あっという間に産後5ヶ月を過ぎて、早くも年の瀬を迎えております。

なんとここで生理再開………

一人目の時はなかなか母乳が軌道に乗らず、体重増加に一喜一憂しながら離乳食も始まり、かと思ったら保育園が決まり7ヶ月で職場に復帰、程なくして通勤途中にいきなり出血し激しい腹痛と冷や汗を吹き出しながら電車内でぶっ倒れた、そんな生理再開でした。仕事復帰で授乳間隔がいきなり空いたのでそのままだったらもっと遅かっただろうし、普通に母乳あげてれば生理こないと思っていました。

まだ離乳食も始めていない、完全母乳生活なのに(T_T)ちょっとショックです。
母乳大丈夫かなとか生理痛やだなとか心配してます。
でも一人目の時より身体の回復が早いのかなと思う節もあり、ちっとは抜け毛が治まるかな〜と期待も少し。あんまり痩せてもいないし。

実は、少し前におりものが多くなりもしかしたら排卵したかも?と薄々感じていました。そうだとしたら二週間後に生理くるよな〜と思ってたらきてしまったという事はやっぱり排卵だったんだあれ。

身体が、通常モードに戻りつつあることがなんだかちょっと寂しいです。もう妊娠産後の特別な期間が終わりなんだなって。もう無いんだなって。
改めて仕事との向き合い方も考えないといけません。私は過去2回とも、妊娠する事で結果的に仕事のストレスから解放されてきた。もう妊娠を理由に逃げる事は出来ないので、適当に再就職したら痛い目にあいそう。収入と継続性をよく考えてこれからの身の立て方を決めていきたい。とりあえず派遣で事務、とか絶対ダメね。飽きたら辞めたくなってまたとりあえずで転職繰り返して市場価値も自己評価もどんどん下がっちゃうのが目に見えてる。それやるのは本当に全部お金のためと思えるようになってから。あと10年先でも遅くない。

会社員としての出だしをしくじった私は、もう一度会社員として成功する未来をイメージできません。雇用される以外の方法で雇用される以上の収入を得られる事が私の当面の目標になりそうです。

6月の終わりに出産したわけですが、分娩時間が短かったおかげか思ったより体力の回復も早く傷の治りも良く、授乳も順調で赤ちゃんは3時間まとまって寝てくれて。1人目と比べると格段に余裕のある産後を過ごしていました。

しかし

1ヶ月で実母が帰り
2ヶ月で夫の保育園の送迎期間が終わり
3ヶ月目から日常の生活に戻ると…

あっという間に風邪でダウン⤵️⤵️
その風邪が未だに治りません。かれこれ1ヶ月以上。高熱にはならず何とか踏み止まってはいるものの、良くなったり悪くなったりを繰り返し常に喉の痛みと鼻づまりに悩まされる毎日です。
今は100%間違いなく副鼻腔炎です。一日中鼻がつまって鼻かんでます。あおっぱなが出るわ出るわ。
後鼻漏と口呼吸で喉は常にイガイガ。声がすごい事になってます。
ついには昨夜蕁麻疹がでました。全身に。ぶわーーーっと。
かゆい。かゆい。尋常じゃない。眠れない。ネットで調べると数時間でおさまるって書いてあるから我慢。お、少し引いたかな?と思ってもまた新しい盛り上がりができて地獄のかゆみがエンドレスリピート。
少々の風邪くらいなら病院には行かずに自力で治したい派の私もこれはさすがに耐えられないと思い、観念して皮膚科へ行きました。扶養手続きがまだなので全額自己負担…痛い。
抗ヒスタミン剤の服用で蕁麻疹の地獄は脱したのですが、今度はものを食べると耳の下に激痛が😭唾液が出るときの唾液腺がはちゃめちゃ痛い。調べると、これも風邪のおまけで出るそうな。風邪の細菌、ウイルスがいろんなところに出没アド街ック天国。

これが30代後半での出産の真実なのか。風邪ひとつ自力で治せないという落とし穴がここにありました。ああ情けない。ショック。
早く健康な身体に戻りたい。
今日は次女生後100日目、ということでお食い初めを。

長女の時はお食い初めという行事そのものの存在すら知らず100日目を華麗にスルーし、だいぶ過ぎてから見様見真似でやったお食い初め…

その反省を生かした今回。

尾頭付きの鯛はネットで注文
お赤飯とお煮しめはレトルト
紅白なますはきんぴらゴボウで代用
お吸い物はインスタント
たまたま長女のリュックから出てきた謎のコンクリ破片を歯固めの石に

なんとも省エネな、長女の時に負けず劣らずしきたりに囚われない自由なお食い初め。

唯一「手際」という一点において前回を大きく上回る成長を見せた母でした。

我が子の成長を願う母の思いは変わらないということでご勘弁を!

