③の続きです。『小3長女がお金でやらかした話③』②の続きです『小3長女がお金でやらかした話②』①からの続きです。『小3長女がお金でやらかした話①』我が家の長女は小学3年生。もちろん可愛くて可愛くて可愛いけれ…リンクameblo.jp





さてさて。

長女がやらかした今回の事件。




面談から数日後、もう1人の友人からも親子揃って謝罪と返金があり、お金も全額じゃないけど戻ってきました。

先生のヒアリングと長女から聞いた話をすり合わせたことで大体の全体像も把握でき、以降は基本的に放課後お金を持ち歩かないということで、一件落着となりました。




が…




これをきっかけに少し見えてきた、長女の交友関係。




最近よく家にピンポンしにきていた友人AちゃんとBちゃんは非常に仲良し3人組で、学校でも放課後でもいつも一緒。今回ゲーセンに行ったのもお金持ってった日に呼びに来たのもこの2人です。




長女から受け取った千円を500円ずつに分けて速攻でお菓子に使ったAちゃん。

それに対し、使うのをためらい財布にそっと500円をしまったBちゃん。



これからはお金を使って遊ぶのはやめようね、という話をした翌日に「駄菓子屋でお菓子買うから絶対100円持ってきて」と言ったAちゃん。←おいポーン




と、それを断れない長女。。。悲しい




先生からも面談の中で「すごく仲良しなんだけど、少し健全でないレベル」という風に見られている様子。もはや執着に近いような感じらしい。



まあ、分からないでもないけどね…女子グループの粘着質な人間関係。




しかしどうやら押しの強そうなAちゃんと断れない長女の関係性は確かにちょっと危うい気もする、ということで再発を防ぐためにもできる限りの対策をする事にしました。





対策①現金管理の厳重化

まずは何をおいてもコレ。お財布の他にSuica等の電子マネーなんかも含め、簡単に持ち出せないようにします。夫は家の中でそこまでしなきゃいけないの?とかホザいてますが、目の前に現金があればつい魔が刺してしまうかもしれないし、それは本人のためになりません。





対策②目標の設定と達成度合いの見える化

何か欲しいものがあった時にただ欲しい欲しいと訴えるのではなく、自分の努力で叶える達成感を味わってほしい!という事で、目標を紙に書き、そこまであとどのくらいかがわかるようにして目につくところに貼ります。お金は盗むより稼げ!!





対策③なるべく週末は家族で出かける

今回の事件は長時間遊べる週末と、授業が4時間で終わる日の放課後に起きていました。それでなくても連日長時間、同じメンツで遊び続けるとなると円滑な関係を維持するの結構難しいと思うんですよね…。適切な距離感て小3では難しいけど、できる範囲で友達の誘いを断る練習もしてほしい。





いくつになっても育児は手探り状態だし、果たしてこれが良いのかどうかわからないけども。


個人的には“話は通じないけど素直な幼児期”より“話は通じるけど悪知恵がついてくる反抗期”の方が子育てつらたんチーン





大人になった時に笑い話にできることを願って止みません驚き


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先生に電話で報告した翌日。

夫に午後在宅してもらって次女を任せ、夕方個人面談のために学校へ向かいます。



それまでに長女から聞いた話は以下の通り。


・ゲームセンターへは1ヶ月ほど前から行き始めた

・お金の要求に対し、断わったら何か言われるかもしれないと思った。仲良くしたくて持って行った。

・一度目はみんなでゲームやプリクラを撮った。

・木曜日は時間がなかったのでお金だけ渡して、自分は行かなかった。

・たくさんあるから少しくらいいいかなって思った




ええぇ……

友達の家に呼びに来てお金だけ持ってくって…

どんな神経だよ…




とまあこんな感じで、ゲーセンの発覚からいろいろなことが芋づる式に出てきました。





①ダメだと言われてたのに子供だけでゲームセンターへ行った

----↓その背景に↓----

②友達からお金を要求されていた

③親の財布からお金を盗んだ

④ウソをついて誤魔化そうとした



この悪さの四重奏。。。



③と④は家庭内の問題です。私と長女が加害者と被害者。しかし、その裏にある②は意味がわかりません。怒り心頭。そもそも月曜日に先生に叱られたにも関わらず、3日後にまた繰り返してる。一度目は長女も一緒にお金を使って遊んでいますが、二度目に関してはお金だけ持ってかれてます。許せないし1ミリも理解できない。人様の子供をぶっ飛ばしたいと思ったのは初めてです。





