我が家は共働きです。
夫も働く事には賛成です。年齢差が大きい事もあるので「お前は働け!」と。

もうワーキングマザー歴も5年目、頻繁ではないとはいえ、やっぱり子供は熱出します。インフルエンザにもかかります。そういう時どうするか問題です。
基本は私か夫で調整ですが、過去どちらもどうしようもなくて病児保育を利用した事がありました。

病児保育はお弁当持参、場所も遠いし預かり時間も短いし、遅刻早退は必須です。それでも利用できればその日の最低限の仕事と以降の根回しはできる。タクシーで夫と一緒に向かい、忍びないと思いつつも微熱を残し鼻水グジュグジュしてる幼い娘を置いて仕事に行きました。お迎え時に日中の様子を聞くと、体調も落ち着いていて機嫌もそこそこ、むしろ普段は見られない大きなテレビでアンパンマンを見ることができて嬉しそう。医療との連携はバッチリだし、先生たちも優しくて、狭いけど清潔で手厚いケアがある。気軽に使う事はできないけど安心感はあるし、実家を頼れない我が家にとっては貴重な選択肢の1つ…と思っていたんです。

その後。

夫、病児保育に預けるくらいなら俺が休むと言ってめっちゃ調整するようになりました。2月にインフルエンザになった時なんて私が一番忙しい時期で出勤せざるを得ない中、1週間ほとんど在宅で看護。
どうやら、初めて病児保育に預けた時の別れ際があまりに辛かったようで。別れる時の顔が忘れられない、かわいそうすぎてできればもう使いたくない、と。
私が「最悪病児保育しかないか…」と言うと「いや、俺が何とか休むから」って言います。最初からそうしろっという気持ちは置いといて笑、意外にも具合の悪い子供を預ける罪悪感を私以上に感じたらしい。今のところ、それ以来本当に一度も利用していません。

そんで今、現在進行形で発熱中の娘。
週末の発熱に2人とも月曜日の仕事をどうにもできず、今回の夫の選択は私の実家。病児保育より、レンタカー借りて片道90分運転する方を選びました。2日間で2往復。お疲れ様です。

保育園だろうが小学校だろうが、子供が一人で病院に行ける年齢になるまでつきまとうんでしょうね、この問題は。
結果を重んじるあまりプロセスを楽しむことを忘れてしまう。

これ、ありがち。
胸に刻みます。

結果が全て。結果良ければ全て良し。
確かにそう。その通り。結果は大切。

でも、プロセスを楽しむことができたらそれは最強だと思う。嫌で嫌で我慢してそこから何かを達成するのって想像しただけで不可能な匂いしかしない。

いつぞやの初詣、神田明神で「いい仕事がしたい」と強く心に祈ったこと。

いい仕事とはすなわち、プロセスを楽しめる仕事。もちろん結果もついてくること。

結果だけ転がり込んだって大して面白くないよね。
ロボティクス・プロセス・オートメーション、略してRPA。ここ最近流行しているらしいITツールです。ひょんな事からこのRPAをわかりやすく解説したサイトに出会い、色々感じることがあります。

1.今の事務派遣事業やばくね?
今すぐに無くなりはしないんでしょうけど、こういう仕事してる派遣社員て山ほどいる気がします。派遣社員に限りませんが、これが仕事だと思ってる人すら五万といそう。事務でコツコツ長く働きたいな〜とか思ってる人の仕事は急速に奪われていくこと請け合いです。

2.ITベンダーの常識がいよいよ変わる
前職では細々したいろんなITツールを組み合わせて業務フローを洗い出しては省力化する仕事をしていました。SIerではないので業務のほんの一部分をツギハギで組み立てたソリューションで改善する。これからは、最終的にどうやってRPAに乗せるかが前提になりそうです。

3.似たようなツールは昔からあったよね…?
前職の会社ではマジで似たようなツールがありました。他にも探せばいくらでもあったんでしょうね。発想は全然新しくない。でもこれが2018年の今、ブレイクしてる事実。昔は技術的な壁があったんでしょうが、やっぱりこれが前職の会社から出なかったこと、市場を席巻してるメーカーが海外の企業である事実に、日本企業のイノベーションの限界を感じます。アイデアのタネも技術力も間違いなくあったはずなので。

RPAの今後、にわかに興味深々。
昨夜のポーランド戦、娘の寝かし付けで一緒に寝落ちしてしまい後半37分からの観戦となりました。ほとんど見れなかった…とうなだれつつ、程なくしてグループリーグ2位通過が確定。