逞しく大きくなぁれ。
⑤いざ分娩!!(15:15〜
まだ痛みの合間で数分ウトウトできる程の余裕があり、前回の内診では6cmだった子宮口。位置が高いから、と立ち姿勢で陣痛を逃すもそこまでいきみたい感覚も無い。なのにまさかの分娩室へのGoサイン!え本当ですか?!と思わず聞いちゃいました。うんほぼ全開大、入分(分娩室に入る事と思われる)しようということで、痛みの合間に歩いて移動。が!!もはや歩けない!!今ちょっと無理です!と訴えるも華麗にスルーされちょっとポッチャリの看護士さんに言われるまま全体重をかけてもたれ掛かり、そのまま分娩室まで引きずられる。無理やりでも歩かされるのは分かってたけどね。分娩台にも自力で登り、さあ陣痛きたああああああああえっ何かお尻にすげー硬いの挟まってる!?いつの間にココまで!!怖っ!!あと痛い!!今までと痛いとこが違う!!とりあえずいきまずに一度波を逃す。いきみたい感じある?と聞かれて全力で頷くもまだいきんじゃダメと。出口切れちゃうから。また来たああああああああ逃す。2、3回いきまずに見送ったあと、次きたらレバー引いて、息止めて、いきんで!ハイ息を大きく吸って!止める!おへそ見て!頑張れ!息継ぎしてもう一回!はい一回休憩!力抜いて!と、もはや言われた事を忠実に実行するのみ。いきみたい感じはあるけどいざいきんでいいと言われてもどうしたらいいかわかんない、パニック丸出し経産婦でした。呼吸が浅くなって酸素マスクを付けられ、指示待ち人間と化しいきむ事2回。次で決着つけよう!と言われマジで?と思いつつ次の波を待つ。ちょっと間隔が長く空いて一瞬みんな(え、まだ?)という空気が流れ、お腹が張らないのよ、と誰かが呟いた瞬間に来た来たキタキタキターーー!!いきんだ後に下見て!と言われて視線を向ける。すると、股の間から小せえ人型の塊が頭、肩、足と順番に出てきました。1人目の時は一気にドゥルン、だったけど今回は肩が1つ出るたびにゴリッゴリッという感覚がありそれも結構痛かった。こうして、第二子がお腹の中から外界に無事誕生したのですよ。

⑥カンガルーケア(15:30〜
産まれた後の第一声はやっぱり「出てきたぁ〜〜」笑
やっと会えたねとか感動で涙とかそんなんじゃなくて、とにかくあの地獄が終わったあぁぁぁ!!ていう開放感と達成感のみ。腹痛は一気に無くなってお股のジリジリ、ヒリヒリ感だけが残ります。終わってみれば入院から6時間、分娩室に入って15分の超安産でした。股から出てきてへその緒を処理をしたら、さっきまでお腹の中にいた胎脂でベタベタの赤ん坊が胸の上にちょこん。
もうお腹空っぽなのか…お腹の中でモゾモゾ動いたり蹴られたりするあの感覚はもう味わえないのね…と思うととっても淋しい。分娩直後に入ってきた夫と普通に会話しつつ、お股の処理をされつつ、2時間分娩室で安静にした後に病室に移動するとちょうど夕飯が配膳されてきました。久しぶりに思いっきりご飯を食べられる幸せ😂その後産後初めてのトイレをどうにか済ませて入院生活がスタートするのでした。

⑦最後に
上の子は私が病院に向かう時、なんとも言えず寂しく不安そうな顔をしてました。そんな上の子をおばあちゃん(私の母)が面倒見てくれて、夫は私と一緒に病院へ。陣痛中から一日付き添ってくれました。陣痛中に男は役に立たないなんて事ないですよ!凄まじい痛みにさらされる恐怖と不安の時間、一緒に過ごしてくれるととても心強いです。陣痛の合間、私は旦那にもたれかかって寝てました。病院のスタッフは付きっきりってわけにはいかないので、1人にならないって重要です。
おばあちゃんが来た3日後、夫がいる土曜日に生まれ、とてもいいタイミングでの出産でした。前夜の上の子のハプニングさえ運命だったんだと思えます。ママ大好きな上の子はママのいない入院期間も赤ちゃん返りで周りを困惑させる事もなく、小さな赤ちゃんを心から歓迎してくれました。

体はボロボロだけど、出産という一大事を家族みんなで乗り越えました。本当に、ありがとう!!
先ほど、第二子爆誕!!
忘れないうちに経過や思いを記録しておかなければ。

