入院3日目。

初日は朝から検査漬けで本人は泣き通し、機嫌は最悪。授乳も新生児かと思うような頻回ぶりで夜もほとんど眠れず。

2日目。グロブリン投与のおかげで昼には熱がすっかり下がり機嫌もそこそこ。落ち着いてきたところで夜の19時くらいからものすごい睡魔が…授乳間隔も少し長くなり、その間眠ることができました。

そして3日目、イマココ。眠れたので体力も回復。

…もしかしてだけど(もしかしてだけど)

…もしかしてだけど(もしかしてだけど)

…家事一切がない分入院めっちゃ楽なんじゃないのーーー!!

はい。気づいてしまいました。
今回は生後6ヶ月。寝返りと超スローのズリバイしかしません。ご飯も食べません。身の回りにあるものなんでもおもちゃです。昼寝もします。お風呂も看護士さんが入れてくれます。授乳とおむつ替えはいつも通り。

長女の入院は1歳5ヶ月と1歳8ヶ月でした。歩いてました。お風呂も一緒でした。ベッドの上では退屈で遊びたい盛りでした。卒乳したとはいえまだ三度の食事介助が必要で夜泣きもありました。点滴のコードを無視して動き回る1歳児を制止しながら、食事も毎回介助しながら、昼間は遊びに付き合いながら、夜は泣く度にエルゴに入れて夜中何度も病棟フロアを徘徊しました。それも1時間おき。

いや、0歳児めっちゃ楽だわ。

川崎病は早いうちに解熱させて様子を見るので入院が長い割に元気な期間が長いです。初めは大変ですが熱が下がったら1歳児は元気を持て余してしまいます。毎度同じ絵本、同じおもちゃ、同じビデオ…大人のメンタルはここでもえぐられます。目が離せないので全く自由がない。前回は漫画すら読めませんでした。

でも0歳児は歩かない!ベッドにおもちゃを置いて柵をあげておけば漫画も読める!授乳さえすれば寝る!ヒャッホウ!
さらにラッキーなことに、大部屋だけど患者は現時点ではウチだけ。広い個室状態なので泣いてもとりあえず大丈夫。

あとは、私がお風呂にさえ入れれば言うことなし。すでに2日シャンプーレスなのでそろそろ頭を洗いたい。

今回は、1人でも耐えられるかな…ドキドキ

次女の人生初の発熱。
何かな〜とか言って余裕で構えていた昨日から一変。

入院です。

週明けの月曜日に予防接種の予約をしていたため、受けられそうかどうかの相談も兼ねて念のため小児科を受診。発熱、目の充血、少し咳、体にもほんのり発疹。

あれ?これって…

もしや「川崎病」

この目の充血具合と元気のない感じ…似てる。そもそも顔が似てるからもはやデジャヴ。あの時、目を赤くしてしょんぼりしていた長女そのもの。何を隠そう我が家の長女は川崎病に2度も罹患している。この病に複数回かかるのは確率にして実に3%しかいないツワモノである。小児科の先生も同じく川崎病を疑っていたようで、念のため総合病院を紹介受診する流れに。

症状と血液検査の結果を総合的に見て、決め手に欠けるけど疑わしいから入院しましょうってことになり、とはいえ数日待っても悪くなるだけだしほぼ川崎病だから治療を開始しますってことになって、予想はしてたけど、あれよあれよと言う間に10日間の入院が決まりました。

これねー。朝8時半に家を出て、小児科→総合病院で検査に次ぐ検査→そのまま入院て、いきなり家に帰れなくなるんですよ。何の準備もなしに。おまけに家を出てからずっと付きっきりの対応が必要で、夕方まで飲まず食わず。

さらに。

慣れない環境で夜泣きはMAX。もちろん大部屋。メンタルも体力も嘘みたいにえぐられていきます。当然何もしゃべらない0歳児と24時間付きっきりで娯楽一切なしの生活が10日間。そりゃスマホ中毒になるよ。こんなときぐらい許してよ。乳児の入院付き添いってマジで死ぬほどしんどいんです。マジで。

挙句の果てには莫大な入院医療費を請求されてカードの限度額ギリギリっていうね。
もう踏んだり蹴ったり。いいことなし。二度と御免だよ!!って思ってたら二度あることは三度ある…orz

という、三度目の地獄の始まりでした。
ああ、どうなることやら。
次女、生後6ヶ月。今まで夜は3〜5時間まとまって寝てくれていたのに、最近は1時間とかで泣いて起きることが増えて「この頃よく動き回るし、夜泣きが多くなる時期なのかな〜」と思ったりしていたのですが…

本日、初めての発熱。
人生初ですなぁ㊗️

熱は38.1度。
熱以外に咳や鼻水みたいな症状はほぼ無し。強いて言うならあんまり元気ない、白目がほんのり充血してるかな?

