どうも、FX士です。


前回は、外国為替証拠金取引のFXとは?と言うことでお話させていただきました。


外国為替証拠金取引には、FX以外にも、外貨預金・外貨建て・MMF(マネー・マーケット・ファンド)などの外貨建て金融商品あります。


今日は、FX以外のそれらの金融商品とFXを比較してのFXの特徴についてお話したいと思います。



特徴1)売りから入る。


多くの外貨建て商品では、通常外貨を買ってから後に売るという取引になるが、FXでは逆に外貨を売ってから一定期間後に買い戻すことも可能です(いわゆる「売りから入る」取引)。


また、日本円 しか持っていなくても、「米ドル を売ってユーロ を買う」といった取引も可能になります。



特徴2)レバレッジによる取引規模の拡大。


FXにはレバレッジというものがあり、レバレッジを利用することによって証拠金の何倍もの外貨を取引することができます。


但し、証拠金以上の損失を受けることもある。



特徴3)取引回数に制限が無い。


株式現物取引とは異なり差金決済のため同一通貨を何回でも取引できます。



特徴4)手数料の違い。


為替レートが同一の時の、売り相場と買い相場(他の外貨商品でいう、電信買相場(TTB)と電信売相場(TTS))の差(スプレッド)が他の金融商品に比べて小さい。



特徴5)有利な金利差(スワップ)


金利が高い通貨の買いポジション(ロング)の場合の、金利差による受取スワップポイント も、他の金融商品より有利な場合が多いといえます。


但し、受取スワップポイントによる利益を享受できるのは、買いポジションにある通貨が上昇している時だけで、下降時には受取スワップポイント以上の多大な損失を受けます。)



特徴6)損得平等


一方の貨幣価値が上がると他方の貨幣価値が下がる事から、取引の儲けは必ず他方からの損から成り立っており、株式 のように為替市場全体の富が増加する事はないと考えるのが一般的になります。


しかし、別の考え方も十分に成り立ちます。


なぜなら、市場全体が投機筋による取引では決してなく、実需筋の取引も無視できないからです。


すなわち、外国為替(外貨両替)を行う者全員が投機目的であれば、誰かが得をした分、別の誰かが損をする(「ゼロサム」)ことになるといえます。


しかし実際には実需筋による取引も多くなります。


例えば、アメリカに海外旅行に行く日本人が、現地での消費に備えて日本において日本円でドルを買い、アメリカにおいてそのドルを消費した場合、これを損失ないし利得と言いうるのかは疑問なのです。


すなわちゼロサム論は、「全取引者が、やがて元の自国通貨に戻そうとする」ことが前提となっているわけです。


もちろん、FXという投機目的の市場が、実需筋の市場とは完全に切り離されていればゼロサムなのであるが、FXの市場でも、結局は実需筋を含む外国為替市場の価格にほぼ従って取引されているので、そのようなことはありません。


実需者による片道取引をも、損失ないし利得と観念するのであればゼロサムだと言えるのであるが、片道取引においては損得を判断すべき基準レートがありません。


尚、実際は実需が全体の取引に占める割合は1,2割に過ぎないとも言われています。


投機筋全体として、プラスとなることもマイナスとなることもあることは言うまでもありませんね。

どうも、FX士です。


今日は外国為替証拠金取引をご照会させていただきます。


外国為替証拠金取引(がいこくかわせしょうこきんとりひき)とは、証拠金(保証金)を業者に預託し、主に差金決済 による通貨 の売買を行なう取引をいいます。


一般的には「FX」と呼ばれており、その他の呼び方として「通貨証拠金取引」、「外国為替保証金取引」などともいいます。


FXはForeign eXchange=外国為替の略に由来しており、海外ではForex(Foreign exchange)と呼ばれることが多いそうです。


日本 では1998年外国為替及び外国貿易法 が改正されて、ダイワフューチャーズ(現・ひまわり証券)、豊商事などが取扱いを開始、ブロードバンド の普及も手伝って市場が急速に拡大していきました。


商品先物会社証券会社 のほか、本取引を専業で取り扱う外国為替証拠金取引業者 もある。取引の仕方によっては非常に高いリスクを負うため、実際の取引にあたっては外国為替相場に関する十分な知識や経験を要します。


