今日は3/11。
あれから9年。
あの日、高層ビルの16Fで仕事をしていました。とはいってもあまり忙しくなかったので何となくPCをカタカタしていただけ。地震はそんな時に起きました。
友達と飲みに行く約束をしてました。
しかし携帯が通じなくなったので落ち合うことはできず。徒歩で家に帰りました。
通話はできなかったけどネットは見れたのでスマホで地図を確認しながら、大きい通りは車も人もたくさん溢れて混んでました。
自宅マンションのエレベーターは当然止まっていて、階段で9Fまで登りました。ドアを開けるとなぜか水道から水が流れっぱなし。冷蔵庫の上から落ちた電子レンジが流しにハマり、蛇口のレバーが押し上げられていました。あらゆるものが床に落ち皿は割れてるわで大惨事。
その日の夜、上野で飲んでいた父はうちに泊まりに来ました。
当時のブログ記事を読み返してみました。
一人暮らしで独身彼氏なし、仕事しかしてなかった私は随分と生理周期に振り回されていました。本当は、いろんな不安を生理周期のせいにしていたのだと思います。会社でもプライベートでも自尊心を失い、生きることに必死でした。自分は常にどん底にいて、這い上がらなきゃってもがいていました。飲み会は常に最後まで参加して飲んでました。そうしないと不安だったから。ブログを読み返すと本当よく飲んでる。月曜から土曜までベロベロとか意味わからん。一人で落ち込むよりマシだったんです。でも結局はその後落ち込むんだけどね。依存症の一歩手前ですね。
9年という月日はすごくいろんなものを変えたように思う。でも、それは1日1日の積み重ねでしかなくて、ガラッといきなり変わったわけじゃない。あんなに自信が無くて隙だらけの危なっかしいアラサー女子はとりあえず結婚して2児の母をしています。
私は幸いにして震災で大きな被害を受けることはありませんでしたが、あの異様さを忘れることはないでしょう。ついでに震災当時の時代に自分が置かれていた状況、気持ちをリアルに思い出しました。自尊心を失い、自己肯定感が壊滅的に潰されてしまうような環境は百害あって一利なし。今は心からそう思います。
今もなおいろんな不安はあるけれど、自分を信じて前だけ向いて進めばいいのだ。
って顔してました。笑