①前夜、突然のハプニング
39週2日、予定日5日前の夜。この日は検診日で子宮口2cmと言われたものの、まだ何の兆候もない。予定日前だし特に刺激はしませんね〜と言われて内診は終了。予定日過ぎてから産まれておいで〜といつも通り過ごしていました。
その日の夜、リビングでテレビを見ながら寛いでいたらたまたま上の子が私の横でコケて、お腹にグニッ…!と手をついた😱
グェッ!!おいコラ気を付けろ!と叱り飛ばした後しばらくすると動けないほどの腹痛が。でもすぐ治まるから大丈夫…あれ?痛みが繰り返してる?急いで陣痛アプリを入れて間隔を測ってみるとなんと2分とか‼︎いや早すぎ‼︎もしやさっきの衝撃で…いやまさか…ええぇぇぇ始まる!?

②翌日の朝(出産当日)
ドキドキしつつも痛みは一旦引き、夜は普通に就寝。朝は7時過ぎに目覚めるも、やっぱり波のある痛みがある。陣痛アプリで計測すると大体10分の等間隔。やっぱり、これはもしや…。なんとなく7月生まれがよかったのに、予定日を過ぎてほしかったのに、まだお腹にいてほしかったのに、昨夜のハプニングのせいで…等々ネガティブな気持ちがムクムク、でもまだ前駆陣痛かもしれないし、なんて希望もわずかに持ちつつトイレに行くとベッタリ出血。
はいもう決定的。観念しました。もしかしたら遠のくかも…なんて有り得ない。どう考えても本陣痛の始まり、今日出産です。痛みや間隔はまだあまり切羽詰まってないけど出血があるので病院に連絡したら、経産婦だしすぐ来てくれということでそのまま入院に。

③陣痛の進み(9:00〜
病院に着くとすでに結構な痛み。守衛さんに相当苦しそう、と言われたのが聞こえました。意識して息を吐かないと痛みを逃せない。でもまだ息を吐くだけで正気を保てるレベル。病院到着時、子宮口は3cmでした。まだまだです。

ここからは定期的にくる痛みをひったすら逃し耐え続けるターン。呼吸を止めず意識して息を吐く。波があるから、必ず痛みが引くから、絶対大丈夫。パニックになるな!!と自分に言い聞かせとにかく耐えます。1人目の教訓から耐えようと思って耐えられる程度ではまだまだ産まれない…痛みの間に余裕の間隔があるうちもまだまだ。子宮口全開の状態はそんなに甘くない!

…しかし、痛いもんはどうしたって辛い。陣痛の間隔は4〜5分、痛いときはうなり声が出てしまう程になってきた。意識しても痛みが来ると恐怖でパニックになりかける。一番長くて辛い地獄の時間帯。これが出産の地獄です。痛みって通常は身体の危険を知らせるシグナルな訳で、とっても怖い。普通は早く治して痛みから解放されたいんです。普通は。なのにお産は痛いのが通常。しかももっと強く激しく痛くならないと永遠に終わらないっていう謎の拷問です。こんなん知識ゼロで臨んだら誰だって精神おかしくなるわ。もしあと5分でこの地獄から解放されるならお腹切ってくれ、って本気で思う瞬間。痛みを逃しているとき、心の底から帝王切開や無痛分娩を望みました。弱気。

④内診での死刑宣告→からの逆転全開(15:00〜
6時間痛みを耐え続けるも内診で3cm→4〜5cm→6cm→まだ赤ちゃんの位置が高い、と牛歩の進みを見せる分娩経過。毎度毎度、まだまだ地獄が終わらない事をお知らせしてくれる死刑宣告です。しかも内診て痛みの波のピーク時に手を突っ込んで行うのでさらに痛いというおまけ付き。
あまりの辛さに途中から痛みと向き合えなくなり、陣痛から目をそらすために色々模索し始めます。これは痛いようで実は痛みではない。痛いのはお腹じゃないのでは?赤ちゃんがお尻に下がれば痛くなくなるはず。お尻に意識を集中しよう、きっと痛くないはずetc…わかっちゃいたけど全て無意味。陣痛は容赦ない。お産中で最も精神的にキツい時間です。くっ…もう限界…もう嫌だ…我慢も意識もやめだ…何でもいいから一刻も早く終わらせたい!!ここまで意識してた事を全て諦め放り出し、弱音全開で心がボキボキに折れたところでまた内診。
もう少し頑張りましょうとか言われるかと思いきや、ここでまさかの「分娩室行きましょう!」

予想外の言葉にびっくり!えっっ??もう???