どうも、FX士です。


今日はテクニカル分析についてお話したいと思います。


テクニカル分析とは簡単に言えば各テクニカル指標を使用して、過去の値動きのパターンと現在の値動きのパターンを見比べて、パターンが同じ(似たような)動きになった場合は過去のパターンと同じ値動きをすると予想し、値動きの動向を分析するものです。


テクニカル分析に用いるテクニカル指標は2つに分けられます。


・ トレンド追随型テクニカル指標 価格の方向性を示す指標

・ オシレーター系テクニカル指標 買われ過ぎ、売られ過ぎを示す指標 テクニカル分析に用いるテクニカル指標の中でも上昇トレンド

・下降トレンド時に有効な指標や横ばい時に有効な指標などさまざまなものがあり、それぞれ長所、短所があります。


まずはテクニカル分析を始めるにあたって各テクニカル指標の見方などを知ることから始める必要があります。


しかし、テクニカル指標は何種類もあり、個人でも作ることが可能なので、その数は特定することができません。


ですから、まずは基本的なテクニカルの大きく分けたジャンルの特徴と、それぞれのジャンルで一般的に広く使われているメジャーなものを中心に勉強すると良いと思います。


基本的なテクニカル指標を覚え、特徴を理解すれば、あとは用途に合わせて使い分ければよいだけです。


自分の売買スタイルには何が合っているのか今の相場にはこのテクニカル指標が有効かもしれない、2つの指標を組み合わせてそれぞれの短所を補えるかな?といった風に視野が広がって来ると思います。

どうも、FX士です。


FXの口座にはライブ口座とデモ口座の2種類があります。


今日はそのライブ口座とデモ口座についてお話します。


・ライブ口座とは


ライブ口座とは実際に利用者のお金を証券会社が保管するためのアカウントです。


銀行口座と同じと思っていただければ分かりやすいかと思います。


証券会社によってライブ口座の開設方法は異なりますが、基本的には個人情報などの必要書類を用意し、申し込むことでライブ口座のアカウントを作成することができます。


自分のライブ口座へはお金を入れたり引き出したりの作業が自由にでき、取引に使用するための口座です。


・デモ口座とは


デモ口座とは、証券会社側が提供サービスで、架空のお金を自由に取引の練習に使うためのものです。


今ではほとんどの証券会社が実施しており、メールアドレスのみでデモ口座のアカウントを取る事のできる証券会社もあります。


デモ口座は基本的に無料で作成できますが、証券会社によっては、デモ口座使用期間が限られているものもあるようです。


実際の為替の動きを再現しているバーチャルのチャートを使用することができるため、実トレードに近い形で取引を体感することができます。


また、デモ口座で発生した利益や損失は一切自分に降りかかってくるものではありません。


そのため、これからFXを始める人にとっても、気兼ねなく取引が出来ますし、なれてきた人にとっても、自分の新たな取引スタイルの構築に自分のお金を使わなくて済みます。


いきなり自分の口座でぶっつけ本番ではギャンブルな取引にもなりかねませんし、手法の研究等で実際の資金を使うのは損失の可能性が高く危険ですよね。

初心者の方も、早く自分のお金を増やしたいと思う気持ちを抑

えて、まずはデモ口座で徹底的に取引を行い、相場に触れて、相場観を養っていただくことをお勧めします。


尚、デモ口座での取引は架空のお金ですので、為替相場への影響はありません。


その点から、一部実際の取引で起こりえるスリップページ等の障害が起こりえません。


デモ口座で利益が上げられるようになったとしても、いきなりライブ口座で巨額の資金を運用するのではなく、少ない資金でライブの感覚を得ることから始めましょう。

どうも、FX士です。

為替相場を使った取引では為替チャートを使用し、為替チャートには、さまざまな種類があります。


今日は、一般的に使われる、"ローソク足"と呼ばれるチャートを解説したいと思います。


ローソク足とは


ロウソク足とはある一定期間の価格変動を表したもので、ローソク足1本からは、始値、終値、高値、安値の4点の価格変動をうかがい知ることができます。


ローソク足とは、このようなものです。


ローソク足
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また、終値が、始値より高かった場合は、ローソクのような部分が青で表され、一般的には終値が高値よりも安い青いロウソク足を「陽線」と呼ばれています。

反対に、終値が、始値より低かった場合は赤で表され、一般的には終値が始値よりも低い赤いロウソク足を「陰線」と呼ばれています。

ローソク足の読み方

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このローソク足を、時間の経過順に並べて、グラフが出来上がっています。

ローソク足チャート
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ローソク足チャートは、時間の経過の1メモリの長さにより、分類されます。

1メモリ(=ローソク足1本)が、1日単位のものを、"日足"と呼びます。

また、1メモリが、1週間単位のものは、"週足"と呼ばれます。

他にも、1分単位で表した"分足"や、1時間単位で表した"時間足"などがあります。

日足チャートと、週足チャート

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自分の投資期間に適した、メモリのチャートを使いましょう。