何かな〜。ただの風邪かな〜。突発性発疹かな〜。結膜炎かな〜。

1人目の初発熱の時はこっちも何もかも初めてで、しかもたまたま実家に帰省中だったから夜間救急行ったな…ドキドキしたな〜。

2人目のこの気持ちの余裕たるや。

でも風邪ひき出すとこれから大変なんだよな〜〜〜〜〜orz
100か0か

白か黒か

一か八か

みたいな考え方に触れることが多い気がして

「やるからにはトップを目指さなきゃいけない」
「中途半端が一番ダメ」

こういうセリフ、よく耳にします。

確かにその通りと思う事もあるし

私自身そういうストイックな感じ、嫌いじゃないんですけど

ともすると「トップになれない事はやる意味がない」とたちまちモチベーションが消え去る事になったり

中途半端な自分への強い自己否定に繋がりかねない

物事には段階とか順番というものがあって
人には向き不向きがあって
そもそも価値観なんて1つじゃないこの多様性の時代に
そんなこと言ってたら身動き取れない
なんだか息苦しく感じることがあります

すぐ一足飛びに目標に近づこうとしてしまって、できなければやる意味を見出せない

中途半端な自分を認める事が出来なくて辛い

そんな事ないのに

100じゃなくたって90でも80でも10でもいい

白か黒かじゃなくてグレーもあり

そんな風に思える心の余裕が欲しいのです

他人にも、自分にも
こないだ、長女(6)の乳歯が抜けました。

抜けた歯をどうするか。

私は「全部屋根の上に投げる派」だったんです。夫は「上の歯は下へ、下の歯は上へ投げる派」でした。

大人の歯がよく生えてくるように、という事で当然娘にも「投げるといいんだよ」と伝承したのですが、まさかの返しが。

「抜けた歯を枕元に置いておくと、歯の妖精さんが来てコインに換えてくれるんだよ!だから歯は枕の下に置くの!」

…まあなんてステキなお話。歯の妖精さんがコインに換えてくれるなんて。
って、いや何じゃそら。そんなん知らんし。コインとか無いし!てか枕元に抜けた歯とか置いてほしくないんですけど。でも枕元に置いた歯が歯のままだったら娘ガッカリするよな…でもここでいきなりコイン交換説受け入れたらこれから抜ける歯の分全部コインにするの?てかそのあと歯はどーすんの?えーどうすんの!?

母、パニック。笑

「えー…でもパパもママも歯の妖精さんは来なかったよ?投げるといいんだよっておばあちゃんから教わったよ」

と若干強引に投げる説を勧めるも

「…じゃあ妖精さんがコインにしてくれるのは作り話なの?」

なんとも悲しそうな顔で聞いてくるじゃありませんか。なんなんだ、どっから仕入れたんだその妖精コイン交換説。
…iPadで見た、らしい。情報過多な現代の弊害です。まったく。

という事で母も夜な夜なiPhoneでGoogle先生に聞いてみる。「乳歯 妖精」検索…はい素晴らしい。どうやら欧米の古い慣習のよう。日本でいう「投げると大人の歯がよく生えてくる」と同様「白くキレイな歯はTooth fairyがお金と交換してくれる」→だからちゃんと歯磨きしようね、ということらしい。ふむ。トゥースフェアリーねぇ。さてどうしようか…

一晩考えた結果、このように回答しました。
「ママ、調べたら歯の妖精さんているんだね。知らなかったよ、ごめんね。歯の妖精さんは外国にいるみたいだから、ママとパパには来なかったのかな。でも外国遠いからさ、日本にはなかなか来ないみたい。だから、お空に高く投げて妖精さんにここに歯があるよって教えてあげたら、気づくんじゃない?」

そして翌朝、無事に空に向かって歯は投げられ、運良く落ちる音が車にかき消されたので「ほら!落ちてこないよ!きっと妖精さんが持ってったんだよ!」と信じ込ませ、さらに翌日家から探し出した外貨の小銭をそっと置いておきました。外貨を置いた日、私は何も言わずに娘が自分で発見。たいそう喜んでおりました。

ついでに「歯の妖精さんは妖精の国でお城を作るのに使うんだって。だから白くてキレイな歯しかコインに換えてくれないみたい。ちゃんと歯磨きしてキレイにしとかないとね!!」と歯を磨くよう仕向ける事は忘れずに。

歯の妖精、完全に信じきっております。
欧米の言い伝えって事でとりあえず今回は10セント硬貨にしましたが、探したら韓国ウォンの小銭が結構あったのでいつか突然ウォンになるでしょう。笑

我が家の初・乳歯生え変わり事件でした。