2月から支出したお金を記録しています。
今までお金の管理はかなりどんぶり勘定でほぼ無管理でした。共働きでダブルインカムだし、毎月黒字だからまあいっか!てな感じ。ちなみに夫婦の財布は別々なので、私が把握できる範囲だけの収支の問題です。

何にいくら使ったかを徹底的に記録して2ヶ月…我が家のおよその食費が見えてきました。
前提条件はこちら。
・夫婦、6歳、0歳の4人。
・米代込み、お菓子代と外食は別。
・実家など無料の食材支援は無し。

3月にかかった食費は約61,000円でした。
…で?って話で、気になるのはこれが高いのか安いのか適正なのか?ってことですよね。贅沢だから見直すべきなのか、節約できてるとみなすのか。結構難しいと思います。

ここからが大事で、1人1食あたりの値段を割り出します。朝晩は家族みんな家で食べます。3月の平日昼はまだ娘と夫は保育園、仕事で不在だったので実質私1人だけ。土日はみんな3食自炊。
朝晩2食×3人×31日=186食
昼1人×31日=31食
土日昼2人×9日=18食
計235食
ここから外食した分や実家で食べた分などを除外
外食2回×3人=▲6食
実家帰省2泊▲21食
合計208食
61,000円÷208食=293.3円

多少の誤差はあると思いますが、自炊すると大体1人1食300円弱になります。念のため毎日同じメニューの朝食を食材費から計算したところ、1食あたり285円でした。

1食平均300円。これってそんなに高くなくない…?普通だよね…?この頃の自粛生活でもし仮に全食自炊すると家族3人×3食×31日×300円=83,700円。コロナが落ち着いて通常運転に戻り朝晩だけになったとしても3人×朝晩2食×31日×300円=55,800円。土日合わせても月6万はかかりそう。
…テレビで食費を月3万でやりくりしてる家族とか出てきますが、本当にすごい事なんだなって分かりますね。うちは車もないし、激安スーパーも近くにない。山の上なので重い物を持って帰るのも一苦労…なので多少割高なのは承知の上でメイン食材はco-opの宅配を利用しています。足りない分は都度近くのスーパーやドラッグストアで購入。追加で買うたびに無駄遣いしてるかも…という罪悪感に苛まれていたので、今回ちゃんと可視化できて良かったです。工夫すれば少しは減らせるかもしれませんが、大きく削れるとこじゃないって分かりました。

自分が月々いくら使ってるのかわかっていれば、働き始めた時いくら稼げばどのくらい貯金に回せるのかもなんとなくイメージできます。でも…仕事するとお惣菜とか外食の頻度が爆上がりするのよね…週2でお惣菜やファミレスに頼ってた頃の食費を想像すると恐ろしい。フルタイム勤務だから黒字だったと思うけど。
しばらく無収入の専業主婦としては、食費に関しては家計に貢献すべく引き続き気を引き締めていこうと改めて思ったのでした。
この頃の離乳食調理のため、ほうれん草や納豆を包丁で叩いて細かくしたりしてたら、まな板の中心部に異変が。

おお…何やら禿げている。

まな板の表面のザラザラしたやつが禿げて、中のツルツルのプラスチックがコンニチハ。これは…さすがに替え時かな…ということで、新しいまな板をリサーチし始めました。

そもそも、現在のまな板は一人暮らしをする時に買った無印のまな板シート。本来は木のまな板の上に重ねて使用するための薄いプラ板をそれのみでまな板としてずっと使っていました。厚さわずか2mm、ペラッペラの下敷きみたいなまな板は長年の使用で反り返り緩いカーブで弧を描いています。まあそれでも問題なく使ってました。調理台との接地面が少ないし表と裏が分かりやすくてイイかな、くらいに思って。

さて、新しいまな板は何にしよう。まずデカくて重いものは却下です。シンクの中で取り回しにくく、洗いづらくて仕方ない。旦那の家に元からあったまな板がこのタイプだったのですが、使いにくいのでずっと置きっ放しになり最終的に処分しました。薄くて軽いのは必須です。
それ以外に特にこだわる点はない…が、できれば次も長く使いたい。思えば今のまな板を10年以上も使えたのは黒ずみ汚れができなかったから。汚れ落ちが良く衛生的な方が良いです。ということで木のまな板は除外。
色々探した中で残ったのはビタクラフトとカットバリアの二択。4〜5千円とまな板にしてはかなりいいお値段…。どちらも薄型でビタクラフトは半永久的に続く抗菌効果、カットバリアは傷のつきにくさで衛生面は◎。耐熱温度が100度以上、食洗機、熱湯OKなのも◎。どちらにするか、迷いに迷いましたがレビューや口コミを読みまくって最終的にビタクラフトに決めました!カットバリアはビタクラフトより薄くて柔らかい、シリコンのようなイメージだったのですが、裏を返せば柔らかすぎて洗いにくそう、グニャリとしそうなので立てかけての収納も不安、というのが決め手でした。値段もビタクラフトの方が若干お安かったのでラッキー。