この様に複数の時間足が存在するわけですが、時間足によってチャートから知ることのできる値動きの方向性などは異なります。


例えば、日足のチャートを見ると価格が下落していると確認した後、1時間足チャートを見ると価格が上昇しているなどです。


基本的には長い時間足は値動きの大きな方向性を確認、短い時間足で細かい値動きの方向性を確認出来ます。


用途に合わせて使い分けると非常に便利です。

どうも、FX士です。


FXは一般個人からでも少ない資金から参加できる資産運用として広く知られていますが、資産運用ということで、資金が増えるというメリットだけが存在するものではありません。


リスクと言われるデメリットともなるものもありますので、今日はそのリスクについてお話したいと思います。


・相場変動リスク


相場の変動がある以上、利益が期待できる反面、損失を受ける場合があります。


買いエントリーを入れた場合に注文価格より相場価格が上昇すれば利益、下降すれば損失ということです。


・レバレッジ効果のリスク


レバレッジの倍率を上げると、上げ多分だけリターンは大きくなりますが、反対に損失も増やした倍率分大きくなります。


また、証拠金の何倍もの取引を行うことができるため、損失が預託した証拠金を超え、さらなる証拠金を請求されることもあります。


・流動性リスク


外国為替は1日約300兆円取引されているが、短期間に大量の注文を出した際は、希望した金額で取引が成立しないリスクがあります。



・システムリスク


インターネットなどのシステムを通じて取引を行う際のリスクであり、証券会社によっては、毎朝、スワップポイントをつけるタイミングで、メンテナンスを行う証券会社があります。


そして、その際、その時間帯に、損切りの逆指値も自動ロスカットの処理も行わない証券会社があるため、その時間帯に巨額の損失が発生する可能性が考えられます。


場合によっては、自動ロスカットが効かなかったため、追証となることもあるようです。


このような証券会社でデイトレード以外を行う場合は注意が必要である。



・信用リスク


業者が破綻などすれば客も損失を被るおそれがあります。


例えば、客から委託された証拠金を、自社の資産とは別勘定で信託銀行信託分別管理 するといった保全管理をしていない業者の場合、破綻した際には預託していた証拠金が戻ることは期待できないと言うことです。


また、業者によって証拠金の(保全)管理方法が異なるので、約款などで確認することと、一部分の信託保全か、または、100%信託保全かどうか、どこの銀行に信託保全しているかも確認する必要になります。

どうも、FX士です。


FXではレバレッジと言う言葉をよく耳にします。


今日はそのレバレッジについて説明させていただきます。


レバレッジとは?

レバレッジとは意味は「てこ」を表もので、小さい力で大きなものを動かすということです。


イメージとしては自分の資金(保証金)を元に、それより大きな金額を投資できると思っていただければわかりやすいかと思います。


例えば、為替レートをわかり易く1米ドル=100円と仮定した場合で説明しましょう。


1万円の証拠金を使って取引した時のレバレッジが100倍だった場合、100倍の1万米ドル(100万円)の取引ができるわけです。逆に、100万円の証拠金を使った場合で1万米ドル(100万円)買うとレバレッジは1倍になるわけです。


つまり、レバレッジ1倍いうのは外貨預金と同じ状態ということです。


しかし外貨預金はペイオフの対象外です。


つまり、銀行が倒産したら外貨預金では戻ってこない可能性があります。


レバレッジの特徴


10万円の資金に10倍のレバレッジをかけると、100万円の取引が出来ます。


単純にレバレッジの倍率によって元金の価値を上げることが出来るのです。


同じ10万円の資金に1倍のレバレッジと10倍のレバレッジでは、10倍の方が取引量も増えてきます。


この様にレバレッジを上げると買うことが可能な通貨は増えますが、その増える分だけ為替差益の影響を受けてしまいます。


損益はレバレッジが2倍なら同じく2倍に、レバレッジが10倍であれば10倍の損益になるわけです。


FX初心者が取引を怖がる訳はこの点にあります。


会社によってレバレッジの倍率は違いますが、一般的には最大で10~20倍くらいといわれています。


FX初心者は2倍から


外国為替証拠金取引ではこのレバレッジの使い方が重要です。


皆さんがレバレッジを使って取引を行うには、まず自分が損失にどれだけ耐えられるのか見極めて使わなければ資金はすぐに底をついてしまうのです。


FX初心者のスタートはレバレッジ2~4倍での安全取引がよいと思います。


ただし、反転上昇が明らかに予想できる経済指標の発表時などは、為替レートの上昇幅を高いレバレッジで且つ小資金での短期売買を繰り返せば大きなリターンを狙え、魅力的です。