一度目の際に人のお金を使ったのだから謝りに行こうとしてたのが、実際は逆だったんです。今回はたまたま結果論ですが行かなくてよかった。行ってお金返してたらますますややこしくなるところでした。




そして、先生との面談。勉強面、生活面の話が済んだら例の話になります。

先生は、学校で関係したと思われる生徒に聞き取りをした上でしっかりと説諭してくれていました。




今回のことは脅迫、強要、窃盗という犯罪になりかねない行為であること。

お金を返しても、謝っても、無かったことにはならないという事。

今回バレたからお金を返すのか?謝るのか?バレなければ知らんぷりをしたのか?



聞いた限り、私が言いたい事は全部言ってもらっていたのでだいぶ溜飲が下がりました。

そして、二度目にお金を受け取った2人のうち1人は保護者の方から謝罪と返金の申し出があり、その日の夕方に親子揃って頭を下げに来られました。



こうして、激動の一週間が終わりました。

もうストレスかかりすぎて口唇ヘルペス出ちゃったよ。




まだ続きます。

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先生からの第一報があった月曜日から3日後の木曜日。

長女が学校に行っている間に第六感が働きます。




……ゲーセン行ったら絶対ゲームしたくなるよね




ドキドキしながら財布の現金を確認しました。

たまたま、少し前に用があって現金をおろしたばかり。今まで使ってて違和感はなかったけど…財布には前日に買い物で1万円札を崩したお釣りが入っています。多分大金を取ったりはしていない、でも小銭は取ってるかもしれないな…。


一応、現時点の所持金を記憶し、いつもの場所から財布を少しわかりにくい場所に移動させておきます。


その後長女が学校から帰宅。その日は6時間授業で時刻はすでに16時過ぎ。ランドセルを置いて早速遊びに行くという長女。


しかし玄関からまだ出て行った様子がない。


ピンときて長女を探すと、奥の部屋で電気も付けずに何かしてる。




あっ

ヤバい!




「電気もつけないで何してるの」


「お菓子探してた」




苦しい言い訳を繰り返します。

バッチリ現場をおさえたわけではないのでこちらもそれ以上の追求をやめて、長女はうちに呼びにきた友達と遊びに行きました。



財布を確認すると案の定。さっきまであったはずの千円札が足りません。





………ああ。



とうとうこの日が来たか。



娘が親の財布からお金をくすねた現実が、重く重くのしかかります。大人としてどう対応すべきなのか。悶々と考えながら帰りを待つ時間はまさに地獄。


帰宅した長女を問い詰めます。




「お財布からお金が無くなってる」


「知らない」


「さっきまであったの。ちゃんと確認したんだよ。知らないわけないよね」


「………とった」




パァン!!




初めて、本気で、長女の頬を平手打ちしました。

怒りやら悲しみやら、もう感情が津波。しかしここで冷静さを失うわけにいかない。


なぜ盗ったのか。

今までに何回、いくら、やったのか。

丁寧に聞き取ります。取り調べです。


お金をとったのは隠れてゲーセンに行っていた土曜日と、今回で二回目。それぞれ千円ずつ。

前回は学校で「明日ゲーセン行きたいから、お金持ってこれるか」と聞かれ「持ってこれる」と答えたのだそう。今回も学校で「今日お金持ってこれる?」と聞かれ「多分持ってこれる」と。


土曜日に使ったのは、友達のお金ではなくて自分が家から盗み取ったお金だったのです。




なんっじゃそら……





時刻は17時過ぎ。翌日にはもともと予定されていた担任の先生と個人面談があったため、定時過ぎで申し訳ないと思いつつとりあえず学校へ電話して、先生にことの顛末を伝えます。


話を聞いた先生の口からは思わず




「えぇ…あいつら、やりよるなぁ」




って。

ですよねえ。




続きます。


我が家の長女は小学3年生。


もちろん可愛くて可愛くて可愛いけれど、小3ともなれば知恵もついて口も達者になり。可愛いだけでは済まないこともやらかします。


これはそんな長女のやらかし記録。



ことの発端は月曜日。

下校時刻を1時間過ぎても帰ってこない。次女が昼寝中で探しにも行けず学校に電話しようかと受話器を取ったまさにその時、ようやく帰ってきました。

事情を聞くと、何やら言いにくそうにポツリポツリと話し出します。


「ゲーセン行っちゃってごめんなさい」


ん?何のこと?


どうやら、2日前の土曜日に児童センターへ友達と遊びに行くと言って、本当はゲームセンターへ行ったとのこと。日頃から子供だけで行ってはダメだと学校から指導されていたにもかかわらず、悪いとわかっててウソをついてゲーセンに向かい遊んだ、と。そのことが先生にバレて居残りで怒られていたから帰宅が遅くなったらしい。


……うーん。確かにそらダメだなあ。


ただ、ゲームセンターという楽しい場所があり、友達同士で行こうよ!って空気になった時、断りきれない気持ちは分からなくはない。そもそもゲーセン自体は別に犯罪でも何でもないし、誘惑に負けてしまうことはあるよね。ただダメだと分かっててやった事は良くないし、ダメだというからにはそれなりに理由もあるわけで。その辺を話した後、とりあえず一旦この話は収束したのです。


程なくして先生からも電話で報告がありました。

おおむね本人から聞いた通りの話で、子供だけでゲーセン行ってたということについて、注意をしたために帰宅が遅くなりました、すみませんとのこと。


ただゲーセンはお金を使って遊ぶ場所。どうやらお友達と自分のお小遣いを使ったらしいと先生は教えてくれました。しかし長女の所持金はせいぜい100円かそこらのはず。足りない分はお友達のお金を使って遊んだのかなと思い財布を確認すると、やはり渡した覚えのない300円。


「もらった」


「誰に?」


「友達」


「友達って誰?」


…こんなやり取りが続きました。

ともかく、数百円ではありますが土曜日に一緒にその友達の家に行き、もらったお金を返して謝ろうねと。ママと一緒には行かなくていい、1人で行くと言い張る娘にダメだと一喝。渋々でしたが承諾させて。人のお金で勝手に遊ぶなんてやってはいけないこと、お小遣いであってもお金はその子の保護者が稼いだ大切なお金であること。そんな話でその日は終わりました。


正直、即日向かうべきかものすごく迷いましたが、転勤してきて相手の親御さんのことも一切知らないし、平日は働いているかもしれないし…金額も小さいし、空振りは避けたかったので週末に行く判断をしたのですが、数日後に事態が急変します。

母方の祖父が亡くなりました。


基本的に関東で生まれ育った私は、祖父に会うのは数年に一度あるかないか。飛行機に乗る距離です。冠婚葬祭以外で会う機会はほとんどありませんでしたが、会えばいつもニコニコ笑顔で優しいthe・田舎のおじいちゃん。3年前、下の子を妊娠中に会ったのが最後になりました。


遠方のため葬儀には間に合わず、直近の週末で弔問に行きたいと連絡し、急いで飛行機を予約。これまで訪ねるときは毎回空港まで送り迎えしてもらいさらに家に泊めてもらっていたのですが、今回はレンタカーと宿泊も自分で手配したのです。なるべく手を煩わせないようにと。



しかし、母から思いがけない指摘が。



「別に宿を取るなんて逆に失礼だ!泊めてもらえ!」


と。



。。。え???



そこ怒られるところ???




今回、母を介さずに母方の親族宅へ出向くのです。血縁とはいえ何年も会ってない間柄。しかもただ訪ねるのではなく、弔問。私の意志と都合で、優しかったおじいちゃんを弔いたくて行くわけです。



……無理じゃない?



泊めてもらう前提で飛行機だけ取って「泊まるとこないから泊めてちょ?テヘペロ!」って言うの????




無理じゃない??????




もちろん叔父叔母は快く泊めてくれると思います。そういう温かい人たちです。でもだからと言ってご遺族のお宅に泊まらせてもらうのを当たり前に思うことが妥当だとはどうしても思えない。母は自分の兄妹だからいいとしても、私は姪です。もういい年したアラフォーおばさんです。



なんか、そんなに怒られることかな…



そんな私の気遣い、というか気遣い以前の当たり前の判断すら否定された気がして、どうにも納得がいかないのです。