尚、為替を取引の対象としたFXの取引例は以下の通りです。


1ドル=120円、レバレッジ20倍で取引する場合、60万円(5000ドル相当の円)を証拠金として預託すると、5000ドル×20倍=10万ドルの取引が可能となります。


つまり、証拠金は取引額の5%になります。


1ドル=120円のときに取引開始して10万ドルを買い、その後、円高となって1ドル=115円になったとします。


このときの収支は、


1ドルあたり 115円-120円=-5円 であるから、10万ドルでは50万円の損失。


また、証拠金は1ドル=120円のときに、5000ドルであるから60万円。


初めの証拠金の60万円に対して50万円の損失を差し引くと、残るのは10万円だけであり、初めの1/6となる。

上記と逆に、円安となって1ドル=125円になった場合は、50万円の利益となります。


つまり、初めの証拠金の60万円が110万円となり、およそ2倍となると言うことです。


FXは株に比べると少ない資金からでもレバレッジをかけることにより、大きなリターンが見込めるものとして、一般の個人投資家もどんどん増えております。


また、投資戦略のノウハウやツールも前者が築き上げたものをもとに、後者が新たなものを毎年ではなく毎月の様に開発され、世の中で広く使われております。


中には誰も気付かなかったようなノウハウを発見する人もいるそうです。

どうも、FX士です。


サラリーマントレーダーは日中仕事をしながら、家に帰ってFXをやる、そして翌朝早くに起きて会社へ行き、帰宅してからFX・・・と大変ハードな毎日を送っています。


なぜ、サラリーマンは昼も夜も働きつめなのでしょうか?


どちらかに絞ることはできないのでしょうか?とふと思ったのでちょっと会社の仕事とFXを比較してみました。



・会社の仕事


時間に縛りがある。(出勤・休憩・退勤)

仕事内容は上司が決めて自分がやる。

毎日ほぼ同じ事を単調にやり続ける。

仕事場に人間関係がある。(上司・部下)



・FX

時間への縛りは無い。(現在は副業であるため取引時間は限られています)

取引内容は自分が決める。

毎日違う値動きを対象に取引に取り組む。

人間関係はほぼ無い。



簡単ですが、こんな感じですが、比べてみるとFX自分の自由に取引が出来て楽なイメージがあります。


ただ、重要なのは収入体系です。



・サラリーマンの収入

もらえる金額は多くも無く少なくも無く、毎月同じ。

月給で毎月安定している。


・FXの収入

いいときはサラリーマンでは考えられない収入を得られる。

失敗(損失)が続くと収入が無いだけでなく、元本を割ることもある。

毎月安定性が無い。

自分の取り組んだ成果がダイレクトに収入に換わる。



どんなに一時的な収入が良く、時間や人に拘束されることが無く取り組めるとしても、時として収入が少ない・ゼロ・マイナスになってしまうようであれば、生活がかかっている以上FXに全てを託すことはできないのが現状です。


ですから、時間に拘束され、難しい人間関係の中で毎日同じ作業を繰り返すだけのサラリーマンは収入が安定しているため、はずせないのですよね。


でも、FXで収入が生活できる分、若しくはそれ以上で安定させることができれば、時間にも拘束されない、難しい人間関係も無い、自分で取引を進められる、インターネットさえつながれば場所は問わない等、それこそ理想的な生活ができます。


それもあってFXもやめられない。


実際には以前お話した複利運用でサラリーマンでは考えられない毎月100万円の収入を得ている人もいます。

FXで安定収入を得るためには、今の目先の収入に拘るのではなく、数年後の収入体系をイメージして取り組むことが大切になります。


その為にもFXの手法で「安定収益」を得られるものを使うことが必要事項となりますが、為替相場自体が常に変化の可能性を持っている以上、固定的なルールに縛られているシステムトレードや自動売買ソフトではほぼ、収益の安定は見込めないと言っても過言ではないと思います。


値動きの変化に合わせることのできる、「裁量」を含めた手法であれば、たとえ収益が少なくても、毎月プラス収支が見込めます。


1日100pips抜くよりも10pips、10pipsよりも1pipsとより確実に利益を上げられる手法の改良が「安定した収入ライン確保」に繋がることだと私は思います。