私が見始めた時はすでに攻めない選択がされた後でした。あまり状況を飲み込めないながらも通過の瞬間を見届けて再度就寝。

一夜明け、ニュースで改めて状況を知りました。スタメンの入れ替え、ポーランドに先制された時間帯、セネガルとコロンビアの試合状況、乾の投入、攻めるのをやめる選択、会場からの大ブーイング。試合後の選手、監督のコメント。

なるほどね、だから負けてるのにあんなに後ろでボール回してたのね。
案の定、一切攻めないあの戦い方に対しては賛否両論が巻き起こるわけですね。選手も監督も不本意だったと言ってたし、チームとしては決勝トーナメント進出を確実にモノにするための苦渋の選択だったんでしょう。

結果が全て。確かにそう。私は、今回のこの選択は支持したいです。(全然面白いとこら見れなかったけど…)

もし、あのパス回しの途中でミスが起こり攻めてないのに追加点を取られて得失点差で2位を譲ってしまったら大大大バッシングだったでしょう。それはもう仕方ない。じゃあ土壇場でセネガルが引き分けに持ち込んだら?攻撃の布陣にして果敢に攻めてカウンターをくらい追加点を奪われたら?その結果予選敗退となったら?

これもまた一つの戦い。
いろんなリスクや可能性がある中、結果として2位を勝ち取ったんです。その事実はとてつもなく大きい。

そもそもコロンビアもセネガルもポーランドも日本より格上の相手。日本以外の3チームにとって日本戦は「落とせないゲーム」「確実に勝っておく試合」の位置付けだっただろうから、まさか初戦でコロンビアが敗れ、次戦セネガルに食らいつき、2戦無敗で予選通過争いをリードするなんて予想外だったはず。国内の論調でさえ開幕前の期待感は薄かった。この時点で充分な番狂わせを起こしたのは明白で、その上でのポーランド戦だったことを忘れてはいけないと思う。思い上がってはいけない。まだまだ日本はひよっこの挑戦者です。

チーム一丸となって、というフレーズが選手から多く聞かれる今回の代表は直前の監督解任劇の影響もあってか、非常に団結力が強い。
次戦の相手は世界ランク3位のベルギー。
奇跡を起こせるか、日本!!!

ちょっとどうでもいい話させてください。
タイトルですが特定の誰かが苦手で…という事じゃありません。

今の職場でいろんな職種があるんですけど、職種に「さん」を付けて呼ぶ事があるんです。

例えば「営業さん」「事務さん」「アシスタントさん」みたいな。私はこの職種に「さん」を付けて呼ばれるのがちょっと嫌なんです。

きっかけは学生時代に遡りますが、私がやっていたラクロスという競技では、ゴールキーパーの事をゴーリーと言います。私が高校生の頃はまだまだポロシャツにミニスカートのユニフォームを着てる可愛らしいスポーツ、ていうイメージが先行してて実際そういうチームも多かったんです。
しかしゴーリーだけはイカついヘルメットと鎧のような防具を付けて、スティックも専用の虫取り網みたいなデカイやつ。他のポジションとは明確に違って、役割が確立されてる存在だったんですよね。だから、ラクロス部に最初に入った時からゴーリーの事を皆んな「ゴーリーさん」と呼んでました。
最初からそうだったので特に違和感もなかったんですけど、大学のゴーリーコーチが「ゴーリーさんて呼ぶのやめろ!!」て。同じチームの選手なのに、ゴーリーだけさん付けするのはおかしいっていうことで、慣れ親しんだゴーリーさんから「ゴーリー」て呼び捨て?るようになりました。

呼び方を変えて少し違和感がありましたが、すぐに慣れました。そしてさん付けしなくなってからはよりチームとしての一体感が出たような気がします。後から思ったんですが、確かにゴーリーだけは「他の選手と違う」という暗黙のイメージとある種の特別感があって、それがさん付けに繋がってたんです。ミーティングでも不可侵領域だったゴーリーの部分にコメントしやすくなりました。今となっては逆にさん付けで呼んでたのがちょっと気持ち悪いとすら感じます。

だから今も職種にさん付けで呼ばれるの、ちょっと嫌なんです。無意識なんでしょうけど、どこか距離を置いて「自分とは違う」と思われている気がして。

こんな些細な事にこだわったところで何も変わらないと言われればその通りだと思いますが。

ちょっとどうでもいい話でした。