいけないということですね。
少なくともこういうふうに6桁ね。
60万70万とか
できててそれが1桁増えて7桁になって
出来高は増えましたよっていうの
だったら話が分かるってことですね。


元々の取引株数が少ない銘柄が
ちょっと増えたぐらいでは
株価を上げる力はないということですね。
その点に気をつければいいということですね。
あとはさっきも申しました通り
出来高が増えてその前日の終値よりも
高く寄り付くということです
そこを狙ってやっていけば
非常に高い確率で儲けることができるってことですね。


だから株はもう長期的にはね。
ファンダメンタルが関係して来るんでしょうけど
デイトレをするとかスキャルピングをするとかっていう話だったら
別のビデオでお伝えしたように
ストップ高とかねこういうIPOにおいても出来高が
増えてるとこを狙うってことに尽きるということです。


だから難しい分析とか
好きな人もいるので拒否はしないですけど
自分なりのセオリーがあってね
それでやっていくといいと思うのですけど
ここではそういう難しいこと省いてただ単に
出来高が増えたとこを狙っていけば
そういう手法もありますよっていう話ですね。


こういうことがでちゃうので
今回のまとめとしては
まずそのIPOを狙う時には
証券会社とにかく口座を
開設するということですね。
ネット証券もやって
対面の証券もやるとそうすれば
IPOに当選する確率は自ずと高くなるということですね。


あとはもう普段の付き合いだと思います。
その証券会社の人と仲良くなれば
このIPOだけじゃなくて例えばですね。
分売とかあるいはこういう銘柄ありますよとかね。
実はあのーあと何株あるんですよ。

買いませんかっていう良い話を持ってきたりします。
そういう市場には出回らない情報ね
インサイダーじゃないですよ
証券会社だけが握ってる情報
特定の優良の顧客にだけに与える
情報というのは存在するんです
だからこそこういう対面でね
ぜひ証券会社の人と仲良くなってねすれば
いい情報をもらうことですね。


IPOにおいてもそうですし
普段のIPOじゃなくても
他の株だったとしてもいい情報をもらえる
そういう特徴があるのが対面の取引だということですね。
だからネットもやって対面もやってというのが
お勧めのやり方であります。
IPOにおいてはとにかく申し込むということですね。

初日で売り抜けるのもよしその後で株価が下がってきたところで
じゃどこで買いましょうかっていうということにおいても
出来高が増えたところを狙っていく。

そうすれば中長期的にはかなり
いい思いをすることができるってことですが
そんなに難しい勉強しなくても
出来高さえ見ておけばいいわけですから。

ただその出来高の増えた理由っていうのは
調べておいたほうがいいです。

なぜ出来高が増えたのか
それがもし倒産とかだったらね
もうその日に売り抜けないと危ないわけですから。
どういう材料で上がったのかっていうのは
いろんな会社ありますから。

それぞれがねニュースとか
要因っていうのがありますから。
それをチェックしておくと

これから先の株を投資することにおいて
自分なりのデータを集めることができるので
将来それが役にたつということですね。


それを繰り返していけば
自分なりの頭の中にね辞書というか
その株の知識投資においてあの時は
こういことがあったよなとかね。

過去の事例を参照して次投資する時に
ああいうことがあったから今回のも
してんじゃないかとかね。
いろんな推測をすることもできるし。
投資においてもね役に立つことが多々あるので
単純に出来高増えただけじゃなく
なぜ上がったのかなぜ下がったのかっていう理由まで
何か記録しておくと後々に役に立ちます。

そういうやり方していくとこのIPOだけじゃなくてもね
株投資全体において
自分自身が勉強できますし。
更にねリターンを得ることができます。
またこの株投資においてですね。
他のビデオでも色々お伝えしていきますので
続きをご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございます。