1歳4ヶ月をすぎた次女さん、絵本が好きです。
ちなみに意識した読み聞かせとかは一切してません。両親共特に活字好きでもありません。勝手に本を好きになるなんて出来た子です。
読めと持ってくるので読んであげるんですが、たかだか8ページとかの短い絵本。何十回も読んでると飽きるじゃないですか、大人が。それでもめげずに何十回と読めと持ってくるので、途中でんもーーーーーちょっと休憩!!ってなって、仕方なく姉に絵本を持っていったある日。
「ねえねが読んであげるからね♡」
妹絶賛溺愛中の6歳年上お姉ちゃんが絵本を読んであげました。すると、見たことない笑顔で喜んでいる妹!!
「キャキャキャ!」
え、何これ。めっちゃ笑うやん。見たことないほど喜んどる。
…妹の喜びそうなツボを押さえ、身振り手振りを交えてユーモアたっぷりに読み上げる姉。すごい。0歳から保育園で保育士によるプロの読み聞かせを聞いてきてるだけある。さすがの一言である。
なんでそんなに上手に読めるのか聞いてみた。
「そう?ただ妹ちゃんが喜びそうな読み方してるだけだよ!」
ああ、これぞ無意識による至高の領域。
考えるな、感じろの世界。
センスの賜物。
6歳年上の姉が妹に絵本を読んであげる姿…そして母を圧倒的に上回る読み聞かせスキル、無条件に喜ぶ妹。
なんとも微笑ましい一幕でございました。