サラリーマンの給料は安定しているがそれ以上はありえません。


その反面FXは自分の成果が収入に繋がるものですので、非常にやりがいを感じています。

どうも、FX士です。


今日は複利の使い方についてお話します。


「複利運用」なんて言葉はよく耳にします。


複利とは銀行の金利と同じで、銀行に100万円のお金を預けていたとして、金利が2%であれば2万円の複利が発生します。


そして100万円プラス複利の2万円で預金は102万円になり、今度は102万円に対しての2%の金利になりますので20400円が複利になり、預金は1040400円へ、そのまた2%の金利で20808円の複利・・・・・・・・・・と雪だるま式に増えていくものです。


この原理をFXの運用で利用したのが「複利運用」になります。


例えば、10万円の所持金で1日10pips(1万通貨)の利益を上げた場合、稼動日数を20日だとすると、月間獲得利幅は200pips、利益は2万円となります。


この取引スタイルを毎月継続させると毎月2万円の利益を得ることができ、どんどん元本は増えていきます。

しかし、取引額を増額させない限り、2万円以上の利益は見込めません。


そこで複利運用です。


初月の利益2万円は元本10万円に対して20%の利益を獲得した事になります。


翌月は元本12万円での取引になり、同じ取引スタイルで、取引額だけ初月に増えた複利分を1.2倍(20%)上乗せして1.2万通貨での取引を行います。


初月と同じように利益が上がるのであれば、12万円の20%の利益が見込め、翌月の利益は24,000円、所持金にプラスされ資金は144000円になります。


後はこれの繰り返し、20%の複利運用をすると4年後くらいに10万円だった元本は億を超える!と言うシステムです。


ただし、これには絶対条件があります。


プラス収支を継続させることの出来る手法のみが有効的です。


時として収支にマイナスが出て、また、連敗数も更新してしまうようであれば、複利運用は使えません。


また、実際には取引の対象となる為替相場が常に不規則な変化を見せる特性があるため、収支のばらつきが考えられ、その都度、増額の度合いを調整しなければなりません。

どうも、FX士です。

サラリーマンのFXには取引に使える時間が限られています。

その限られた時間にどの様な取引を行うのかによって同じサラリーマン同士でも収入体系はバラバラでしょう。

今日は私の考える理想の収入体系についてお話したいと思います。

まず、理想の収入体系と言うことで、皆様はどの様な収入体系を考えています?

もちろん現実的な範囲内でのお話ですが・・・

スキャルピングなどでガツガツ攻める取引で、毎日収益がプラスとマイナスでばらつきはありけど、トータル収支が月間2000pips、取引稼動日を20日と考えて1日平均100pips、1万通かの取引で毎日1万円の利益、月間では20万円の利益。

若しくは、安全な範囲内でのみの取引で確実に毎日プラス収支だが、トータル収支は月間たったの200pips、取引稼動日を20日と考えて1日平均10pips、1万通かの取引で毎日1,000円の利益、月間では2万円の利益。

さあ、大きな利益を上げる取引と、確実な範囲内で少ない利幅を獲得する取引、こんな全く正反対とも言える2種類の収入体系があったとして、どちらが人気があると思いますか?

正直、私は大きな利益に昔は引かれていました。

と言うよりも、昔は実際に引かれて取り組んでいました。

しかし、収支のばらつきがあるため、毎回の取引がストレスとの戦いになると言うことと、ロジックの通用しない値動きでは連敗になり、ドローダウンが更新されるという体験をしました。

その時は最大ドローダウンが更新されても、それまでにもしっかりと利益にしていたことと、連勝も多々あったので、そこまで資金に対してダメージにはならなかったのですが、更に最大ドローダウンが更新する可能性を感じて怖くて使うのをやめました。

今では、少ない利幅でもいいので確実にプラス収支を継続させる安定した収入体系を理想とした取引をしています。

なぜなら、少ない利幅でも獲得の確率が高ければ、レバレッジを上げて取引をするだけで、1日たったの10pipsの利幅を1万円の利益にする事もできるからです。

単純に目先の利益だけを求めてたくさんの取引を重ねるよりも遥かに少ない労力とリスクで大きな利益を獲得できるからです。

また、無理な増額をせずに「複利運用」を正しく行うことで、同じ取引スタイルを継続させるだけで、1年後、2年後、3年後には今の収益の10倍、100倍、1,000倍も夢の話ではなくなります。