注文から2日後、届きました。楽しみにしていたビタクラフトのまな板。自粛生活の中で使う機会が増えたのでこれで少しでも気分が晴れることを期待しております。
いよいよ来た、保育園最後の日。

朝この時間に、このリュックを背負って、この道を送っていくのも最後。なんでもかんでも最後だと思うと無駄に感慨深くなります。

日中の時間は淡々と流れ、ついに最後のお迎えまであと少し…

というところで不覚にもウトウト。ハッ!と気付いた時はすでにギリッギリの時間。急いで次女に授乳して着替えて抱っこ紐を付けて、猛ダッシュで保育園に向かいました。最終日に寝坊で遅刻とかマジで恥ずかしい。感慨を深める余裕なし。笑

何とか16時半の到着に間に合いひと安心したところで、ここ最近のコロナ対策のため玄関先で保育園最後の長女を迎える。
担任の先生と、園長先生も丁寧に最後のご挨拶とお見送りをしてもらいました。先生たちが忙しいのはわかってるので、チキって写真撮って下さいとは言えず…娘と保育園の前で撮ろうと呼びかけても安定の撮影拒否。苦笑。仕方ないのでいつものように家路につこう…かと思いきや、娘が遠回りしたいと聞かないのです。

今日の日中にお散歩した道を教えてくれて2人で歩きました。川沿いの細い道が桜のトンネルみたいになって綺麗だったからママに見せたかった、と。ありがとう、と思いつつ、やっぱり名残惜しくて帰りたくないのだなーという気持ちが伝わってくる。

結局1時間以上かけて帰宅し、私と長女の6年間の保育園生活が終わりました。なんとなく迎えるのが怖かった最後の日も、案外普通に過ぎて行きました。当たり前だけどいつもと変わらない24時間。でも明日になれば在園児が一つ進級して、今日まであった娘の下駄箱もロッカーもないんだよね。寂しいけど、明日からはもう保育園には行かないんです。

6歳にとっての6年間、人生のほぼ全てを過ごしてきた保育園が無くなるってある意味すごい環境の変化です。保育園なしで育つのか?なんて不安が出てくるほど大きな存在感でした。

今までありがとうございました!!
今日を入れて登園あと5回。

日々カウントダウンです。笑

天気予報によると、3/31はどうやら雨予報。ならば、と今朝は夫と下の子と共に保育園まで送りに行きました。

あと5回しかない、そのうちパパと行く日は最後かもしれない。保育園の送迎はもはや2人どちらかで担うミッションではなく、思い出を噛みしめる貴重な機会になってきました。

2人一緒に保育園に送るのは大きなお腹に下の子がいた時以来。あの時お腹の中にいた赤ちゃんはベビーカーの中です。

リュックを背負って走る後ろ姿も。
パパと手を繋いで歩き、駅前の信号でバイバイタッチするのも。
パパと別れたあと「寂しい…」ってなるのも。

毎日毎日続いた保育園への道をもう通わなくなるんだと思うとむしろ寂しいのは親の方です。子供は意外と小学校にすんなり移っていく。

昨日と違って今日は北風もおさまり、雲一つない晴天。空気はひんやり冷たいけど日差しは暖かいという爽やかさ満点の最高の朝でした。
桜も咲いて、3月もあと少し。

この3連休は長女の保育園卒園式がありました。

今年はコロナ対策でプログラムは短縮され、式は30分程で終了。午後はクラスのみんなで公園遊びに行ったりして、意外とあっさり当日を終えました。絶対号泣すると思ってたのにそんな感じでもなかった。それより何年振りかでヒールの高いパンプス履いたら足が痛かったー。

本当の最後は31日の最終登園日。
生後7ヶ月から6年間通った保育園生活。登園はあと7回です。

入園した時はまだ寝返りしたばかりだった赤ちゃんが、卒園する今となっては生意気な小娘になりました。エグいくらい成長してる笑。卒園がこんなにも感慨深いのはこの成長具合もさることながら、親も本当に苦労の連続だったから。子育てにおける保育園の存在感は本当にすごい。保育園のおかげなんですよ。この子が無事に小学生になれるのは。

娘はこれまで日中の生活のほとんどを保育園で過ごし、保育園が大好きです。
私はといえば初めての子育てに戸惑いながら結局は大半を保育園に育ててもらいました。私の子育ては保育園なしに成り立たない。朝送り届け、働き、夕方迎えに来て家で夕飯とお風呂と就寝。もうこの字面だけで疲れてきます。しんどい。でもどんなにしんどくても、仕事を辞めれば保育園にもいられない。私はずっとこのジレンマの中にいました。娘が大好きな保育園に卒園まで居られるようにする為に、いつからか、その為だけに働いていました。

あとたったの7回しか保育園に行かないなんて実感がありません。いよいよ本当に卒園を迎えます。親も子も頑張りました。ものすごく必死に頑張ったから、こんなに寂しく感傷的になってしまうんですね。あと少し。6年間の思いを噛みしめて大切に過ごしたいと思います。